月夜姫華 2014-02-14 22:00:14 |
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クス…素直で可愛いですね(撫で撫で
ケチじゃないです…(顔を逸らす
な、なんでもないです(ふいっとし「え?じゃ、ご飯にしましょうか」と言うと立ち上がり
【ありがとうございます♪
はい♪今決めましたよ♪
お前に可愛いって言われたくねーよ(照れながら)
ケチだろ…(棒読みでいい)
あっそ…(目を逸らし、「作れんのか?」ベッドに寝っ転がりながら、さっき読んでた本の続きを読みながら)
【本当ですか♪
どうします?自分の教えますか?】
可愛いですからいいじゃないですか♪(撫で撫で
ケチじゃないですって…(むぅ
むぅ…(頬を膨らまし「作れますよ。みっちり仕込まれましたからね」カバンからエプロンを出し着る
【はい♪ぁ、お願いします♪】
からかうのやめろよ(撫で受けをし)
ケチケチ、認めろよ(ジーッみて)
ほんとよくムゥとするよな(アハハ、と笑いながら、「ふ~ん、んじゃ、期待はしてもいいってことなんだな?」本を読みながら)
【わかりました♪
姫華さんの名前は何にしてますか?】
からかってませんよ♪(撫で撫で
認めません…ケチじゃないですから
ぅ、うるさいです(更に頬を膨らまし「当然です。レンさんが驚くくらいの料理を作ってみせます」と言うと台所に行く
【ありがとうございます♪
私ですか?私は「麗華」にしてます♪】
んじゃ、いつまで撫でるんだよ…(照れながら少し嬉しそうに撫で受けをし)
お前が認めない限り終わらねーぞ?
うるさいってなんだよ!
(少しムキになり、「そこまでいうなら期待してやってもいいぜ!」期待をしながら、本を閉じ、姫華のいる台所へ行き、料理を見ながら)
【了解です♪
96ask です】
だから可愛いから撫でてるんですよ♪(撫で撫で
絶対認めたくないです…
…はいはい、ごめんなさい…少し言い過ぎました(耳を塞ぎ言い「…あまり期待されたらプレッシャーになります」少し不安な顔になりつつも野菜やお肉などを冷蔵庫から出して「レンさんは何が食べたいですか?」
【見つけました♪】
男に可愛いとか、変だな…(撫でうけ)
認めろよ…(ジーッとみて)
その言い方、それに耳塞いでんじゃねーよ!(イライラしながら、「まぁ、プレッシャーあった方が上手く作れんじゃね?」料理をしる姫華の隣に行き「なんでもいいけど…」またお腹をぐぅーと鳴らせ)
そうですか?じゃ、かっこいい♪(ニコッと微笑み撫で
認めたくないったらないです…
怒鳴らないでくださいよ…(耳を塞ぐのをやめて「私はプレッシャーあると失敗しやすいんです」まな板を用意し「わかりました、じゃ、オムライスを作ります」と言い終ると玉ねぎの皮を剥きまな板の上に乗せ包丁でみじん切りに切っていく
それが、当たり前だ!(エッヘンッとして、撫でうけ)
でた、頑固…
怒鳴ってねーよ(はぁ、と溜め息をして、「んじゃ、気にしなきゃいいじゃねーかよ」と黙って隣に居て「オムライスか、久しぶりに食べるな…」と言い)
ふふ、かっこいいレンさん(撫で撫で
むぅ…頑固で結構です…
こっちがため息つきたいです…(はぁとため息をつき「気になるんです…私は…」玉ねぎをボールに入れピーマンを出して「そうなんですか?」と聞き乍ピーマンを水で洗って千切りに切り始める
だんだん馬鹿にしてるだろ!?
いい加減撫でるのやめろよ!
やっと認めたか!
なんでだよ!(軽くどなりながら、「お化けだと思ってればいいだろ?」優しくいい「だって、ほとんど血だけで生きてきたからな」と言いながら、黙って料理を見ながら)
いいえ、馬鹿になんてしてませんよ(撫でるのをやめてニコッと笑う
仕方なく認めたんです…
なんでもです…(ふいっとし「お化けって…私お化け嫌いです…」嫌なことを思い出し「ぁ、確かにそうですね」切ったピーマンをボールに入れフライパンを用意し火をつけてフライパンを置く
バカにしてんだろ!(ムスっとして)
上から目線かよ、仕方なくって…(はぁ、と溜め息をして)
もう、話になんねーな(ボソッと言い「んじゃ、俺も嫌いか?」相手を見て「だろ?」と言い)
してません、だから拗ねないで(ニコッ
上から目線に言ったつもりはないですよ(レンさんを見て
何か言いました?(首を傾げて「…お化けは嫌いですがレンさんは嫌いとは言ってませんよ」横目でレンさんを見て「はい、でも血はレンさんにとっては大好物ですよね」油をひきピーマンと玉ねぎをフライパンで炒めた後マッシュルームを3〜4個入れる
別に拗ねてねーよ(ムスっとしながら)
ただ自覚がないだけだろ…
あ?何も言ってねーよ(目を逸らし「ヴァンパイアも一応お化けに入るんじゃねーの?知らねーけど…」少し考えながら「おう、わかってんじゃん、血は大好物」ジーッと作ってる所をみながら「まだ?」と言い)
拗ねてますよ(ふふっと笑う
ありますよ…多分←
そうですか?(首を傾げて「入らないですよ…私びっくりしませんでしたし…」考えてるレンさんに言い「はぁ…大好物でも野菜とか食べてくださいね」さっさとボールにご飯を入れてケチャップをかけてしゃもじでよくかき混ぜては炒めた玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームを入れまたよくかき混ぜて「後は卵を焼くだけなので待ってください」と言う
お前じゃねーもん…(相手から目を逸らし)
なんだそれ?(鼻で笑い)
あぁ、なんも言ってねーっての!(眉間にシワ寄せて「ビックリしたらお化けかよ」少し、プッと笑い「別に野菜とか食べなくても生きてけるし」さっさとやってる相手の手際を見ながら「おう、待ってる」)
私は拗ねませんよ?
笑わないでくださいよ…むぅ
そうですか(あっさりスルーし「そうですよ…だいたいお化けなんて存在しないのですよ」とブツブツ言い「太りますよ」少し真顔になりレンさん見ては卵を割ってかき混ぜしフライパンで直ぐ様、焼き火を消しお皿に混ぜたご飯を盛り付け卵をふわっと乗せて「完成しました」と言う
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