主 2013-12-29 11:40:01 |
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(/すみません、レス返落ちです
>カボチャ君
名前は、付けてもらうものだから、君はカボチャ君という名前でいいんじゃないのかな?(名前というものがないという相手。なら、カボチャ君という呼び名を名前にしてしまえばいいという提案。そして、そう見えますかね、という言葉に「髪の色に、口の感じとか、ハロウィンのお化けかぼちゃみたいだよね」と、声だけ笑って。「真っ赤…真っ赤っていうのはなんだろう。剣士という仕事柄血というものしか思い浮かばないが、もしかしたらトマトがたくさん置いてあたのかもしれない。そう思おう」そうまた声を軽い笑いにしてはいい
(/了解です!)
>希夢様
なるほど・・・そういう考えもあるのですね。(相手の言葉に、飴の棒を持ったまま腕を組んでは、うんうんと頷いて少し納得したような表情を相手に見せて「ほぅほぅ、確かに。」と自分の髪を見ながら、口元に手を当ててみては、縫い跡があって少し笑い「トマト・・・ですか? それは面白い発想ですね。」と血だとしか浮かばなかったので、相手の発想に口元を緩めては、感心したような表情を浮かべて)
名前:虚乃重 九音(ここのえ くおん)
年齢:15
性格:指輪を付けたことにより子供っぽい性格になった。生まれながら付いている猫耳が嫌で パーカの帽子で隠している。甘いものが大好き。
外見:銀髪で赤紫の目をしている。少し長めに髪を切っていて頭には猫耳がついているが隠して いる。肌は病的なほどに白い。猫っぽい雰囲気を持つ少年で、赤い伊達メガネをかけてい る。見る人によっては綺麗だと思われる姿をしている。
(/初心者ですがよろしくお願いします。)
>絡み文
あれ?ここどこだろー…(そもそも自分がどこにいたともわからないまま、ただ声を発してみること体内時間で約10分。誰もいない。ただそんなことなのに異様に怖く感じる。「んっと…僕って誰だっけ。」誰かに聞くように喋る。だけど答えなんて帰ってこない。当然だ。人らしい気配なんてないのだから。「また一人かー あはは… あれ?なんでまた一人なの?僕いつも一人だったじゃん…」混濁する記憶の中答えを探そうとするが、見つからない。「まぁいっか!」何かに吹っ切れたかのように大きな声をだすと…「誰か来るまで寝とくかー…」そう言いながらゴソゴソと丸まりながら寝てみた。「綺麗な指輪だなー」今までの表情は全て無表情で行われた。
備考追加)指輪を着ける前は黒髪黒目の典型的な日本人の姿をしていた。性格も年齢より大人びていた。
(/書いていなかったので付け足しです。
>九音様
(/すみません、猫耳はちょっと世界観に反しているので・・・私的には動物が八頭身になっていて、少し人間っぽいみたいな感じを考えていたので、変えて頂ければ! それに、見る人によっては綺麗というのは美化設定と考えているので、参加許可はできません。すみません、細かくて。あと、性別を書いてください。)
(/いえいえ! すみません…
猫耳と見る人によっては綺麗を無くして、シルバーのネックレスを追加します。
あと性別は男です。完全に書き忘れてました…。)
>九音様
(/わざわざ有難うございます。猫耳やケモ耳だと、なんか可愛い! みたいになるじゃないですか? 実際私もそう思うので。それに王道ですので、変わった感じがなかったので、やめてしまったんです。すみません。主の価値観で・・・あ、言い忘れていましたが、もう少し変わった人にして欲しいですね。注文が多くてすみません!)
>九音様
(/あ、その変人要素を教えていただければっ! 私も服装が変わっていますし、希夢様は本当に性格も、容姿もpfからして面白い方ですので!(>4))
(/えっと、ロールしながらに追加してしまう部分もあると思うのですが、いろいろなところの方言が入り混じってるキャラで,慣れ始めてくると冗談交じりに相手を褒めたりします。マッドサイエンティストな部分も少々入ります。それと、服装を軍服にしてもよろしいですか?いろいろ変更申し訳ございません!!)
>九音様
(/おお、いいですね! 面白そうです! 本当に色々と、主の願望で変更してくださって有難うございます あ、でも今日は落ちますので明日絡ませてもらいますです!)
(/設定[改正]
名前:虚乃重 九音(ここのえ くおん)
性別:男
年齢:15
外見:黒っぽい軍服を着ている。銀色の髪を肩まで無造作に伸ばしていて,目は赤紫。肌は病的なまでに白い。伊達メガネをしている。シルバーのネックレスをしていて痩せ型。
性格:指輪をつけたことにより、様々な方言が交じる変人に。甘いものが好きなのだが辛いものが食べれない。拒絶反応をおこす。考え方がマッドサイエンティスト寄りで,相手にだんだんなれていくと話の最中唐突に相手を冗談交じりに褒める。
備考)指輪を着ける前は黒髪黒目の典型的な日本人であった。性格も普通の一言しか使えなかった。
[改正](/キャラに合うように勝手ながら絡み文を多少変えさせていただきました)
>絡み文
ん?ここどこや…?(そもそも自分がどこにいたともわからないまま、ただ声を発してみること体内時間で約10分。誰もいない。ただそんなことなのに異様に怖く感じる。「ん…俺ってそもそも誰や?」誰かに聞くように喋る。だけど答えなんて帰ってこない。当然だ。人らしい気配なんてないのだから。「ふむ。また俺は一人か。 ふふ… いや?なんで俺また一人なって言ったんだ?」混濁する記憶の中答えを探そうとするが、見つからない。「まぁいいか…」おもむろに自分の指にはめてある指輪を見る。「付けた覚えないんやけど…綺麗な指輪やなぁ」そう言った後おもむろに自分の左胸にあったポケットからメガネをかけた。
>九音様
おっと、そろそろ皆様にご挨拶しにいかなくては。(相手に指輪を渡せば、逃げるように世界から出ていき、頬杖をつきながら大きな黒い椅子に座っては、ポケットの中に入っている黒色の飴を口の中に入れて世界の様子を暇そうに眺めていて、いつもの挨拶しに行く時間になったので、椅子にかけてあった大きな飴の棒を持てば、立ち上がって床に軽く叩いて「最初はあの方からにしましょうか。」と相手がいる場所に向かって)
(/わざわざ有難うございます! では絡ませていただきますね。)
(ずっとぼーっと指輪を眺めていると,遠くから誰かが来るような気がして前を向いてみる。するとオレンジと茶色の2色で彩られた髪を持つ少女か少年が歩いてきた。「かぼちゃみたいなやつやなー…」心の声がふと出てしまった。聞こえてはないだろうかと慌てて相手の顔を見るが,聞かれたような雰囲気はない。よかったっと思いつつ「あんた誰や…?んで、ここどこかわかるかい??」と微笑みながら言った。)
>九音様
あはは、よく言われます。(相手の方に歩いていきながら、持っていた飴の棒を片手で鉛筆でも回すかのようにくるくると回していて。相手の言葉が聞こえたのか、声を出して小さく笑うと、ほかの人にもよく言われていたため、慣れているのか表情は崩さず「私? 私はこの世界を作った者です。此処は私が作った異世界・・・とでも言いましょうか。」と相手に尋ねられれば不気味な笑みを浮かべながら答えて9
>カボチャ君
異世界やて…?(相手の言ったことを頭で理解できるように噛み砕きながら反復していく。その様子を見ながら相手はというと不気味な笑みを浮かべていた。そして自然にくるくる回している棒のようなものが飴だとわかるとそちらに無意識にでも目が向いてしまう。ダメやな…直さないかんと苦笑しながら,長年鍛えてきたであろう精神力を相手の顔に向ける。それでもチラチラと見てしまうので傍から見ると子供がほしいものを前にして頑張って相手の話を聞いているような構図が出来上がった。無論本人は気づいていない。「まぁ、考えたところで分からないということがわかったわ。異世界という件は置いといて俺は誰なんや…? 気づいたらここにおったんやけど… それに誰もおらんし」そう言ってキョロキョロと辺りを見回す。
>九音様
そうです・・・いりますか?(未だに不気味な笑みを浮かべながら、大きく頷いては返事をして。相手が飴を見ているので内心、少し面白かったが、ほしいのか、と思って飴の棒を回す手を止めれば二本ある中の一本を相手に見せては首をかしげながら聞いてみて。「貴方のことなんて知りませんよ。過去ならご自分でお探しください。皆さんならご自分の家に居ますよ。今度挨拶に伺ってみては?」と手を広げてはお手上げ、というボーズをして。ニヤリと微笑めば相手を指差して。この世界には扉がいくつもあって、一人一人その扉の向こうにいるので誰もいないと見えるのも無理はない、と思いながら相手に尋ねて)
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