異能の暗殺者たち＜人数無制限＞

睦月さん
･･･あ、「俺」っていう系の女子なんですね～（納得した表情で）
いえいえ、何でもないです。あ、貴女の能力は何ですか？（首をかしげ）

狼川＞
いや、「俺」っていう系の女子って何…？(何を納得したのか全く分からず、「俺は人を固ませる能力だ。」と言い

睦月さん
あ、一人称が「俺」の女子なんですね～と思って（独り言［にしてはデカすぎる］を聞かれて驚きつつも答え）
メデューサみたいで格好いいですね！（おお･･･と感心し）
私は「温度を操る」能力なんです（そういうと此処の温度を少し上げ、暖かくし）

狼川＞
あぁ、そういうことか。(「案外悪くもないぞ」と言うとエレベータに向かい)有難う。(軽く微笑むと「なるほど。」と言い「あ、悪いが道案内してくれないか？」と言い

名前:風間獅子(ｶｻﾞﾏﾚｵ)
性別、男

身長、170
正格(優しい、以外と根っこはクールで慈悲深い)
能力(心眼、刀を使って暗殺する、)

参考(自分の記憶があまり無い、女の子に少しトラウマがある)
(参加希望です。よろしくお願いします！)

年齢は18です。部屋番号は103です。
(すんません、付けたしします、)

睦月さん
訪れたことのある場所や、触れたものや人の温度を操作できるんです（えへへ、と笑い）
はい！（そういうと着いて行き）

狼川＞
そうなのか。じゃあ、氷の形とかも変えられるのか？(「悪いな、何しろ引っ越してきたばかりだから何も知らないんだ」と言うと苦笑いをして

瀬尾

そうですね…かなり大きいですね～
(エントランスを入り話ながら歩く)

狼川

そうですね…正しく言えばこれから住む所かしら…？
(相手の答えを質問で返していることに気がつかないまま話し)

睦月さん
そうですね･･･。一定の場所の温度を思った温度に下げるだけなので、基本的に槍みたいな形にしかなりせん。氷を操れるワケではないので。（質問され、うーんと悩みながら答え、「なんか期待に添えられなくてすみません」と申し訳なさそうに言い）
いえ、逆に知ってたら少し驚きますよ（にこっと笑い）

灰空さん
なるほど（ポンと手を打ち）
なら、案内しますよ（にこっと笑い）

瀬尾さん
俺ここの管理人（自分を指差し

風間様
（問題ありません。宜しくお願いします）

all(
着いた、着いた今日から始まるのか、(刀をさわりながら)

狼川

ん？分かりました…
(何でこの人は私の部屋番号知ってるのか謎に思いながら案内される)

灰空さん
ハッ！そういえば部屋聞いてませんでしたね！（言いながら自分で気づき/←アホ）
･･･すいません教えてくれませんか？（えへへ、と笑い）

風間さん
こんばんわ、貴方もここにこれから住む人ですか？（ドンドン来てくれて嬉しそうに）

風間さん
おや？お客さんかな?（相手を見つけて近寄り

狼川←そ、そうです、(少しビックリしている)

赤坂←どうもはじめまして、(軽く頭下げて)

名前　椎名柩（ｼｲﾅ　ﾋﾂｷﾞ）
性別　女
年齢　17
容姿　黒髪ストレートで長さは背中まで。前髪は目の少し上までの長さ。目の色は紫。外にいるときはクラシカルロリータ、部屋にいるときはあずき色のジャージを着用している
身長　163cm
性格　マイペースで冷静? 口数は少ないが無口というわけでもない
能力　自分で絵を具現化する。その為スケッチブック常備
備考　殺し屋の両親のもとに生まれたため殺し屋になるしか道はなかった。その為殺しは生きるためしかたなく、といった感じ
部屋　206


(参加希望です!!)

風間さん
どうも～
俺は管理人の赤坂雹架よろしく（手を差し出し

椎名様
（OKです。宜しくお願いします）

赤坂←よろしく、俺は風間獅子、(握手する)(内心、男か、少し安心する)

風間さん
すみません、驚かせちゃいましたか･･･？（相手の反応を見ては少し落ち着き）
えと、私は102号室に住んでる狼川杏奈と言います、よろしくお願いします（ぺこりとお辞儀をし）