【BL/ML】好きな時に好きなだけ。

はぁー、寝すぎて眠いわ、…。
(大きな欠伸を1つしながら部屋に入れば、ソファの方へ歩み寄ってボスンと腰を掛ける。瞼を閉じて、まだ眠いせいか眉間に皺を寄せて不機嫌顔。背もたれに体を預けて天井を仰げば、そういえば、ここにくるのって久々だっけか。と、頭の中に浮かぶ。)

(/ぶらぶらと待機。)

ごめんください。(暇をしていたところ部屋に人の気配。居るだろうけれど一応、確認の意味で扉を数度叩き声を掛け)

おぉ、聞き覚えのある声。
(ゆっくり目を開ければ、口元を弛めて｢どーぞ。｣と軽く返事をする。)

お邪魔します。(返事を合図に扉を開けて相手の姿を確認すれば改めて御挨拶。｢暇なので寄ってみた。｣付け足すように言えば口端上げ歩み寄り)

久しぶりだな。(体を起こして視線を合わせてはニッと笑って、｢俺も丁度暇だったから、話相手が居てくれると嬉しいー。｣と言えば、相手が座れるように腰を移動させる。)

前回は話し相手有難う(視線が合えば目元を緩め笑みを返しながら前回のお礼を。｢タイミングが合って良かった。｣胸の内洩らしつつ空けてもらったソファに腰を降ろし｢今日は休みか何かか？｣隣に居る相手に顔を向け)

それは俺もだし、お互い様。(お礼なんていいよと言うかのように、手をひらつかせて。｢そ。今日は休みーーー。久々に一日中寝てた。｣と、頷きながら言えば、大きな伸びをして小さく笑う。)

そうか。(相手の言葉に再度感謝の言葉を言いそうになり少し詰まりながらも頷き。｢一日中、それは羨ましいな。いい夢でも見れたか？｣思わず羨ましいと溢してはそれだけ寝たのならばと笑いながら)

見てない見てない、もう爆睡だったからな。逆になんかもう、寝過ぎてまだ眠いというか。(ケラケラ笑いながら話すも、言葉の最後にはまた大きな欠伸をして。目元を擦りながら、｢で、お前は１日どうだったわけ？｣と顔を向けて尋ねる。)

随分とお疲れだったのか。寝過ぎると起きたとき怠かったりするもんな。(欠伸をしている相手を見ると眠気が移りそうで視線逸らし。尋ねられれば再度顔を向け｢働いてた。あと野暮用を済ませてー、今。｣酷く簡潔に述べながら明日も仕事だと眉を寄せ)

久々の休みだったし、そうそう、疲れてた。(働き詰めの日々を思い出せば些か遠い目をして失笑。｢へぇー、お疲れ様。はー、俺も仕事だし…頑張ろー。｣と、頷きながら応えては、最後には相手の背中を軽くポンポンと叩いて苦笑する。)

御疲れ様。(力無い笑いに静かに労いの言葉を掛けて。「おー御互い頑張ろうな。よし、そろそろ飯食うわ。」背中叩かれては応えるよう小さく拳を握りしめ、ふと空腹感思い出しては立ち上がり。「お邪魔しました」ひらひらと片手振りながら退室)

あ。俺も飯行く。またなー。(相手を見送ると同時に自分も腰をあげて｢あー、腹減った。｣と呟いて。寝てても腹は減るもんだなー、なんて心の中で笑いながら部屋を後にする。)

ひーまーだー。
(また部屋に入ってくるなり、そう言葉を吐き出してはソファにドカリと座る。｢暇というより、うーん。｣と、眉を寄せながら些かモヤモヤとしたこの気持ちを整理しようと試みる。)

(/気長ーに待機ー。)

むらむら…？
(ハッ、となってたどり着いた結論の程度の低さに、暫く沈黙したあとフハハッと思わず笑ってしまう。だって男だし、仕方ない。そういうもんだ。と都合のいいように捉えてはソファの背もたれに体を預けて欠伸を零す。)

あー、もう一日休みが欲しかったなー……
(天井を眺めながら眉を寄せて、憂鬱そうにそう呟けば唇尖らせる。)

よし、寝るかー。
(時計を見ては一息ついてから立ち上がる。また今度と誰もいない部屋で呟いた後、部屋をあとにする。)

(/越智。)

名前：蒼葉 涼太
年齢：16
身長：165㎝
容姿：金髪に茶髪のラインが数本入っていて、ショートヘアー。右耳にドクロのピアスを１つ。釣目気味で二重。
性格：見た目道理不良で、性格は悪い方。ツンデレ有。
(/参加良いですか？

蒼葉＞

おーおー、丁寧なプロフ有難なー。了解了解。まぁ此処は本当に勝手気ままなとこだし、適当に来てゆっくりしていってくれよ。(相手のプロフを読みながら小さく頷き、顔をあげては口元をめて｢気楽にやってけな。｣と付け足す。)

こーんばーんわー。(誰も居ない部屋だと知りながら、一応適当な挨拶をして部屋に入る。いつも通りソファに座り、テーブルにあった新聞に気付けばテレビ欄を開いて。｢おー、そうそう、ソチな。男子フリー今日か。｣と、呟けば、今夜は起きていようかなと頭で考え始める。)

(/ぶらぶら待機ー。)