SUMMER NUDE

(/初めまして!!
千代原 夏希を希望したいですっ)

(/参加希望ありがとうございます!朝日いないですけどもう絡んじゃいましょ!←、ということでよろしければ↓に絡みお願いしますv)

…あーさひっ…っていないじゃん。
(自分が思いを寄せる相手の職場に行ってみたところ姿はなく、ということは必ず"港区"にいるだろうと入り口の扉を開けるもまたもおらず「ったくどうすんだろ、せっちゃんのお店…あ、賢二さんビールよろしく」とカウンターの席に適当に座りながら出産を控えている勢津子の店の心配を漏らしたあと何時ものように注文して)

(/絡みきれてない感じでｽﾐﾏｾﾝ…。立てたくせに最初の内容あんま覚えていないという…←、申し訳ないです)

..　出ない。
(あの事件が起きて数日が経った。結婚相手には結婚式当日に逃げられ、元いた職場には戻れない。ああ、この夏はとことんついていない。これ以上不幸な夏を過ごしている人は私の他によりいるだろうか、と嘆きながら何の活力もなくベットの上で過ごす私。するとドアをノックする音が聞こえる。きっと母だろう、と思っているとその予想はビンゴ。その母から渡されたのは一通の手紙。誰だろうか、と疑問を抱きながら宛先を見ると書かれていたのは"三厨朝日"という名前。ああ、あのカメラマンか。と思いながら手紙を開き読んでみる。今冷静に考えればいきなりフックくらわせちゃって悪いことしたな、と今更ながら罪悪感が生まれ。この手紙のお礼とフックの詫びを込め電話でもしてみようか、なんて思えばぷるる、と電話を鳴らし)

(　/ありがとうございますっ!!
　　宜しくお願いします。


　いえ!、私もさっきまで忘れていたので
　ドラマを観て復習してきたところです!笑
　
　観てみると結構波奈江ちゃんと夏希が
　絡むのはあとみたいで　…;;
　すみません!こんな絡み文となってしまい><)

…あーきたきた!って電話か…
(ゴクゴクっとビールを飲んでいるところやっと朝日がやってくるも後に大切な友達になる相手からの電話で直ぐ外に出てってしまい残念そうに唇を尖らせ。
後日その電話をきっかけに朝日が連れてきた相手と対面し"青山"の店長を引き受けてくれたと思い「ねぇねぇねぇ、ホントにやってくれんの?」と期待を込めた眼差しで相手を見ながら問い掛けて)

(/遅くなってごめんなさい;それと大分飛ばした感じもあってｽﾐﾏｾﾝ…)