マジすか!?【トリップ】

美奈
まあな、向こうのことはさくらとカツゼツに任せてきたから大丈夫だ
あ、私はラッパッパの部室に行こうと思ってだんだ案内してくれるか？
久しぶりだから場所が曖昧でよ
(美奈の問いにしっかりと答え歩きながら美奈に言って)

>アゲマン
いいよー？
(そう言われれば相手の先頭を歩いて案内し始め

じゃあたまにサドさんやらせてもらうっす
あっし、このキャラは初なんで
(フードを上げるとイヤホン着けて)


あれは…ヲタさんじゃないっすか
(アゲマンの存在に今更気付いたように)

美奈

お、じゃあ頼むぜ
(美奈の後ろを赤いハイヒールのこつこつって音を響かせて歩く)


ネズミ
おう、久しぶりだな、ネズミ
だがその名前で私の事を呼ぶんじゃねーよ
(ネズミの気配に気づき後ろを振り向くとヲタさんと言われて目を見開きマジ女にいた頃のヲタじゃなく漂わせるオーラや雰囲気は優子やサドと変わらぬ空気感をネズミに与えつつ言って)

>ネズミ
はーいっ
そうなの？すごく上手だと思うけど、
(きょとんとして

>アゲマン
この階段あがればありますよー！
(ﾗｯﾊﾟｯﾊﾟ部室につながる階段の前まで来れば振り返って相手を見つつ階段のぼっていき

美奈

案内ありがとよ、あとは私1人で行く
じゃあな
(昔のヲタ時代に何度も登った階段前に案内されると美奈の頭をぽんぽんとして階段を登っていく)

>アゲマン
指原さんに頭なでられたーっ！！
(階段のぼってくの見送ると一人で騒いで階段に座り相手の帰りを待って

美奈

久しぶりだな、ウナギ、アキチャ、バンジー、ムクチ
福岡から会いに来たぜ、あとでまた顔出す
（ラッパッパは部室にたどり着くと中にいたのはチームホルモンに仲間たちでみんなびっくりしていて1人ずつハグしてから一時的に部室から出て階段を下りて)

なんだお前まだ居たのか？
（階段の下で待っていた美奈に言って)

今はアゲマン、でしたね
(笑みを浮かべながら近寄ればじろじろ見つめ)


ま、美奈を飽きさせないように頑張るんで
(ガムを一枚差し出しながら)

>アゲマン
待ってたよ？
(立ち上がり相手の隣並んで

>ネズミ
がむ！ありがとーっ
(喜んで差し出されたガム受け取り

ネズミ
なんだ？じろじろ見やがって
（ネズミに軽く怒りながら言って)

美奈

ところで お前の名前聞いてなかったな？
私がマジ女にいた頃には居なかったな！
（横に並んだ美奈に言って)

>アゲマン
美奈っていうの、よろしくーっ
(にこにこ笑み浮かべながら

美奈
そうか、お前の事はなんて呼べばいい？
私の事は指原か、アゲマンって呼んでくれ 、ヲタは捨てた名前だからその名前で呼ぶな
（美奈の肩をぽんと叩くと立ち止まり)

>アゲマン
好きなように呼んでくれてかまわないよ？
(微笑んで

美奈

じゃあシンプルに美奈って呼ばせてもらうぜ

それにしてもマジ女は何にも変わってねーな
（美奈と話しして廊下を歩きながら辺りをキョロキョロして)

>アゲマン
そーだねー、…
(はしゃぎすぎて疲れたのか眠そうに目擦り

美奈
なんだ、美奈、お前眠そうだな？
（返事を聞くが眠そうな声でかえってきた為に言って)

>アゲマン
んー？大丈夫だよっ
(相手のほうを向きにこっとして

美奈
ったく、しっかりしろよ 、あー、何だテメェ、確かに私はここの生徒じゃねーよ、だが去年までここの生徒だったんだ、母校に来ちゃダメなのか？あ、！
（美奈に言って肩をとんっと叩いた後自分の肩をマジ女の一部の生徒に掴まれなんで他校の生徒がいるんだと喧嘩を売られると上記を述べてワナワナと怒りが溜まりながら話し）