主 2014-01-08 21:57:24 |
通報 |
(>17 匿名です。いや、オレが不謹慎かな?と思っただけだから主様が許可をくれるなら希望したいです)
名前/アリス
伽羅/アリス
年齢/17
性格/好奇心旺盛で社交的。皆の支えになるような人でありたいと思っている。真っ直ぐな性格。
容姿/明るめの茶髪でショート。瞳はブルー。水色のジャケットにスボン。ジャケットの中は白のYシャツに紺色のベスト。白のスカーフを首元で結んでいる靴下は白黒のボーダーで靴もアンティークの白黒の靴
>>ダム
(/是非出して下さい!)
>>アリス
(/不謹慎なんてとんでもないですよ!それとキャラの名前を男性名に変えることは可能ですがどうしますか?)
「---嗚呼、今日も庭の花が綺麗ですね、」
「...私、否。俺に、どうされたいのですか?」
名 / ヴァイス・ヘルベルト
役 / 白の女王
年齢 / 不明だが、見た目は20代後半から30代前半
性格 / 常に穏やかで敬語、紳士に振る舞い品性漂う物腰であるが、その仮面は一変する事も。相手があまりにも物わかりが悪かったり己の気にいらない事が続けばそれなりに暴走する事もしばしば←しかし、普段は常に微笑を絶やさない紳士。何事にも動じず、女王としての威厳を絶やさないそれなりの強者。気にいったものをいじるという危ない趣味をお持ち。人肌が好きなのかスキンシップは多かったり...。
容姿 / 純白のタキシードの様なものにサラリと肌触りの良いシルクの長く、軽いマントを羽織っている。胸から弧を描き、横断する様に美しい銀細工のチャーンがかかっている。髪はサラリと指通りが良い白銀の髪色であり、襟足はすっきりとしている。サイドの髪は片側は耳を軽く超す程の長さで、もう片方は肩を超す程に伸ばしており、銀の留め具で留めてある。前髪は片目が軽く隠れる様なスタイル。瞳の色は深い紫色。肌の色は白く、瞳も常に伏し目がちで片眼鏡を着用。
備考 / 白の騎士(ナイト、)募集←
(/うわぁ!寝落ちすみませんでした!!そして、絡み文投下します
>ALL
ふぁ・・・寝っむ~(木陰に足を投げ出して座りながら眠たそうに大きな欠伸をして左記)
>>アリス
(/そうですね、了解です!)
>>ヴァイス
(/有り難う御座います!keepされていた方でしょうか?それなら是非参加して下さいな^^)
>>ディー
(/了解です!)
>>ダム
おやおや…トゥイードルの双子さんじゃないか(誰かの足と声が見え、聞こえた為そちらの方向に行ってみればそこには見知った顔の彼が眠たそうに欠伸をした後のようで。ヘラリと緩く笑い前記を述べれば首を傾げて)
名前/ノーチェ・アンダーソン
役/白兎
年齢/??
性格/一言で言うとおっとり。敵や見知らぬ相手に対する警戒心は強いが一度懐くと従順で甘えた。ゆったりと間延びした口調で話す。酷く忘れっぽい為自分の年齢すらも覚えておらず、頼まれ事も直前になり思い出す事が多いためあちこち走り回っている事が多い。
容姿/柔らかな純白の髪はふわふわとした猫毛で後ろ髪の毛先は項につくくらいの長さ。前髪はM字分けになっており、癖毛なのか毛先があちこちに跳ねている。緋色の瞳は垂れ目がちで二重瞼に丸くぱっちりとしており、顔立ちは何処か中性的。年齢は不明だが外見は10代後半程度。肌の色は白く、体系も小柄で華奢な部類。白色のブラウスに銀細工の装飾の付いた黒色のベスト、膝丈の黒色のパンツを履いている。黒色のハイソックスにブーツ。胸元には場面によって赤や白の薔薇のコサージュ。
(遅くなってすみません!設定出しておきますね。)
>フィル
ん・・・?な~んだ、誰かと思ったらネコか・・・僕に何か用?(相手を見るなりな~んだ、と言った様子で頭の後ろに手をやりながら左記を言うとよっこらせ、と起き上がり相手に近づき
>新規さん
(/初めまして!よろしくお願いしゃっす!!よければ>28に絡んでく~ださい
>>ノーチェ
(/いえいえ!大丈夫ですので是非絡んで下さい!)
>>ダム
猫とは酷いね。俺にもちゃんとした名前はあるんだよ(ま、確かに猫だけどね、と付け足し呆れたように首を竦めればまた何時もの様に笑って。彼の問いに頷けば『マッドハッターの所でお茶会があるんだ。君は行く?』と予定についてお茶会が開かれる場所を指さしながら話せば疑問符に会わせて首を傾げて)
(/反応遅くなって申し訳ありません!絡み文出させていただきます)
>all
…迷った、か?
(国の視察として珍しく部下数人と城の外を見回っていたはずが、気がつくと数分前まで居たはずの部下は誰一人おらず、明らかに森の中という場所で立ち止まると腕を組み首を傾げ苦々しげに上記を呟き。しかしすぐに「いや、俺はこういう場所を眺めながら歩くのも偶には悪くないと思っていたんだ、迷うわけもない、俺は女王なんだから」と先程の言葉を否定すると、余裕の笑みを浮かべ再び森の中を歩き出して)
>>ルーカス
やあやあ、赤の女王様(何時の間にか相手の隣に音もなく現れたと思えばいつものへらへらした笑みを浮かべ楽しそうに前記を言いながら肩に手をぽん、と置いて。それからまた音一つ立てずにふわりと宙返りで相手から一定の距離を置いて『何してるんだいこんな場所で。一国の王がいらっしゃる場所ではないだろう。_それとも…迷子に成られた?』と意地悪そうに笑いながら相手に問いかけてみて)
(/絡み文ある人には絡ませてもらいますー
宜しくお願いします)
ダム>
眠いなら、寝る?(立ち上がり枝にとまった小鳥を眺めていれば眠たげな声が聞こえ振り返り、相手の隣へ座り自分の膝をポンと叩いてみて
ルーカス女王>
…、?お散歩ですか。(行く宛もなく森を歩いていれば前方に何やら一人言を洩らす人影を見つけ、緩く首を傾けそちらへ近寄っていき。相手が赤の女王と解れば敬語混じりに声をかけ
絡み文>
……どうしようか。(片手に持ったバスケットには林檎が幾つか入っており、それを見下ろし上記を呟いては1つを手に取り辺りを見渡して
>>ディー
なにがだい?(相手の声が聞こえればヘラヘラした笑みのまま空を飛ぶようにふわりと相手と距離を詰め首を傾げつつ前記を問うてみて。『林檎じゃないか。美味しそうだね』相手の手とバスケットの中を見やれば言って)
>フィル
そんなことどうでもいいだろ、てかいつ見ても胡散臭い笑顔だな(いつもどうりの笑顔を浮かべる相手を見て相手の言葉に興味なさそうに左記「ふぅん?あんたは行くのか?・・・お茶会・・・ディーは行くかなぁ」相手を見て言ったあとポケーっと空を見ながら左記)
>ルーカス
・・・こんなとこでどうしたんですか?女王(森の中を適当に散歩していると珍しい相手がいたため不思議そうに左記「もしかして・・・迷ったんですかぁ?」相手をニヤニヤと見ながら、面白いものを見つけたとでも言いたげな表情で)
>ディー
ん~ん・・・いい、せっかくディーといるんだ・・・寝てる時間、勿体ないじゃんか(口ではそう言いながらも相手の膝に頭を乗せて下からニコニコしながら相手を見上げ左記)
>>ダム
どうでも良くはないよ俺にとっては。んー?そうかい?俺の素の顔が此だからね(首を傾げたまま片目を瞑りもう片方の目で相手を見やれば前述、良く分からない、と言う風にいったん笑みを顔から消し後術を述べそれからまた笑って。『俺は行かない。マッドハッターとはどうしても気が会わなくてね。ディーも来ないと思うよ』首を振りつつため息を吐けば片方の耳を動かして)
>フィル
冗談だよ、本気にすんなって(ケタケタと笑うがあいてが笑みを消したため一瞬怒らせたか?と焦る「なぁんだ、ディーも行かないなら僕も行っかな~い、と・・・ん~、でもやっぱ暇だからお前の相手してやんよ」つまらなそうに頭の後ろへ手をやるが、思い付きで猫じゃらしを取り出すとニヨニヨしながらそれを振る
>>ダム
本気にはしていないよ(ケタケタと笑う相手にふっと微笑むもそれはいつもの笑みな訳で本当に本気にしていないのかいるのか相手に悟らせないように。『おっと、それは光栄だね』相手をしてやる、と言われれば何を考えたのかにぃっと笑い前記、猫じゃらしを振られれば一瞬尻尾が反応して)
トピック検索 |