誰か暇な子、居ないかな-?\指名or雑談/

>>女王　　、


(　　/　　どど、どういたしましたたた!!　　否食べたら腹壊しますよｯ　　/　　メｯ。　　)


　　‥　あんなﾍﾀﾚと一緒にするんじゃねｪ　。
　‥　よく聞け、俺は彼奴の反対　‥　ｸﾛﾊ、なんて云ったところか?　(　　/　　鋭く言葉を云い放ってはどうやら何か警戒心を抱いてる様子。これは弄り時だと追い詰めるようにずい、っと顔を近付けては上記口元を妖しく緩ませながらゆっくり述べてみせようか。　　　)

> ｸﾛﾊ､


( / えｰ､ もっと食べる .. / うるｯ )



ｸﾛﾊ .. ? 単純な名前だね .. ! ｷﾄﾞ達 知らない .. ? 迷子なのかなｧ .. ｡(( 今日中に終わらせなければならない造花作りも残っているのに帰り道が解らないなんて困る｡ むむ､頭を悩ませて居れば唐突に近付く彼の顔 ずりｯ 後退りして仕舞い｡ /､

>>女王　　、


(　　　/　　駄目よｯ!　/　　メメｯ、　　)




　　‥　　知らね-よ　‥　、(　/　　慌てて後退りする様子にﾆﾔﾘと口角を上げては次なる質問は人捜し件。きっと彼女が云っているのはあのﾒｶｸｼ団の団員の事だろう。くだらない、そう云いたそうに溜め息混じりに述べては暫くは様子見といこうか。　　　)

> ｸﾛﾊ､


( / けちｰ .. ｡ / しょぼんぬ )



そっかｧ .. ね､ ねぇ､ 此処は何処なの .. ?
(( にやにや笑みを浮かべる彼の姿 “ ｶﾉみたいだなｧ ” なんて思い乍くすり､笑み洩らせば 明らかに落胆して見せ どうすれば皆の元へ帰れるのだろうか､ 必死に考えてみるも良い案はこれっぽっちも思い浮かばず｡ /､

>>女王　　、


(　　/　　なんせ、ケチと呼ばれてきたｹﾁｬｯﾌﾟだからな、ぬs((　　∑∑　　)



　　‥　はっ、　‥さぁなｧ?　‥自分で考えてみろよ(　　/　　何故かくすりと笑みを浮かべる姿に怪訝そうな不機嫌な顔へと戻しては馬鹿にするように笑って見せる。どうやら彼女は自分が今どういう状態に置かれているのか分からないようだ。面白い、軽く両腕を広げ首を傾げてはあからさまな挑発を。　　　)

> ｸﾛﾊ､


( / なぬ､貴様 .. ! 妾は白き戦士 ﾏﾖﾈｰｽﾞぞ､ 平伏せろ !! / 中ニ病← )



意地悪はしちゃ駄目なんだよ .. !! 考えても分からない事ばっかりだもん ..｡(( 何故此処に居るのか､此処は何処なのか｡ 分からない事だらけで頭が可笑しくなってしまいそうだ､ 白髪ふわり 揺らし乍身体全体を使って抗議してみるも全くと言って良い程に効果は見られず軽く溜息が洩れて仕舞う｡挑発されている事自体に気付かず疑問符浮かべては｡ /､

>>女王　　、


(　　/　　ふ、我等ｹﾁｬｯﾌﾟにﾏﾖが効くとでもお思いか?ﾏﾖ殿。…ｹﾁｬｯﾌﾟも中々嘗められたもんじゃn((　　　なにこれ　　　)



　　意地悪じゃね-よ。　‥　只御前の反応を楽しんでるだけだろ　‥　なｧ?(　　/　　小さな身体で小さな抗議等己には動じる事なく返っていちいちの反応が面白いくらいだ。じりじりと距離を縮めては相手の頬へと軽く手を添え、己の身体に纏まり付く蛇の一体をｽﾙｽﾙとまるで操るように添えている腕まで伝わせて脅してみようか。　　　)

>>ｸﾛﾊ､


( / ふぎゃｧｯ! 寝落ちすみません､ 一応返しますが面倒なら無視って下さいませ .. !! / ﾏﾖは何にでも合うんだよ､ 本体はｹﾁｬｯﾌﾟ派らしいけどなｧ ?? / 解りません ← )



へ .. そっかｧ､ なら良いや ｡
(( にっこ､ 笑みを浮かべては面白がられているとは全く知らずに小さく頷いて見せる｡ 真っ黒な蛇 ｷﾄﾞが見たら泣いちゃうだろうなｧ､ なんて思い乍真っ黒な蛇むぎゅり 握ってみたり｡ / )

>>女王　　、


(　　/　　え-とじゃｧ、そのまま頂いちゃおうかn((　　　　∑∑　　)


　　　‥　!　‥　くく、面白ｪ　‥。(　　/　　まさか握ってくるとは予想外、一時目を丸め驚愕した表情を浮かべるもののふはっと笑みを浮かべては「　‥　で。帰る方法は見つかったのかよ?」と話を戻してみよう。　　)



(　　　/　　上げ-!!　　　)

>ｸﾛﾊ､


( / 土方ｽﾍﾟｼ○ﾙですね､解ります ← / にｯこ )



な ‥ なにか変だったかな ‥ ?(( 森に住んでいた為か虫や動物には耐性が有り､ 言わば慣れっこだ｡ 其れ故に何処が可笑しかったのか見当も付かない様子､ 不思議そうに小首傾げ乍 ｢ ううん､まだ ‥ ｡ ｣ しょぼん､あからさまに肩竦めれば｡ / )

>>女王　　　、


(　　/　　なぬｯ、あれはもはや凶器にしかならんz(　　　　誰←　　)



　　‥　　否　‥　　何でも無ｪ。(　　/　　そうだった、ｺｲﾂは何百年も森に住んでいたことをすっかり忘れていた。通りで驚かない訳だ　、　浮かべていた笑みを直ぐ無表情に戻して云い放つと「　‥　ざまｧねｪな、　」なんて心にも無いことを。　　)

> ｸﾛﾊ､


( / なら宇治銀○丼で手を打ちましょう｡ / 何様 )



そっか ‥ ｸﾛﾊは､ ずっと此処で独りぼっちだったの ‥ ?( 唐突に話題すり替えては こてり､首を傾け問い掛けてみたり｡ 彼の心無い言葉 ものともせずに ｢ でもね､ 絶対に此処から抜け出すの ‥ ! 其れで､ ｷﾄﾞ達にｸﾛﾊを紹介してあげる｡ ｣ にへへ､ 笑み浮かべ 述べては｡ )

>>23様

( / 主様では無いので､私には何も言う権限は有りませんが ‥ 私は空白が有る方が好きですし､ 人それぞれでは無いでしょうか ‥ ? すみません､ 生意気を言って｡ )

>>匿名様

(　/　ｽｲﾏｾﾝ;;;　なるべく無駄な空白がないよう以後気を付けますorz御注意有難う御座いました。)


>>女王

(　/　おおｩ、そうしましょう!　/　え　)


‥まｧな。でも、御前もずっと独りだったんだろ?(/たしかに己はずっと独りで生きていたが人間の感情も無ければ"哀しみ"も無い。当然のように一言頷いては相手の話題に切り替えよう。「は?‥御前、今どういう状態に置かれているのか分かってんのか?」彼女の天然発言に思わず声を洩らしては上記訪ねて。　)

> ｸﾛﾊ､


( / 私は普通の宇治金時を食します ! / ﾄﾞﾔｧ ← )


今は皆居るもん､ｷﾄﾞにﾓﾓちゃんにｼﾝﾀﾛｰ､ 其れに ‥ ｾﾄも !( 指折り数えて自身の友人で有る人物の名前述べては 何故そんな事を知っているのだろうか､ こてり 首を傾け｡ ｢ えっと ‥ 真っ黒な場所で､ｸﾛﾊと2人きり! ｣ 状況述べては其れがどうした､とでも言うかの様に彼の双眸見据えよう｡ / )

>>女王


(　/　否貴方は宇治"銀"時の方で!　/　ｷﾗ　)



"今"は、‥だろ。御前はまた独りになる運命なんだよ‥、自分がどういう存在なのか分かってるだろ?(/無邪気に指折り仲間等と数える姿に話の途中に割り込むように口を入れる。上記絶望を味あわせるかのように低い声色で述べ。「‥だから、それがど-いう状況だか分かってんのか?って聞いてんだよ‥。」半ば呆れたように述べてはぴしｯと相手の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝなんて食らわせたり。　)

> ｸﾛﾊ､


( / 否､ 御譲り致します ← / にぺか )



‥ 独りになんてならないよ｡ 存在 ‥ ? 私は､ﾒﾃﾞｭｰｻの末裔 ‥ らしいけど｡(( ｶﾉも､ﾓﾓちゃんも､ｷﾄﾞも約束してくれた｡ ずっと傍に居てくれるって言ってたもん｡ ふふふ､嬉しげに頬緩めて｡ ｢ ふぇ ‥ ｯ｡ 入って来れたなら､出口だって有る筈 ‥ だよね｡ ｣ 額押さえ乍ふるふる身体揺らせば問い掛けてみたり｡ /)

>>女王


(　/　否そんな御気遣いはいいんですよ?/　にっこﾝ←　)


‥そんな口約束信じてんのかよ。‥はっ、だったら化物同然なんだよ‥御前は。(/嬉しそうな様子幸せそうな表情が嫌いなのか冷酷な言葉を詫びせばその幸せそうな相手の表情をつまらなそうに見つめ。「‥そうだとは限らねｪだろ?」くくｯと妖しく口角を上げては首を傾げ。　)

> ｸﾛﾊ､


( / い ‥ いえ! 私遠慮してないですから ‥ !! / がたぶる ､ ← )



口約束でも約束は約束｡ ‥ 化け物､じゃないもん｡( 彼の発した“化け物”と言う単語に異常な迄の反応を見せては 両耳押さえふるふると首揺らし｡ ｢ ｸﾛﾊ､出口知らない ? ｣ じｰｯ と見据えてみては｡ /)

（/ 素敵トピはっけーん!! / 目きらーん←え / 銀魂から銀ちゃん指名しても宜しいでしょうか?、此方は非似ながらツッキーで参加させて頂きたいです! ）