とある兄弟の恋愛事情[NL][途中参加大歓迎]

>秋兄

...あ、ありがと。（何人来るのか己は分からないが、相手がﾏﾌﾗｰを取り出すのを見ては笑み浮かべてお礼を言い。

>由紀

そっか-、数人でも女の子いるなら私は気にしないよ?（此方も苦笑するもﾆｺｯと微笑めば己もﾌﾞｰﾂを履き。

>由紀
……多すぎ
((はーっ、とため息をつくと相手にマフラーを巻いてあげ

>澪
ほら、澪も 風邪ひくよ
((くるくると手馴れたように巻いていき

>澪

うん!!男の子だけよりはいいよね(ニコッと笑いながら頷けば外に出て軽く伸びをして

>秋人

お兄ちゃんって人が多いの苦手だった…?(心配そうに首をかしげながら聞くと「ありがと～」とマフラーをマフラーを巻いてもらいﾆｺｯと笑いながら

>秋兄

あ、うん。....意外と慣れてるね-?（相手に巻いてもらいつつ微笑めば、思ったことをそのまま述べ。

>由紀

そうだね-。楽しめればいいかな?（相手に続いて外に出ては軽く何度か頷いて。

もとから好きじゃないんだけど、んー 今日は別の意味で嫌い
((ニコ、と笑うと頭をクシャクシャなでて

行こっか

>澪

かっこいいでしょ？
((悪戯っぽく笑うとこちらにも頭を撫で

>澪
うん!遊園地なんて久しぶりだよね～(ﾆｺﾆｺ笑いながら頷けば「おにいちゃーん」なんて

>秋人

そうなんだぁ……(ｼｮﾎﾞﾝとしながら言えば「うん、行こ！」相手の手を掴みバス停まで歩き

>秋兄

ん-、うん。かっこいいよ-（相手にｸｽｯと笑っては撫で受けつつ頷いて。「あれ、秋兄って彼女居たっけ?」相手の慣れている手つきに首を傾げては彼女がいるからかな、なんて思い。

>由紀

だね-、久しぶりだよ。迷子にならないようにしないと（小さく笑えば遊園地の広さに迷わないか心配なのか苦笑して。

>澪
迷子にはならないよ～(ｸｽｸｽ笑いながら言えばバス停で数人のクラスメイトの男子が立っていることに気付き

>由紀
ちょ、はしゃぎすぎ
((はにかみながら笑うと三人が良かったなー、などと考えつつ歩幅を合わせ

>澪
んや、いないよー
小さい頃から陸と由紀と澪のマフラー巻いてきたからじゃない？
((またクスリと笑い手を当て

((男子達に気づきむっ、とし

>由紀

分かんないよ-?まあ、迷子にならないようについていけばいいからね。（笑っている相手に此方もつられて笑えばﾊﾞｽ停の近くの男の子達をみて「あの子達?」と問いかけて。

>秋兄

いないの?ﾓﾃそうなのにね-。確かに皆の分巻いてたよね。（彼女がいないことに首を傾げては、笑みを浮かべて納得したように頷いて。

>all

お待たせ～(バス停にいたクラスメイト達に手を振ると「お兄ちゃんとお姉ちゃんも連れてきちゃった」なんて笑顔で言い

>澪
俺は三人の子守でいっぱい
((またあたまを撫でると
ほら、挨拶しなさい

>all
どーも、由紀の兄です
((作り笑いを浮かべ興味無さそうに目を配って

>ALL

……(相手が皆に挨拶しているのを見ては皆は『ど、ども…はじめまして…』とやや緊張気味に言い「そろそろバス来るよ～」なんて皆に笑顔で言い

>秋兄

私の子守はもう大丈夫でしょ?（撫で受けつつ苦笑しては首を傾げて。挨拶をするよう言われては「あ、うん。」と由紀の友達のほうへ向き。

>all

えっと、由紀の姉です。よろしくね?（ﾆｺﾘと笑み浮かべては軽く頭を下げて。

>澪
『よ、よろしくお願いします…?』(友達達がまたやや緊張気味に言い「バスきた!」なんて笑顔で言えば皆を手招きして

>澪
まだまだだよ、子供でしょ？澪も
((相手の手を握ると
ほら、バスが来たよ 乗ろう？
((手を引くように先にバスに乗せ

>由紀
由紀も、こけないようにね
((前にいる相手に心配そうに声をかけ