トピ主 2013-12-19 19:36:57 |
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針夜くん>
…!(何か後ろでガサガサと物音が聞こえて振り返っては唖然とする相手と目が合ってしまい、少し驚く表情をするが少女にばれてはいけないと思い、咄嗟に相手の口を手で塞いで「…静かにしてなさい」と静かに述べて
浅倉くん>
…!?(降下してくる相手に驚いては大声を出されて少女に見つからないように相手の口を咄嗟に手で押さえて「…静かにしてなさい」と相手を見ながらそう静かに述べて「…何か間違えたのか知らないけど、お昼ご飯の話は後よ」と述べ
針夜くん>
…(相手の表情を伺いながらも敵の少女はもう去ったようでそれを確認しては口を塞いだ手を退けて「…もういいわ」と向こうを見ながらそう述べて
蛇白>
げほっ…何かあったんですか?
(貯まっていた息を吐き出すように小さくせきをすると草陰に隠れていたことや、喋らないようにしていたことから何かあったと察して問いかけ)
>蛇白
むぐっぐぐ、お昼ご飯んんんん!
(ガジガジと楼仁の口が蛇白の指を噛みひたすら「お昼ご飯!」と呟いて蛇白に食らい付き
針夜くん>
…いいえ、別に(相手の質問に正直に答えずにそう述べて反対方向を向けば「…此処からの景色を見たかっただけよ」と先程述べた事に付け足しては立ち上がって草陰から出て後ろの相手に「貴方こそ、何故此処に居るの」と尋ねて
浅倉くん>
………黙りなさい(相手が自分の指をしつこく噛み付くので相手を見てそう述べてはお昼ご飯と言いながら食らいついて来たので「…言葉が分からないのかしら?黙れと言っているのよ」とその瞬間に自分のペットの蛇目を使って相手が身動き出来ないようにして
蛇白>
嘘だぁ・・・
(信用できないとでも言うように相手を見つめると、自分も景色を見ようと立ちあがり。「果物というか食べ物探してて」と相手に聞かれた内容を答えて)
針夜くん>
…あら、本当なのに(にた、と相手を見て不気味そうに笑えば猫被りな笑顔で「へぇ、じゃあ美味しい食べ物は見つかったかしら?」と相手に述べては足元を通った蛙を掴んで「ほら、この蛙なんて美味しそうね」と本当はそんな事を思って無いがくす、と笑いながらそう述べて
>蛇白
(どうもです。)
むぎぎぎぎぎ
(堅牢な外骨格がミシミシと音を立て苦しがるが意地で蛇の胴体に強固な歯を突き立て顎で噛千切ろうと力を込めて
蛇白>
その笑顔はやめて下さいー
(相手の笑顔が不自然だと思ったからか相手に上記を述べると頬をつまみ、「うわぁっ!蛙なんて食べませんよっ!」と相手に言うと後ずさりして顔をしかめて
浅倉くん>
…(相手がどうももがくので相手の表情と少女の行動を交互に見ては少女が何処かへ去ったのでもう良いと思って蛇を退けてやり「…もう良いわ、」と相手にそう吐き捨てて、「それで…貴方の用は?」と自分に何か用がありそうな相手にそう述べて
針夜くん>
…(相手が冗談で自分の頬を抓ったので「…離しなさい」と相手の手を払ってはそう述べて「…あら、蛇は食べるのにねぇ」と自分のペットの蛇目に手元の蛙を食べさせて満足そうに
浅倉くん>
…私を食べようと?(相手の言葉に少し違和感を覚えそう尋ねてみては蛇目と相手を交互に見て「…くす、蛇を食べようだなんて…甘いわね」と相手の方を見てはにた、と笑い
蛇白>
あう…怒りましたー…?
(手を払われたの手を離すと怒っているのか問いかけると、果物を取り出し。「僕は人です!」と大きな声で言うと怒ったように頬を膨らませて)
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