マスター 2014-02-08 12:50:18 |
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>銀狐ちゃん
‥お待ちしてました。どっちから手をつけようかなァ(窓の外、行き交う人々を眺めつつ暇を潰していれば相手の声に反応して。緩く口角上げ置かれた品を見比べた後、コップ手に取り一口飲んで
>黒兎くん
ありがと。君のウサ耳もとってもよく似合ってる(手を離しお礼を言えば先程から思っていたことを告げ少し目線上に遣り黒いそれを見つめ。「‥ふは、‥‥俺?俺のは作り物だよ。純潔の日本人」反応に小さく笑い、問われた質問答えながら自分の目元に触れ
>高坂さん
…ぅ、あ、バ、バスケ…と、時々、陸上…(此方を気遣ってくれる相手の返答に心温まる反面、申し訳なく思いながらも己の所属している部活を述べると過酷な練習を思い出して喉が渇いてしまったのかミルクを啜って
>遠峰さん
…ッそ、れは…ない…です(この大きすぎる図体に可愛らしいカチューシャなんて似合わない、と己は認識していたのかテーブルに肘をつき、頭を少し下げてウサ耳の両端を掴むと隠すように垂れさせて。「…天然かと、思いまし、た…綺麗だったの、で」と素直に感想述べると無意識に相手の目を見つめて
>光喜
どう…?(ジュースの配分などはレシピがあるとはいえ自分の手作業でやるため、相手の感想は気になるようで問いかけて
>亮
掛け持ち…なんだか大変そう…(部活の掛け持ちをしていると知れば目を丸くして、しかも運動部2つともなれば相当苦労するのではないだろうかと考えていて
>高坂さん
…大変、だけど…どっちも好き…だし、大会前、は店員さんに応援してもらうから大丈、夫(相手の返答に緩く頷くも相手の考えているほど辛くはないらしく、むしろ楽しげに左記を述べ、先程の相手からのエールが効果的だったのか相手を見つめて微笑み
>黒兎くん
そういう行動が兎を彷彿させるんだよねェ‥(耳が垂れ耳になればそれはそれで可愛いと思いながら肩肘つき首を傾け。「綺麗なのかな、‥あれ‥もしかして俺口説かれてる?」手を下ろし目が合えばクスリ口元歪め相手をからかって
>銀狐ちゃん
んまい。(飲み下し至極簡潔なそれでいて素直な感想を告げては下唇を舐めもう一口。漸く相手を向けば「これは銀狐ちゃん作?」コップを指差しながら尋ね
>亮
好きだから頑張れる…そういうのわかる気がする…(楽しそうな相手の表情見れば本当に好きなんだなと感じられて、確かに自分の今の仕事だって好きだからやっているのだと考えては相手の気持ちが理解できて頷き「ん…責任重大」自分の応援を相手が求めているのを知ればそれならば自分に出来る精一杯のエールを送ろうと決意して
>遠峰さん
……俺、寂しく、て死んだりしませ、ん…!(聞き捨てならない相手の発言に一応対抗はしようと定かではない兎の習性を持ち出してみて。「………お、れ、はッ…ほんと、綺麗だと思って…!」そう言いかけると己の先ほどの発言を思い返せば急に顔を赤くしてテーブルに突っ伏し
>光喜
…っ!そう…レシピはあるけど手作業だから緊張する…(いい感想が聞ければ今までで一番明るい表情を浮かべて、質問に答えながら「砂糖入れすぎたり…練習大変…」と今までの苦労を思い出しては小さくため息つき
>高坂さん
…ん、好きなことは精一杯頑張りたい、よね!(己の気持ちに共感してくれる相手に子供のように笑って。「いいエール、期待して、る」と頬杖ついて微笑みながら相手を眺めると己の為にエールを送ってくれるのだと歓喜を感じ。
>黒兎くん
嗚呼、万年発情期でも無さそうだもんね(此方も兎に関する噂を持ち出してみてはいい加減からかいすぎたかと届いたカップに口をつけ「‥ごめんごめん。分かってるし、素直に嬉しいよ」一息つけばやんわりと笑み謝って
>銀狐ちゃん
そっか、手作業なのか(調理係が居るわけでなく各個人が作るのだと脳内に記憶しつつ、今日一番の笑みにぱちくりと瞬きを繰り返し。暫し見とれていたことを気取られぬよう静かにカップに視線落とし「銀狐ちゃんら頑張り屋だねェ」と口角上げ
>遠峰さん
……そ、そんな…黒い部分、出してこないでくださ、い(確かにそうだった、なんて内心思い、チョコケーキにフォークを突き立てては口に運んでジロリ、と相手を見遣り。「……こ、今度からかったら、お、怒りますから、ね」やっと引き下がってくれた相手に顔を上げるとふぅ、と溜息ついて相手の微笑に戸惑いながらもぶすくれながら左記述べ
>亮
ん…でも部活が出来ないテスト期間は辛そう…(その好きなことを自粛しなければいけないこの時期は相当辛いだろうなと考えれば相手の手元の参考書へと視線を落として。「任せておいて…それぐらいしか出来ないけど」とやる気満々に頷いて
>光喜
私はただ中途半端が嫌なだけ…(頑張り屋と言われればそんなことはないと首を横に振りながら上記述べて「私は不器用だから…皆が出来ることを私だけ出来ないとは言えない…」自分は人一倍不器用だと自覚しているため、人一倍練習するのは当たり前だとでも言いたげに
>黒兎くん
黒い部分?(置いたカップを両手で包み横目で睨まれては何のことやらと首を傾け「‥心がけます」相手の忠告に曖昧に返してはコップの中身を飲み干し「今回のお詫びにそれの代金、払っとくよ」伝票手に取りひらひらと片手を振って
>銀狐ちゃん
‥‥そういうのを頑張り屋、いや努力家って言うんじゃないかな?(つらつらと語る相手に自然と目線を戻しては静かに話を聞き、聞き終えてはクスリと笑い洩らしながら上記。ふと何やら思い出し時計を確認すれば立ち上がり、残りわずかなジュース飲み干して「ごめん、そろそろお暇しないと。会計お願いできるかな」伝票と財布を手にもって
((落ちます、御相手感謝でした
>高坂さん
…テストは、嫌だけど…此処で癒してもらう、から…どっちの時間も、好き(目の前の参考書をチラリと見遣ると眉を顰めはするが、同時にチョコケーキとミルクに視線を移し、最後に相手を見つめると口元を緩めて。「それぐらい、なん、て…言わない。…凄い、から…店員さんの、エール」現に勉強する意欲が湧いたのは相手のお陰だ、と思い返すとグッと親指を突き立てて
>遠峰さん
…は、発情、とか…(恋愛に疎いらしく、語尾はもうほとんど消え入りそうな声で左記述べると有無を言わさず己の分まで払うと言う相手に「ちょ、待っ…そんなつもり、は…!」慌てて相手を追いかけるも時既に遅く、今度会ったら己が奢ろう、なんて決意して
(/遅くまでお相手感謝でした!
>光喜
そんなこと初めていわれた…(相手の思いがけないフォローに目を丸くしていて、少しして嬉しさからか表情は僅かに綻んで。「ん…また来て」と会計を済ました相手を見送り
(/お疲れ様です
>亮
そう言って貰えると励みになる…(相手のそんな言葉が聞けるとこの仕事をやる喜びみたいなものを感じられて嬉しそうにしていて「そんなに褒めても何もでない…」精一杯フォローを入れてくる相手に少し恥ずかしくなり、顔を僅かに赤らめながらそっぽを向き
>高坂さん
…ほん、と?…店員さん、には…これからも頑張って欲しい、から(己の言葉で仕事にやり甲斐が出たら嬉しいな、なんて思っていたので嬉しさからか後頭部を掻いて表情を緩め。「…ほんとのこと、言ってる…だけ」と相手の些細な行動に惹かれたのか相手の頭を優しく撫でると「か、帰らな、きゃ」と展開していた参考書をスクールバッグに押し込み。会計は狐さんがしてくれたことを思い出すと軽く礼をして店内から出ていき
(私も明日早いのでもう落ちますね、お相手感謝でした!
>亮
ん…ありがとう、頑張る…(応援してもらったことが嬉しかったようで小さくガッツポーズをしては上記述べて。「…っ、そう…」本当のことを言っただけだと相手に言われ、更に頭まで撫でられては驚きに目を丸くした後で僅かに表情をやわらげて「ありがとうございました…」相手を店の出口まで見送りぺこりとお辞儀して
(/お疲れ様です
>ALL
お客様来ない…(暇に任せてテーブルやカウンター、床など店内を丹念に掃除済ませれば今日は静かな店内見回して小さくため息を漏らし
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