** 2013-12-22 11:08:26 |
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( 規則. )
*基本*
1.ロルは60文字〜推奨。
2.入る際はpf、絡み文を兼ねたロルテを提示する事。
pfテンプレは後で載せます。
3.置きレス有。闇、亀、寝落ち全然おっけー。
4.キャラリセはしませんがなるべく頻繁に来れる方が望ましい。
5.容姿、性別、性格不問。美人イケメン設定も結構ですが、どのようにしてイケメンなのかきちんと明記してください。
あ、異能系は無しの方向で。
6.本体会話歓迎。但しあんまり派手な喧嘩はなし。
*恋愛*
1.nlのみを推しています。
2.先輩と後輩を推したいので学年は1年と3年の二極化として、先生の募集は受け付けません。
3.まあフィーリングって大事だと思うので万が一同学年でらぶらぶになっちゃったらそれはそれで良しとします。
4.行為は軽いちゅーまで。それ以上したければ個人トピへどうぞ。
( pfテンプレ. )
名前/
性別/
学年/
性格/
容姿/
(備考/)
次回、主pfにつきもうちょいれす禁!、
樋渡 琴乃-ひわたり ことの-
年齢:高3
身長:158cm
容姿:
肩につくか否かのワンカールボブ。髪色は暗めの茶。身長は平均的だが細身なため小柄に見られがち。顔立ちは全体的に丸っこく黒目がちの目によく伸びるで名高い頬を持つ童顔。よく中学生に間違われる。キャメルの大きめなセーターをあえて着用している癖に手が完全に出ないことに文句をつけるアホ。スカートは程よく短く、黒のハイソックス着用。
性格:
明朗快活単純バカ。 底抜けに明るいのだけが取り柄で兎角よく喋りよく動く。表情のバリエーションも豊富で感情の起伏が激しく周囲を振り回す困った性分だかが情に厚く困っている人を見ると放っておけない世話焼きお節介でもある。
はー、つっかれた〜…(特に何もしてないと見える数行以外真っ白なノートを広げたままの机上に勢い良く突っ伏し、その反動で散らばる課題の山にまだこんなに残っているのかと長い溜息を吐き。ふと目に入った窓の外に見える校庭で駆け回る生徒達を恨めしげに見つめれば、たまらなさに両足をばたつかせ救世主は現れないかと誰も来る気配のない入り口を見詰め。)
(/お待たせしましたレス解禁!、
皆様の参加お待ちしてまっす、)
名前/黒河 往斗(クロカワ ユキト
性別/男
学年/1年
性格/少々生意気で相手が誰だろうと言いたいことはハッキリと言うタイプ。感情の起伏があまりなく常に冷めたような態度をとるせいか冷たい人間に思われがちだが、困っている人を見ると放っておけなかったりと案外思いやりのある性格
容姿/肩に届くくらいの長さの癖のない黒髪で瞳の色は黒。身長は170cmで全体的に細身。制服は服の第一ボタンを外している以外には着崩さずにしっかり着用している。
ロルテ
つまんないな…(校舎の中を欠伸をかみ殺しながら行く宛もなくフラフラと歩いていて、何かこの退屈を紛らわせてくれるような出来事は無いだろうかと辺りを見渡すが、校舎内は何時もの平和な時間が流れているようで、本来ならば喜ばしいことなのだがため息が漏れて
(参加きぼー
(/ぼしゅー上げ。)
黒河様、>>
(/わあ、参加者第一号様!、
参加希望感謝いたします*
もちょっと集めたいなって思うので、集まりにもよりますが14:30スタートにしたいと思いますがいいですか?)
名前/ 雨宮 綾音( アマミヤ アヤネ )
性別/ 女
学年/ 高1
性格/ 何時も素直になれず後から後悔をする不器用な子。そのせいか人と関わることが苦手で一人で居ることが多い。結構真面目な方で授業はしっかり受けている。しかし運動は全く出来ず料理や裁縫等も苦手。負けず嫌いなところがあり苦手なことでも諦めずにやろうとする頑張り屋。
容姿/ 黒髪のセミロングで肩ぐらいまでの長さ。瞳の色は黒。腕には水色のブレスレットを付けている。身長は159cm。制服は少しブカブカで手が隠れてしまっている。
ロルテ /
...また失敗、( 調理室にてお菓子を作っていたが出来上がったのは真っ黒に焦げたもの。はぁ、と1つ溜め息を吐けば今日はもう終わろうと片付けを開始して。どうして女子はあんなに上手く作れるんだろう、と不思議に思いながら使った物を洗い。不器用なのは自分でも分かっているのだが何故こうも出来ないのだろうか。)
(/参加希望です!)
雨宮様、>>
(/参加希望ありがとうございます!
よろしくお願いしますね*)
(/主に所用があって予定時刻から大きくずれてしまいましたが始めていきたいと思います*
まだまだ参加者募集中ですよ〜)
黒河>>
わっ…、と御免ね、(担任に押し付けられたノートの山を抱え歩く中、足元ばかりを気にしていたことによる前方不注意で相手の背中に衝突。衝撃で散らばるノート類にまたやっちゃったよとばかりに長い溜息を吐き出せば、しゃがみこんでそれらを拾いつつ上記。)
雨宮>>
何事ー…って、わあ…(偶然調理室の前を通りかかったところ漂う何かが焦げたような匂いに慌てて其の戸を開き。家事だろうか、その場合は消化器?などと飛躍する思考が支配して行く中眼前に映る焦げた物体に思わず感嘆の声を漏らし。)
(/僭越ながら絡ませていただきました!、
よろしくお願いします。)
>琴乃
おっと…(急に背中に衝撃を感じては前のめりになって、何事かと背後を振り返れば見知らぬ女性がおり、足元にはノートが散らばっていてその状況から相手が後ろからぶつかってきたのだと悟って「危ないな、怪我したらどうすんの?」なんて少々言葉に棘を含みながらも心配する素振りを見せて、やがて自分もしゃがみこんでノートを拾って相手の手元へと積んでやり
黒河、>>
だから、御免ね…って、ありがとう(棘のある言い方に此方が悪いとはいえ少々癪に触ったのか眉根を寄せ恐らく見下ろしているであろう相手へと首を擡げるが、予想に反して目線の先に相手の姿はなく一瞬消えた、とあほな妄想をするも同じくしゃがみこんで拾うのを手伝う相手に拍子抜けしたように目を丸くして。)
>樋渡先輩
わわ、..先輩!? ( 調理室の扉が開くとその人物は己の先輩で。驚いた様に目を丸くしては先程のお菓子の失敗作が目に入り。今の現状を見られてしまっては何の言い訳も出来ず苦笑をすると「お菓子、作ろうとしたら失敗しちゃって」と頬を掻き。きっと彼女は何でも作れるんだろうな、と考えれば再び溜め息を吐き。)
(/お、遅くなってしまった..orz。
此方こそ宜しく御願い致します!、)
>琴乃
別に、散らかしたままだと他の人の迷惑になるし(お礼に対してはやはり素っ気ない態度で言葉を返しながらもノートを拾っては目の届く範囲では最後の一冊を手にとっては片手で埃を払い、相手の両手に抱えられたノートの上に重ねて「これで全部?」と聞いては小首を傾げていて
雨宮、>>
ああ、そういうこと、(苦々しくも素直に事情を話す相手に納得とばかりに頷くと、さらに歩を進め炭化した失敗作の前へ。溜息を吐く相手を余所に其れを手に取れば一口、「…うん、なんかちょーっと焼きすぎただけで全然食べられるよ」と笑って見せて。)
黒河、>>
う、ん。…ありがと…(素っ気ないながらに散らかした本人よりもテキパキとノートを集める姿に呆気に取られればぽかんとしてその姿を眺めるばかりで。相手の問いにはっと我に返ったように慌ててノートの数を数えては再度相手の方へ向き直ると飛び込んだ学年カラーに驚いたように目を見開いて。)
>琴乃
そ、次は気をつけなよ(相手の反応からしてどうやら拾い残しはないようだと一息つくと、何やらこちらを驚いたように見てくる相手に怪訝そうな目を向けては「まだ何かあるの?」と相手に視線を合わせたまま問いかけて
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