一つ屋根の下【銀魂/BL】

＞土方さん
…土方さん…照れてるんですかィ？
(相手が恥ずかしそうにすればニヤニヤして一気にポッキーを食べ唇に近づくと寸前でポッキーをパキッと折って)

＞総悟

て、照れてねぇよ!
(ニヤニヤする顔を見れば否定をしてもうポッキーの食べるところがなくなり相手が近くに来るときゅっと目をつむったが何も起こらず恐る恐る目をあけて)

(神楽ちゃんを男の子にして入ってもいいですか…?/)

＞土方さん
……キス…すると思いましたかィ…？
(恐る恐る目を開ける相手に黒い笑みを浮かべて顎を人差し指でクイッと上げて)

＞16様
(/はい！いいですよ！参加距離致しますね！)

＞総悟

っつ…!んなわけ…
(少しだけ期待していた自分が恥ずかしくなって顔を少し赤らめるも顎を人差し指から離して相手とは逆方向に顔をむける)

っとーここアルカ…新しい家は(一枚の写真と建物を照らし合わせてはわくわくしながら建物の中へ)お邪魔しますヨー(豪快にドアをあけては中に入っていく)神楽君アルヨ、誰かいるアルカ?

(ありがとうございますー!/)

＞土方さん
嘘はいけませんぜィ？
(顔を赤らめる相手にさらに顔を近づけると「してほしいならちゃんと言わなきゃ分かりませんぜィ？」と言って)

＞チャイナ
おお、チャイナァ。来たんですねィ。
(真顔で相手を迎え入れると「相変わらず騒がしい奴でさァ…」と呟いて)

＞総悟

俺ぁ嘘なんかついてないっ
(顔を近づけられると目少しつむって、して欲しくなんかねぇよ、と目をつむったまま下をむいて顔を隠すようにして)

＞サド

おぉ、じゃないアルなんでサドがここに居るアルカ(同じ身長くらいある相手の顔の近くまでずいっと近寄り騒がしいとは失礼ネ!とむっとした顔で言い返す)

＞土方さん
そうですかィ。残念でさァ。
(ふいに相手から離れると下を向いている相手の耳元で「俺ァしたかったんですけどねィ？」と声を低くして呟き)

＞チャイナ
俺ァここに住んでるからでィ。そんなことも分からないんですかィ？
(顔が近くまで来ると相手の頭をグッと掴んで「聞こえてたんですねィ。本当のことを言っただけでィ。」と憎まれ口を叩き)

＞サド

お前の家だったアルカ…銀ちゃんは居ないし、お前だけしかここに居ないアル…
(はぁと残念そうなため息をついては腕を組み。手ぇ離すヨロシ!騒がしいんじゃなくて元気いっぱいって言って欲しいアル!と相手から一歩さがって)

＞チャイナ
そんなに旦那のことが好きですかィ？
(ため息をつく相手を鼻で笑うと「へいへい、元気いっぱいのアホでィ。」とポンと頭を叩きリビングに相手を入れて)

＞サド

銀ちゃんは好きアルヨ?でもそういう好きじゃないアル(なにか意味がありそうな深い言い方をして。子供扱いしないでヨ!とふくれっ面でリビングに入る)

＞神楽

あ、お前もここに住むのか?そういや万事屋と一緒じゃないんだな…
(聞き覚えのある声を耳にすればリビングから出てきて)

＞総悟

…っ!
(相手が離れると嫌がっていたくせに何故か物欲しそうな目で相手の顔をちらちらと見て)

＞チャイナ
…そうですかィ？
(特に反応はせずにそう答えると「子供扱い…ガキに子供扱いして何が悪いんでィ？」と無表情のまま自分もりひに入って)

＞土方さん
……どうしたんですかィ？土方さん。
(チラチラ見て来る相手に気づけばニヤニヤしながら問いかけて腕を組んで)

＞総悟

いや…っそ、その…
(気づかれては少し驚き口ごもりながら下をむいて)

＞土方さん
ちゃんと言わないと分かりやせんぜィ？
(相手が下を向くと覗き込むように顔を近づけたり離したりを繰り返して)