カゲプロクリスマス！

>ｱﾔﾉ姉さん

ｱﾔﾉ姉さん････サンタって来ないのかな？(親がいないのでプレゼントもあまりもらったことないので聞いてみて←勝手にごめんなさい

残り
シンタロー
エネ
カノ
セト
ヒビヤ
ヒヨリ
コノハ
黒コノハ
アザミ
ツキヒコ
遥
貴音

(/これくらいでいいか？

＞キド

あ、そうだ！（と、ひらめいたように言い
キド、ケーキ作ろうね（ニコニコと微笑みながら

>ﾏﾘｰ

ケーキ････なに作るか？(少し考えながら,｢たまにはショートケーキじゃなくていいだろ｣と少し楽しそうに微笑み

>つぼみちゃん

ん-?、どうだろうね...日頃から規則正しい生活を送ってれば来るんじゃないのかな( 相手からの質問に対し己は顎に手を当て暫く考えていれば上記の結論を述べ。流石に、成長した彼女じゃ信じてくれないかな....なんて思い。)

>all

わぁ....真っ白。
( ｶｰﾃﾝを開け、窓越しから外の景色を眺めれば辺り一面真っ白な雪の世界になっていて。今年は大雪になりそうだな...と思い乍軽く頬を緩ませ。)

ヒヨリで参加希望です！！

>ｱﾔﾉ姉さん

毎年来てないのはなんでだろう
(町で見てるとプレゼントを持って喜んでいる子供を見ればまだ、子供心があるのか羨ましそうに俯きながら言い

>ﾋﾖﾘ

(/どうぞ！絡み文お願いしまーす

……もうすぐクリスマス……かぁ…((と呟きプレゼントは何にしようかなどを考えながら嬉しそうにしていると「…だいぶ寒くなってきた…」などと呟きながら内心クリスマスにウキウキしていて

((よろしくお願いします♪

>ﾋﾖﾘ

･････なに考えてるんだ？(後ろから現れては腕を組んでいつものように無表情のまま見つめては｢ﾌｯ･･･ヒビヤとなんかするのか｣と違うことをいってしまい

(/よろしくお願いしまーす

団長さん
はっ…！？ちがいますっ！！だれがあんなやつなんかと…！((と慌てていいながわ「…あ、でもいくならコノハさんと…」などとブツブツ言いながら目をハートにさせ

>つぼみちゃん

...._それは、
( 言葉が詰まってしまう。何か、彼女を元気にさせる言葉はないのだろうか。若干不安が漂うも、決心すれば｢ __つ、つぼみちゃんが可愛すぎてｻﾝﾀさんが緊張しちゃったんだよ...!｣←...我ながら馬鹿な言い草だ。穴があったら入りたい。否、今すぐ消えてなくなりたい.....←←

>ﾋﾖﾘ

あ････そう
(相手の目がハートになっているのを少し引いている状態で苦笑いしては｢コノハと幸せになるといいな･･･ってことか｣と思い

>ｱﾔﾉ姉さん

………え？
(数回目をまばたきしては｢お、俺はかわいくないです！｣と照れ隠しのようにそっぽ向きながら少し恥ずかしそうに俯き

団長さん
……あっ、すみません！((相手に引かれていたことに気づき慌ててぺこりとしながら「…でもヒビヤ…あいつもきてくれたらいいかも…」とボソッと呟いて

>ﾋﾖﾘちゃん

__ﾋﾖﾘちゃん、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ何お願いするの?
(小さな少女の後ろ姿を見掛け、何の前触れもなく突然背後から声をかければｺﾃﾝと首を傾げ乍微笑み。)

>つぼみちゃん

____か、可愛いよ!!
( 相手の反応が恐くﾋﾞｸﾋﾞｸしながら目を瞑っているも、予想外の反応。思わず驚愕しつつそれ以上に安堵が生まれれば真剣な表情で上記を述べ。｢世界で一番可愛い!、｣と調子のった余りﾆｯと笑い乍言って。 )

ﾋﾖﾘ

一番ﾒﾝﾊﾞｰでロマンチストと言うものか･･･(腕を組ながら苦笑いしては｢クリスマスになんかするのか？｣と気になってﾌｯと笑いながら言い

アヤノさん
…あっ、アヤノさん！！((いきなり話しかけられて少し驚きながらもそれが知り合いだと気づき、ホッとしながら「…そうですねー……まだ決めてないです…」と考えるように呟いて「アヤノさんは？」と不思議そうに問いかけ

>ｱﾔﾉ姉さん


俺より････ｱﾔﾉ姉さんの方がかわいい
(俯きながら頬を赤らめては｢シンタローがｱﾔﾉのことずっと考えてたから｣と相手に聞こえないようにﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き

団長さん
……ろ、ロマンチストだなんて…！((と恥ずかしながら否定し「…うーん…その日は親が出掛けてるので1人ですね……」と言いながらどうしようかと考えている様子で携帯をいじりながら「…後もう少しでクリスマス…」とまちきれないようすで携帯のスケジュール帳を見ながら

ご飯落ちする

30
((了解しました！