主 2014-01-14 19:36:44 |
通報 |
雹架>
私たちは、ただ鬼から逃げるだけ…?それ以外のルールはないのね…?それから……武器の使用は可能なの?(相手が不機嫌そうになってもお構いなしに続けて質問を投げかけ)
雹架>
…そう、分かったわ。制限時間、だいたいどのぐらいまで生き残ればいい?(地図を綺麗に折りたたみ、コートの内ポケットにしまうと、かけていたメガネを外し、身を翻して去り際にそう訊ねて)
雹架>
なっ…そんなこと…!(後方から聞こえてきたとてつもない現実を耳にし、歩み始めていた足は歩を止め、再び相手の方へ振り向くとまた睨み付け)
雹架>
どうしたってそんな…あなたたちの研究がいつ終わるかも分からないのに…(相手が浮かべた邪悪な笑みを見て若干感情に綻びが生じ、改めて自身の置かれている状況を理解し、伏し目がちになりながら上記を小声で述べて)
雹架>
っ…!!(“腐りきっている”と口に出そうとしたが、相手を見上げると同時にその言葉は消え失せ、ゆっくりと、ゆっくりと瞳を閉じると、数回息を吐いて呼吸を整え…)私が……(何かを相手に伝えようとし)
雹架>
……私がお前たちを満足させるまで逃げ続けて…生き残ってやる……どこまでも、いつまでも!!(右手の拳を力一杯握り、冷静な口調でそう言い出しながらも次第に感情がこもってしまい、鋭い視線を相手に向けたままそう言い切って)
雹架>
……終わったら殴り飛ばしてやる……(相手とは逆の方向へと歩きだし、施設を出ていく際にそう呟いて)
【主様が来ないから始められない/汗】
クロナ
それまでお前が生きていたらな(出て行く相手に言い
人数がそろうまでは散歩でもしてな
(そもそも人数が足りてないからはじめようがない)
雹架>
……。(聞こえた声になにも答えることはなく、かといってなにをしたらいいのか分からない為、武器になりそうなものを探しに散策を始めて)
【アドリブでどこまでもつかなぁ……】
{参加希望OKですよ}
ふぁぁ。寝てたわ。ごめんね♪ところで、ルール教えた?雹架♪
もう一眠りするね!あとは…クロナ。
あんた私のラボに来い。雹架も来たければ来ていいわよ?大歓迎♪
(ニッコリ笑うと同時に悪魔のように危ない気配が出つつもラボまで歩いていく)((ぬわー!すいません!全然来れなくて………。本当にすいません!!
始まるにはあと参加希望さん合わせて二人…ですかね)
雹架>
…呼ばれてるわよ?(散策に出た直後の呼び出しに動揺することはなく、ラボへと向かう途中に立ち寄った相手の研究室の入り口からそう伝え、自分は先にラボへと向かって)
夏>
それで、主催者さん。逃走者の私をラボに招くなんてそれだけの用があるのよね?(ラボの入り口に着くなり鋭く相手を睨みつけ、相手の方へと歩み寄りながらそう訊ねて)
トピック検索 |