鬼の副長と、サボり魔一番隊隊長｡ ［非募］

ここで合ってやすかねィ…？来てやりやしたぜィ土方さん
（「面倒くせェ…」などとぶつぶつ文句垂れ流しながらも自分を呼び出した相手のいるであろう部屋の襖を一言も許可の言葉を述べずにガラリと開けてなんの遠慮もなしに入室して相手の正面に胡座をかきながら座ってやる気のなさそうな声で言い）

（/遅くなってすみません！先ほどの募集板の者です!!トピ建てありがとうございます！）

ん、……ンだ。総悟にしちゃァ、珍しく来るのが早ェじゃねぇか。( 突然開いた襖に反応し振り返ると先程呼び出した青年が突っ立っており｡ 立場的には此方の方が上司にあたるのだが､何だか上から目線で話されている気もしなくもない。正面で胡座をかくやる気無さ気な彼を(僅かに)褒めつつも煙草を取り出すと慣れた手付きで火付けて一服してみたり｡ )


〔　わー、早速来て下さってありがとうございます！深夜にすいませんヾ( ・ω・`；　)ﾉ　どうぞよろしくお願い致します( ふかぶか　〕

…それ、褒めてんですかィ？
（正面で煙草を吸い始めた相手の姿を意味もなく見ながら相手の褒めてるのか皮肉なのよくわからない言葉に静かに突っ込んでみて。
しばらく相手をぼーっと見ているも、ふと思い出したように、「そんで、何の用ですかィ？今日の見回りのことでも？」とそういえば今日は土方さんと見回りかと思い出しながら聞いてみて）

（/いえいえこちらこそありがとうございます！
ﾛﾙの長さとかはこのくらいでいいでしょうか…？なるべく合わせますので！）

──さァな？( 視線を感じて此方も相手と視線合わせじっと見詰めつつ､意味有り気に言ってみれば軽く口角を上げてにたり､と微笑む｡ ふと思い出したかのようにこつ然と話を切り出した彼に此方も思い出したかのように加えていた煙草を離し煙を吐く｡ )　見回りの事云々って言ったって、テメーどうせサボんだろ( ふー、と厭味ったらしく煙を彼の顔に吐き出しながら言ってみる｡ 気付いたら仕事中何時でも抜け出している彼に注意しようと呼び出したが珍しく仕事の話を切り出してくるとは思わず内心少し驚きながらも｡ )


〔　ぜんぜん大丈夫です＼＾O＾／　気分によって文章力が違うので(←)長かったり短かったりするのでどうぞお好きな様に回して下さったら嬉しいです…！　〕

相変わらずよくわかんねえ人ですねィ…
（相手の意味ありげな言い方と表情に、褒められてるのかどうかは実際たいして気になっていなかったものの眉間に皺を寄せながら腕組みをして呟くようにして言葉を返して）
げほっ…嫌ですねィ、土方さん。俺だってたまには真面目に仕事したりもしますぜ？
（かけられた煙草の煙にむせ返り、腕組みしていた手をほどいて手で顔の近くの煙を払いながら、「つーか人に煙かけんじゃねえでさァコノヤロー」と文句ありげな視線を向けて）

（/わわ、ありがとうございます！ｷｬﾗなんかにもなにかありましたらご遠慮なくどうぞです！ﾛﾙはたぶんいつもこれの前後ほどなので…！）

…フン。テメーも充分、普段から意味わかんねぇよ( 眉間に皺を寄せつつ呟くように言葉を返す彼に鼻を鳴らして笑ってみせると上記を述べながらも。普段の言動やら行動やら、意味が分からないというか、まあ、〝副長〟という地位を狙って動いてるのは何となく理解出来ているのだが｡ )
た ま に は な。いつも真面目に仕事しろってンだ､( 一部言葉を強調しながら恐喝。煙にむせ返って咳き込み、煙を払う姿を眺めると面白くなってくる。否、サディストではない。そんな姿に軽く笑いを零しながらも「悪ィ」と一言謝意を示して｡ )


〔　いえいえ！そんな、素敵な沖田くんで幸せです…！此方も何だよ土方テメーコノヤロー！！なんて所がありましたら遠慮なく申し付けて下さいませ。　〕

土方さんには言われたくねえでさァ
（鼻を鳴らして笑う相手の姿を横目にチラリと見ながら吐き出すような口調とどうでもよさげな表情で上記を返して）
やるときはやってんじゃねーですかィ。上司なら部下の分も仕事するべきでさァ
（言葉を強調しているのがわかったのか、一瞬不機嫌そうな表情を浮かべるも、すぐにどや顔を浮かべ、もっともらしい屁理屈をすらすらと述べて「そんなわけで頼みやすぜ」と相手に顔を近づけ悪どい顔つきでにぃ、と笑い）

（/そうだったらいいのですが…
いえいえ、土方さんかっこよすぎて卒倒しそうです!!よろしくお願いします！）

俺が理解不能な行動してるとでも言いてェのかよ( 彼の特に挑発に乗ろうとさえしない流すような態度に む､と口を尖らせるとやや不機嫌混じりの声のトーンで述べれば軽く疑問符浮かべる程に首を傾げ｡ )
あァン？普段から真面目にやってねーと、いざって時にヘタこくぞテメー。( 何故だか遠回りに仕事を押し付けられているような､これぞ得意のサボり技なのか､はたまた。ふと眼前に迫って来た顔は悪どい笑みを浮かべており､歳相応らしい｡ 煙草を持たない方の手で彼の両頬を力強く押さえ込めば「誰がンな頼み引き受けんだコラ」何て言いながら此方も悪どい笑みを零してみせて｡ )


〔　ほんとうですかああ嬉しいです…。沖田くん可愛すぎて土沖になりそうです(え)　此方こそ亀レス野郎ですがどうぞよろしくお願い致します！　〕

その通りですぜ？さっさと副長の座寄越さねえとことか理解不能でさァ
（どこか不満気な相手の様子を見ながらどうでもよさげな表情を崩さないようにしながら再度腕組みをして、どことなく上から目線で言葉を返してみて）
いてっ…安心してくだせェ、俺いざってときはできるヤツなんで心配無用ってモンでィ
（相手に押さえ込まれた手に不快そうな声をあげるも、次にはへへん、と偉そうな口調で少し口角をあげながら返し。
そして、相手の悪どい表情を見るなり、「あー、こんな人がお巡りさんなんて世の中腐ってらァ」とわざと挑発するような視線を向けて言い）

（/な、なんですと…！沖田反撃しちゃいますぜ？←
こちらこそﾚｽ遅い上に文章力なさすぎで伝わるか不安ですがよろしくお願いします！）

総悟は仕事ろくにしねぇくせに副長の座狙ってる所とか意味不明なんですけどォ( 未だ表情を崩さない相手をじと､と見詰める｡ 上から目線に物言う彼にフン､と鼻を鳴らすと此方も腕組みながら棒読みで上記を述べて｡ )
いやソコは普段から出来るヤツになれよ…､( 何故だか偉そうに口角を上げる相手に渋い顔を浮かべながらも突っ込む様に声を上げて｡ 挑発するような言動に軽く舌打ちすれば､「あー、お巡りさんがお巡りさんの命狙うなんて世の中腐ってらァ」何て相手の口調丸パクりして言葉返せば｡ )


〔　そんな総悟くんはこうしてやります！こう！こうです！！←
　そんなとんでもない、此方は素敵過ぎる沖田くんに震えております…！がくぶる　〕

土方さんが副長の座さえくれりゃあ真面目に仕事するんですがねィ…
（下げ気味になっている顔はそのままに、視線のみをチラリと上げて相手と視線を合わせて挑戦するような視線と声色で上記をゆっくりと述べて）
いざってときできれば普段なんて適当でいいんでさァ。世の中適当が一番ですぜ？
（相手の突っ込む反応がおかしいのか、くすくすと笑いながら相変わらず屁理屈をすらすらと言ってみて。
相手が自分の言葉を真似したのがわかったのかジロリと睨むと、「なに真似してんでさァ…」と返して）

（/そんな土方さんもこうしちゃいますよ？こう…サドパワー（謎）でてりゃあと！
な、なんてもったいないお言葉…！嬉しすぎます！ありがとうございます!!）

（　　こんにちは、御返事返せずですいません風邪にかかってしまいまして熱が下がりませんorz;;　風邪が治り次第返しますのでお待ち頂けると嬉しいです！上げついでに報告です、すいません;;､　)

（/あわわ、風邪大丈夫ですか…！？ｲﾝﾌﾙとか流行ってきてますしそうでなければいいのですが…。
こちらは気長にお待ちしてますので、お大事にしてくださいっ!!）

…ンだそら、信用しきれーな。( 僅か挑発されている様な気がして､ 心内沸々と怒りを帯びる｡ 然し乍ら認めざるを得ない彼の力量に不思議と複雑な気持ちになりつつも背丈が低い彼をじろり､と見遣ると直ぐに視線を外し煙草吹かしながら述べ｡ )
俺はそのいざって時に万が一失敗したら困る、つってんだよ。( くすくす､と笑う彼に羞恥したのか微か頬を紅潮させると気紛れにでこぴんお見舞いして。どうやら真似した事に憤り感じてるのか言葉聞けば「オメーが挑発すっから」ふ､と口角上げて微笑､上記返して )


〔　ありがとうございます…！！しかしながら私の周りでは誰一人としてインフル発病しておらず、私は只の風邪でした；御心配おかけして申し訳ございません！沖田くん本体様もどうか風邪にはお気を付け下さいませ＞＜　〕

俺はやるときはやりやすぜ？疑い深いお人でさァ（じろりと自分を見やった相手を見て、『参ったな』と言いたげに眉を下げて首を軽く横に振りながらやれやれ、と言葉を返して）
そんときゃ俺がなんとかしてやってもいいですぜ？…もちろん給料つきで（でこぴんを受けた額を片手でさすりながらにっと笑いながら言って、「挑発？してやせんぜ？」ととぼけるような、相手をおちょくるような視線と口調になり）
（/気付くの遅くなってすみません!!
具合よくなったみたいで安心しましたー！
風邪は気を付けようと思います！お気遣いありがとうございますっ！）