主 2014-01-08 21:36:30 |
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>ヌシサマ
(/有難うございますうううう!!!
【キド】
......。 ( 特にすることもないため、やることを探そうとしているのかスタスタとアジトの中行ったり来たりしては、誰か来ないか....なんて思っていて
【シンタロー】
ああああ寒い...... ( 学校帰り、早く帰ろうと外に出たものの上着も防寒具も何も身につけてない中で外を歩いているため、そんな呟き残し即校舎の中戻ってきて
(/シンタローはアヤノちゃんがいるし、エネちゃんも貴音ちゃんのままなので学校に通っている設定でも大丈夫でしたか....?
もし「此処が可笑しい!」等あればなんなりと...!
>キド
ヒビヤ))
..ふあぁ..___アレ?何してるの...?
( 眠そうに玄関のドアを開けアジトへ訪れた己。だが真っ先に目に入ったのはウロウロと行ったり来たりしている相手の姿で疑問に思い、首を傾げ乍話し掛けて。)
>シンタロー
貴音))
つ...疲れた...
( いつもの如く散々な1日を送ったのか、流石に体も持たず猛烈な眠気が襲っており。寝惚け半分で歩いていたからか前方に人が歩いてきたことにも気付かず鈍い音をたて乍相手とぶつかってしまい )
( / いえいえ此方こそッ!、全然大丈夫ですよー!寧ろ其の方が美味しい展開になりそu((←
>ヒビヤ
【キド】
........お....おう、......何でも、無い。 ( 相手に話しかけられたのが予想外だったのか、体ビクリ、と震わせれば相手みながらそんなことつぶやくようにいってみて
>貴音
【シンタロー】
あ.......すみませ......何だ。 ( 誰かが自分とぶつかった。即座に後ろを向いて手差し伸べ、謝罪の言葉を述べるもそれが知り合いの先輩だと知って安心したような溜息ついてみて。
(/絡み文遅れましたー!!!
ALL
………………(ソファで絵本を読んでいたのだが段々眠くなってきて、そのまま寝てしまうこと10分___ようやく起きたかと思えば立ち上がり「…本…………本ー……」と新しい本を探していて、床に落ちていたものに足をすくわれて盛大に転んでしまい涙目になりながらそこに座り込んで)
>キド
ヒビヤ))
...なら、いいけど..
( 其れ程気にも留めないため問い詰めることなく何なりと諦めてはソファに座り、訳もなく一つ溜め息を吐いて。「そーいえば、誰もいないね?」と辺りを見渡した後相手と己しかいないことに気づき )
>シンタロー
貴音))
げ、...
( 明らかに己が悪いのだが謝罪を申し上げる相手、親切な人だと思い筒顔を上げれば苦手とする後輩だということに気が付き表情を歪に変え。「''何だ''って何...てゆ-か、いい加減敬語使ってよね?」と軽く睨み。)
>マリー
ヒビヤ))
だ...大丈夫?__
( 涙目になり乍床に座り込んでいる相手、状況は理解した為呆れ顔で溜め息を吐くも「...ほら、」と言えば相手に手を差し伸べ起こしてあげようと、←
ヒビヤ君
あ……ありがとう………(うっすら涙目だが、相手の手を優しく掴んで起き上がり「…ごめんね…__」と改めてお礼をしながらペコペコとしていたのだが、その時に髪の毛が少し蠢いていたのだが本人は差してにしていなく__むしろ気がついていない様子で)
>ヒビヤ
【キド】
そう、だな。 ( ソファに座った相手見ながらこちらも歩いている足休めようと此方も同じようにソファに座って、何をしようかな、て考えていれば
>貴音
【シンタロー】
.......しらねェよ。減るもんじゃねぇし良いだろ。 ( 反抗的なコトバ相手に述べてみれば軽くそっぽ向いて、相手がまだ座っているのに気づき手差し出してみて
>マリー
【キド】
......大丈夫か? ( 座り込んでいた相手見つければ即座に駆け寄って、そんな言葉かけてみて。相手は本を探していたらしいが、自分はそんなことを知るはずもない。救急箱持って相手に手当しようと
キド
うぅぅぅ……__あ、キド………(うつむきがちでいたが相手を見つけると少し顔を上げながら「…本……どこ行っちゃったんだろ……」今はそのことで半泣きしているらしく慌てて床にある本の中からあさり始めて「…ないぃぃ…………!」とさらに泣きそうな顔をして上記を述べて)
( / 飯落ちしてましたorz )
>マリー
ヒビヤ))
うん..大丈夫、
( 起き上がった相手を確認してはそっと手を離して小さく微笑を浮かべ、相手の髪が蠢いた事に気が付けば「す、凄いねその髪...生きてるみたい」なんて目を見開き乍思ったことを口にし。)
>キド
ヒビヤ))
....あ、のさ..
( 沈黙が耐えきれず思わず口を開けば同時に後頭部をかき、「その...キドって...す、好きな人いる?」とあからさまに緊張している様子で目を泳がせ )
>シンタロー
貴音))
う...__生意気。
( ムスッとあからさまに不機嫌そうな態度をとりつつ、手を差し伸べられたことに気が付けば微かに照れくさそうな表情を浮かべ。相手の手を掴み乍立ち上がり /)
ヒビヤ
……っ!!!(髪の毛を慌てて抑えて隠すようにしながら「…髪の毛動いてた……???」と恐る恐る聞きながら上記のことをして「…変だと……思う……?」とさらに問いかけて見て
( / 予約したまま来ないモモ、カノ、遥、アヤノはリセさせて頂きます )
>マリー
ヒビヤ))
動いてた...
( 今己が見た現象は確かだ、と言わんばかり浅く頷いて。質問されると暫く黙った後少し微笑んで「僕は変じゃないと思うよ?...何か凄かったし」と述べ。)
ヒビヤくん
……え……(変じゃない、と言われて慌てて顔を上げながら「…あ……ありがとう………」と嬉しそうな表情で上記を述べて「…ヒビヤくんってなんか大人だね……」と前から思っていたことを口にして)
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