【ｎｌ】C太×D音【終焉の栞】

(　/遅れてすみません、！
全然大丈夫ですっ、わたしもそこまで上手く出来るか分かりませんが .. 。とりあえず、宜しくお願いします！　)

( / 大丈夫です っ(
わかりましたー、此方こそ宜しくお願いします!
あ、絡み文はこんな感じでしょうか ? )


.. 一番乗りかな ( いつもなら幼なじみのA弥と来るはずだが『先に行ってて』と言われたばっかりに一人で元音楽室の前に立ち、扉を開け小さく呟いては見渡して。)

(　/有難う御座いますっ！、　ほんと天使　..((
　あ、全然大丈夫ですっ。　)


..　あ。　(　B子と其の場所に行こうと思っていたが、なかなか見つからなかった為、仕方無く一人で向かい。段々と目的地が見えてくれば、あの苦手な人が目に入り、思わず立ち止まった。　)

( / いえいえ!、
え、天使?どこどk ((
善かったです笑 )


.. やあ、早いね。( 声が聞こえたので、扉の前から動かず相手に視線を向け、微かに表情歪めるも直ぐ友好的な笑み縫い声掛けて。)

( / え、貴方に決まってるじゃないですk　)


..　うぐ。　(　そーっとその場から去ろうと試みたが、後ろから声を掛けられ息詰まり。彼の一瞬だけ歪む表情に気付けば、「ふふ、私の顔を見るのがそんなに嫌ですか？」と、思わずにっこりとした笑みを浮かべて問い。　)

( / あぁ、この翼は作り物なんで私は天使じゃありませんy )


そんな事ないよ、だって同好会の仲間でしょ?(くす、と笑み零し、相変わらずその笑みを縫いながら茶化す様にサラリと述べて。)

(　/ くっ、では、この、神々しい光は何なのだっ ..!!、←　)


.. 仲間、ですか。(　口角上げて不敵な笑み浮かべれば、「私には、貴方が本当にそう思ってるようには見えませんけど、?」と、彼見詰め乍はっきりと述べ。　)

( / それは私の足元にある蛍光灯の光だ っ !← )


やだなぁ、そんな事ないよ、思ってるって。(にっこりと苦い笑み縫ってみせ、近くの机に腰掛けてみればふと何かを思ったのか「..そう言えばA達来ないね」なんて掻き消す様に違う話題振り。)

( / ぐは、蛍光灯までもが貴方に光を注ごうとしている .. !!、 / 厨二病乙p^。　)

.. なら、いいんですけど。　(　若干不満そうにジト目で彼見、「そうですね、 .. 一体何をやってるんでしょうか。」と溜め息吐きつつ言い。　)

( / くっ、駄目だっ。大量の光を浴びてしまうと消えてしまうっ .. ! / お前もか )


さぁ?もしかしたら二人で何かしてるかもよ? ( へらっ、と笑み浮かべながら、あの二人が長い間何かやって居る訳が有るまい、その内直ぐ来るであろう、と内心思って居。冗談半分で言って。)

( / じゃあ私が闇と成って差し上げましょう、/←/ 遅れてしまいすみません! )


.. 二人で、何か ..っ。(　B子がA弥に何かある種の感情を抱いている事を何となく実感していたが、そう考えるとふっと頭に血が上り、思わず「私、探して来ますっ。」と告げればくるっと相手に背を向け歩き出そうと。 )

( / な、何を仰いますか っ ! 貴方は光でs / ← / 大丈夫です ! 気にしないで下さいませ * )


あ、ちょっと待って、オレも行くよ（取り乱す相手に笑いｸｽｯと堪えるも脳裏でA弥は今何して居るのか、余りにも来るのが遅い為何処か心配だったり。作った笑みを縫いながら述べると相手と同じ様に歩み出そうと。)

( / そ、そんな ..。お恥ずかしi / ← / 有難うございます!、 )


.. つ、着いて来ないで下さい。(　後ろを振り向くことなく上記告げ、頭を下げふるふると震え、色々とﾊﾟﾆｯｸになったのかどうやら泣いているようで。　)

( / そんな羞恥心捨てちまe / ←← / 遅くなってすみません !; )


.. 御免。
( 何故自分はこんなに平然としてられるのか、自分でも解らなくなって。困った様に苦の混じった表情浮かべ謝罪を口に。相手の様子に泣いているんだと察してしまえば、刺激しないようにゆっくり近寄り 「 冗談だよ。だからね？ほら、泣かないで 」とﾊﾝｶﾁ差し出しながら優しく接してあげて。)

( / ..　(　とぅんく←、　/　大丈夫ですよ！私も遅くなったりするので;; )


.. や、やめてください。別に泣いてなんて無いですから。　(　と言うものの、ﾊﾝｶﾁ受け取りさっと拭いて、「ちゃんと洗って返しますから。」なんて告げては、いつもの様ににこにこと愛想笑いを浮かべ。いつまで経っても自分の元に来てくれないB子の心はA弥のところにあるんだと実感せざるを得ず、時折眉下げながら彼を見詰め。　)

( / 久し振りにあげます、! )

( / な ？ / ｲｹﾎﾞ /←
お久しぶりです、めっちゃ遅くなってしまいました…すみませんorz )



いいからさ、気使わなくても。
( ﾊﾝｶﾁ渡した件で余計な御世話だったかな、何て思い筒、A弥に依存して居ると自覚してない己は はふ、と何時もと違う笑み浮かべ乍も。ふと視線が合ったのでついつい目逸らし。)

( / いやんイケボ抱いて♂ / ←、 / 大丈夫ですよ！忙しい時期ですよね！← )


.. 全然、気なんて遣ってませんよ？( 彼から情けを掛けて貰い恥ずかしくなったのかいつもの様な不気味な笑みを浮かべにっこりと笑い掛け、 )

( / ... /←← / そそ、高校でびゅーしt )


そう？( 訪ねる様に、首コテ。すると突然ﾋﾟﾛﾘｰﾝとﾒｰﾙの受信が鳴り響き、ｽﾏﾎ取り出し確認し、少々表情歪めるも直ぐ相手に笑み向けて「..ねぇ、もうA弥達来ないらしいし、一緒に帰らない？」と誘ってみて。)

( / 無視とか泣いた←、 / 私と同じですn( )


.. はい、勿論です。(　彼に微笑み掛けては、彼の口から出た衝撃的な言葉に思わず思考停止してしまい。数秒経ってからすぐに「何か企んでるんですか?」なんて可愛気の無い返事を。　)