【黒バス1対1】さぁ、話をしよう【無登録*指名制*雑談】

犬を甘やかす、か…甘やかされんなら未だマシなんじゃねえの？お前は犬扱いされんのが嫌なのかよ（ハンカチ差し出し撫で撫で、）あ、それ何処で…！何でお前のポケットに入ってんだよ、どうするつもりだ、俺の写真！（取り返すべく写真へ素早く目を伸ばし、）拗ねてねえよ、餓鬼じゃねえんだから。でも、別に毛布じゃ無くて俺の方を頼ってくれたって良いだろ（ちらりと一瞬だけ目を合わせ再度ふてくされた様に視線そらし、）
…おい、今変な間が有った気ィすんだけど！何だよ今の謎の間は！（びし、）それ何のドヤ顔だよ！弄られるっつったら俺じゃ無くてお前の役目なんじゃねえの？（頬つん、）そんな変な日勝手に作んな！んで俺を勝手に巻き込むんじゃねえよ！…つか、マジで止まれっ…くは、おい…！（止める為に手を掴みつつ擽ったさに体を震わせて笑み洩らし、）

あ、まだ起きてたんだな…良かったぜ。これ、遅くなったお詫びと待っててくれたお詫びっつーか？分けてやるよ、良かったら食ってけ（へらり、袋から熱い肉まん取り出し）

黒子っちとかわんこ扱いでも優しいすんよーでも、青峰っちはわんこなんだからパシリの一つや二つしてこいって言うんすよ…(ハンカチ受け取れば涙拭き 撫で受け)
俺がお家に持って帰って飾ろうかなってー思ってるだけすよ？ちなみに、この写真見つけたのは机の引き出しス(写真をポケットしまいガード) へーうん。火神っち毛布じゃたんないからあっためてよ(毛布を取れば相手に抱きついて)
いや、気のせいじゃないすか？見間違いすよ(首傾げて)
えーそれ言われたわかんないスけど…いやいやー俺はいじられキャラじゃ…(自信なさげに)
もう、先から文句多いスよーいいじゃないスかー俺と火神っちの中じゃないすかーケチ！(手を捕まえられると口をとんがらして)

俺、夜型なんで！わあーいんすか！ありがとう(嬉しいそうに肉まんじー)

パシリっつーと…お前に色々やらせようとする事だろ？それは良くねえな、あいつお前に対しては甘えちまうとこ有んのか…それってお前が青峰に頼られてる証拠なんじゃねえの？（頭ぽん、）
はあ！？何でお前の部屋に俺が餓鬼の頃の写真飾る必要が有んだよ！つか机の引き出しって、そんなとこまで漁ったのか！（空振った手わたわた、）…っと、ほらな、やっぱ毛布君だけじゃ頼り無かったろ？俺で暖まるか解んねえけど、毛布君よりはあったまる筈だぜ（しっかりと抱き留め満足気な笑み浮かべつつ背中さすさす、）
見間違いっつったってな…まあ別に良いけどよ、お前いっつも弄られる側だもんな（けら、）も、文句っつーか擽りは狡ィだろ！ほら、ここで我慢しろ（掴んだ手を己の背中に回させ相手の体をすっぽりと抱き込み、）

夜型なのか、明日は月曜日だけど何もねえの？無理すんなよ（きょと、）肉まんって最高だよな！一人で食うのも良いけど誰かと食うと旨さ倍増っつーか…ほら、遠慮すんな（半分に分かった肉まんの片方ずい、）…また長くなっちまった、もう遅いし適当にレス蹴って短くして良いからな。出来ねえなら言ってくれたら俺やるからよ（うぐ、）

えーそうなんすか？…青峰っちにかぎてそれは無いんじゃないスかね？(首傾げて) 火神っちのお家に来店した記念にね？(にっこり) ん、やっぱ生身の人間の方があったまるスねー(ぎゅっと抱きついて へらり) そうなんすよ、だからたまには弄って見たいなと言う俺の願望ス(ピース←)
わあ、火神っちにまさか抱きとめられるとは…(嫌がらずに抱きつかれて)

そうそ、だから昼間とか眠くて眠くて…。学校と言うものが俺を待ってるすよ(溜息)
あ、それすごいわかるすー！(受け取ればパクリと美味しいそうに食べて)
短く短くって思ってたら長くしちゃたス…よし、ここは火神っちの出番すよ！(相手の肩をぽん

でも相手を信頼してねえと頼み事なんて出来ねえだろ？（こくこく、）記念って…まあ別に写真ぐらい良いけどよ、その代わりお前も俺に何かくれよ（へら、すっと相手の前へ手を差し出し）そりゃそうだろ、次からは毛布君じゃ無くて俺を頼れよな！（ふす、）…まあ、ここの目的はお前に楽しんで貰う事だから別に良いけど。弄りてえならドーゾ（ピースじとりと見遣り、）こうでもしねえと変な悪戯するんだろ、どうせ。大人しくしてろ（くつくつ、）

やっぱ普通に学校有るよな？なら幾ら夜型っつっても睡眠時間は確保しとけっつーの（デコピンぴし、）…よし、これぐらいか？ちょこっとだけ蹴っといたぜ…思ったより縮まってねえけど（頬ぽり、←）

え、そうなんすか？だったら黒子っちの方が青峰っちと信頼関係強いはずスよ(首傾げて) 断られても勝手に持って帰るつもりだったんスけどね。いんだけど…何かあったかな(カバン中漁り探し始めて) ん、そうスねー火神っちをカイロがわりにするんで覚悟しといてくださいスよ？(にっこり微笑み) あ、そんな事言っちゃていんすか？(にやり、)
えーこれじゃなんも出来ないじゃないすかー(ぷっくと頬を膨らませて)

いたっ…有るスねーでも、ほらもう少ししたら春休み出し！(自分の額をさすりながら)
お、流石火神っち！やれば出来る人だったんスねー(手をパチパチ)

んー…そりゃ付き合いが長いとその分そうかもしんねえけどよ、流石の青峰も黒子に無茶は言えねえんだろ。ほら、黒子は仕返しに何して来るか分かんねえし（こそ、くつくつ）何でそんなに持って帰りてえんだよ！しかも餓鬼の頃の俺！…何でも良いぜ、それのお返しっつー事で（にい、）カイロ代わりな、まあ俺は基本的に体温高ェ方だし…それでお前があったまるんなら良いぜ。お前は俺の抱き枕だな（けら、）え、やっぱストップ！お前は一体何企んでんだよ（あわ、じとり／←）何も出来なくて良いんだっつの、もうこんな時間だしそのまま寝ちまえ（ゆさゆさ、）

そうだな、やっとバスケに集中出来るぜ…！でも、今春休みは関係ねえだろ？ぶっ倒れたらどうすんだよ（じ、）おー…出来てっか？こんなもんで良かったんだな、もっと短い方が良いなら遠慮無く言えよ（へへ、）

あ、確かにそうかもしんないスねー黒子っちの新技とかやりかねないスもんねー(クスクス笑って)
子供の火神っちって可愛いんスよー見てて癒されるって言うかー。これなら有るスよ？(カバンの中から幼い自分の写真を見つけると相手に見せて) わー羨ましい体質してるスねー俺と身体交換とやる？(じーと相手見て) そんな、危険な事じゃないから安心してくださいスよ(にっこり微笑み)
えー眠くない俺にそんな無茶振り出来ないスよ(首振り)

そうスね！やるなら、付き合ってあげても良いスよ？ま、ちがうけどー大丈夫すよー健康体だし(こく、頷き)
出来てる出来てるー！火神っちはよくやった方なんじゃないすか？俺はこれぐらいでも全然問題ないすよ！(へら、

黒子の新技なんて正面から喰らったら致命傷だよな…まあ、要はお前が断れねえ優しい奴だから青峰も甘えちまってるって事だろ！（肩ぽん、）いやいや、その写真の俺特に眼つき悪ィし可愛くは…うわ、お前こそすげえ可愛い顔してんじゃねえか！これ貰っちまって良いのかよ？（ぎょ、）馬鹿、モデルがこんながっしりした体型になってどうすんだよ（額つん、）危険な事じゃねえのは解ってっけど…そうやって言うとこが逆に怪しいよな（じと、）まだ眠くねえのか？そろそろ寝ねえとオバケが来るぜ（ひそひそ、）

つか、俺んとこ良い感じに眠気が来ちまった。んな遅くまで付き合ってくれてサンキュな。また来いよ、黄瀬！（に、手ひらひら）

（↓）

確かに、あの得意技達は怖いすね。それはあるかもしんないスねん！(納得したように頷き) 嫌々、そんな事ないすよ？かっこ良くていいじゃ無いスかー 手持ちのものが今それしかないんでって別に可愛いく無いスよ？(写真を渡して 頷き) いや、でも男は憧れちゃうスよ(相手の腕見ながら)
大丈夫スよー俺を信じてよ、火神っちー！(じーと見つめて)
え、またまた俺を脅かそうたってそうはいかないすよ？(身震い)

嫌々お礼を言うのは俺の方スよー！火神っちのおかげで良い夢見れそうスよーもしたから夢の中に乱入するぐらいに楽しかったんで！お相手ありがとうスーおやすみ
ってレス返しちゃた…優しい優しい火神っちなら許してくれるスよねー！(手ヒラヒラ 扉閉め退場)

はよ、…丁寧にレス返してくれてたんだな、黄瀬。お礼を言うのはお前の方って…どう考えても俺の方だろ！俺も楽しかったし、良いもん貰えたからな（にい、貰った写真ひらり）許すどころかこっちがお礼言いてえぐらいだっつの！次来た時はお前が寝るまで見届けてやるから、また来いよな（けら、）

…うし、そろそろ朝練行くか！（がちゃ、）

今日も時間有っから募集上げしてみっか！（ひょい、）今からだと俺が寝るまでなら何時でも反応出来ると思うから、暇なヤツは取り敢えず来てみろよ！あ、指名は勿論俺じゃ無くてもオッケー。ご希望の話し相手が居んなら聞くぜ、遠慮無くどーぞ！（頭の後ろで手組み椅子に腰掛けては歯を見せへらり、）

（↑）

もう寝てしまいましたか？(首こて、

おわ！悪ィ、ぐっすり寝ちまってたわ（頭がしがし、）また話そうぜ！黒子（手ひら、）

ちょっと久々になっちゃったけど募集上げするねー、暇してる人はおいでよ（まいう棒しゃく、）俺以外の皆も待機してるからさ、誰でも好きな人指名すればー？（こくこく、）

（↑）

紫原っちこんばんーす！前に来た黄瀬君参上スよーお菓子あげるから火神っち呼んでもらっていいすか？(まいう棒が入った袋を相手に差し出して)
今日こそは弄り倒したいんでー(拳ぎゅっ)

げっ、黄瀬！お前またそんな事言ってんのかよ、俺がお前に弄り倒される訳ねえだろ！（くわ、）…それにしてもお前、紫原の扱い方よく解ってんなあ。まいう棒受け取ってご機嫌で帰っちまったぜ（けら、）

当たり前じゃないスかー！火神っちをギャフって言わせるまでは諦めないんすよーからねー。えーそんなやって見なきゃわかんないでしょ？(相手に歩み寄れば指で脇腹ツンツン←)
長い付き合いスからねー紫原っちはお菓子には弱いんッスよ多分…(こく、頷き)

絶対ェ言わねえ！ギャフンと言わせてえならバスケで…うっ、わ！何処つついてんだ！擽りなら効かねえからな！（慌てて脇腹押さえ後退り、）お菓子に弱いって餓鬼みてえ…なら、お前は何に弱ェんだよ？（じ、）

バスケでは…俺が言わされちゃうんで却下スねー！…何処って脇腹を触っただけすよー？え、効かないすか…つまんないー(一歩相手に近寄ればまた、脇腹を擽って見て)
紫原っちは子供見たいな性格すもんー俺スか？何だろ、んー(顎に手を添えて悩みだして)