入学案内 2014-02-09 18:33:33 |
通報 |
鮫坂
・・・ああ、お前か。あまり大きな声を出すものじゃないぞ、御嬢? (作業中なにやら大きな声が聞こえそちらを向くと電話している生徒を見かける。一度目をそらすもすぐ声をかけられ上記を述べる。声音は平坦としていて覇気がない。
>幸村君
…っな、なんの事かしら幸村君…?
(覇気の無い相手に逆に若干圧を感じてしまえば、ひきつった笑みを浮かべる。そして“御嬢”と耳にすれば一瞬声を荒げるが、直ぐ様咳払いをし誤魔化し。)
だから御嬢って呼b…ゴホン!!
鮫坂
まぁ、お前がそう言うんなら別に構わないけどな・・・。それと・・・ (ここの場所は全部点検し終わったのか紙を鞄にしまうと相手の方をみる。「あまり俺に話しかけないほうがいいぞ。周りから変な目で見られるからな。」チラッと周りを見ると不審な目でこっちを見ている視線がいくつかある。
>幸村君
構わない方が身のためかも…って、え?
(相手の言葉に軽く頷けば、視線の話が気になってしまったのか不思議そうに周りを見詰め。やはり視線は此方側に向かっているわけで。彼女は鼻で息を軽くはけば、参ったかの様に笑みをうかべ。)
…しったこっちゃ無いかもしれないわ…?、、、事情は知らないけど。
鮫坂
俺はお前らと違う、ただの「一般人」だからな。不審に思わせるのも当然だ。まぁ、これが三年も続けば慣れるがな・・・ (周りを見た後どうでもいいように鼻で鼻で笑うと上記を述べる。「とにかく、変な目に合いたくなければ俺に構うな。じゃあな」相手に背を向けると淡々とそれだけいい歩く。自分が歩くと生徒たちが避けるように道ができる
綾
・・・1年の教室?ああ、この上の階は1年の教室が並んでいる。あそこの階段からいけばすぐだ。わかったか? (ふと声をかけられそっちを向く。相手は一年生で迷うことは少なくない。無駄に広いこの学園では学内を覚えるのにも苦労する。少し離れた場所にある階段を指さしながら上記を述べる
>幸村君
“一般人”…?
(相手の言葉にいかにも理解出来ていない表情を浮かべれば、軽く首を横にかしげ。そして、行ってしまった相手を見れば声を掛け)
あのーっ、手伝うけどー…!!?
鮫坂
・・・ちっ。手伝う?お前・・・俺の話を聞いていなかったのか? (手伝う、という言葉が耳に入ると聞こえないように軽く舌打ちをして半身だけ後ろを向く。「構うな。と言ったはずだろ?俺はお前らみたいな人間じゃない。分からなかったら周りのやつに聞いてみろ」クイっと顎を周りの生徒のほうに向けると自分をすぐ歩き出す
綾
ああ、気にするな。迷うことは誰にでもある (お礼を言われると左記を述べる。ふと何か思ったのか「お礼を言われたのはいつ以来か・・・。まぁどうでもいいか」小さくつぶやくと自分は点検作業に入る
(/参加希望っす、、、!!)
名前/杜咲 風花 モリサキ フウカ
性別/女
学年/3年
性格/怒りを見せる事等全く無く、それどころか悪愚痴を吐かない。善悪全てい方向で受け取ってしまうため、若干付き合いずらいところも。病院の娘であり、健康に気を使ってたため常識に関しての好奇心が人一倍。
容姿/クリーム色のセミロングで、前髪は眉辺り。制服の上からは何も羽織っていないが、前髪には桃色の花飾り。目はタレ目の二重。身長162cm.
委員会/保健
部活/無
備考/父親が有名な病院の院長であるため、彼女にはかなりの健康配慮を施して来たため彼女は外出した事が数少なかったらしい。花や薬草について、かなり詳しい。
(さて、あげさせていただきます)
>ALL
3組の○○・・・6組の○○・・・と。また生徒が減ったな。やっぱり色々難しいのかね・・・ (人通りの少ない廊下の壁に寄り掛かる。上記を呟きながらメモ帳にチェックを入れていく。監視役として学園に通っているので誰がどうゆう状況かすべて把握している
>幸村君
_…怪我人少ないなぁ…良いことだよ!!うん!!
(“保健委員”と記されているファイルを片手に廊下を歩いていれば、見覚えのある同学年の者を目にし。駆け足で近寄り、ふにゃりと笑みを浮かべ)
幸村君!!…生徒が点検させられてるんだね…?
(/許可ありがとうです!!早速絡ませて頂きましたぁ!!)
杜咲
さて学園長室にでも・・・って。なんだ、杜咲か・・・?何か用か? (仕事の報告をしに学園長室に向かおうと思った矢先、自分を呼ぶ声が聞こえ足を止める。の方向に向いて上記を述べる。声は淡々としている
(参加希望です)
名前・・・神童麗華(しんどうれいか)
性別・・・女
学年・・・3年
性格・・・さっぱりしていて、何事も割り切る性格 間違ったと思ったら、たとえ相手が自分より上でも文句を言う 信頼した相手は名前で呼ぶ
容姿・・・毛先を赤くそめた黒髪 肩くらいまである 目は黒 制服は一応ちゃんときてる 赤のヘアピンをしている
委員会・・・なし
部活・・・吹奏楽部
備考・・・母親が世界的に有名なフルート奏者のため、小さな頃から音楽の教育を受けている
将来はフルート奏者になれと母親にいわれているが、本人にその気はない
幸村の友達と呼べる友達 幸村の性格を理解し、幸村にとことん絡む
(友達設定って、いいですか?もし悪かったらなくします)
>幸村君
ううん、特に用は無いよ。
(淡々としている相手とは裏腹にポワポワとした雰囲気を漂わせ、笑みを浮かべる。そして常識をあまり知らない彼女は相手が何をしているのか不審に思ったのか、不思議そうに首をかしげ)
何やってるのかなぁって。
>37の方
(はいはい、もちろんいいですよ!逆にありがたい!不備なしなので好きに絡んでください)
杜咲
そうだな・・・。学園長から押しつk・・・いや、頼まれた仕事をしていたところだ。 (こうゆう奴か・・・と内心ため息をつくと上記を述べる。一度小さくいきをつくと相手を見据え「それと、周りから不審な目で見られたくなければ俺に近寄らない方がいい。」チラッと周りを見ると不審な目でこちらをみている者が若干いる
>幸村君
幸村君は頼まれると断れない人なんだね…!!
(相手の話を聞いていなかったのか、自身でコクコク頷きながら話を進めて。そして話を耳にすれば辺りを見渡し、眉に皺をよせ、説得する様に目を相手に合わせ)
不審な目でなんて見てないよ!!
トピック検索 |