なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > －Days－ 【BL、上級者さん優遇、ロルテ選定式】
真白 孝大 2013-12-15 20:43:40 |
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ルール/
•亀レスに寛容な方
•中～長ロルが苦手な方は回れ右
•荒らし、晒し、誹謗中傷禁止
•本体の会話とキャラの会話は()とかで区別してください
•本体同士での会話を除き、顔文字等の使用禁止
•長期間セイチャットいられ、ずっと主の御相手をしてくださる方
•キャラリセは一週間です
•ロルテによる選定式
•ロルの長さは100～650程度
その他、基本的なネチケットを守っていただければ。
また、最初に説明した通り、月曜の最初に告白してきた人を必ずオッケーし、そして週末には必ず「君の事好きになれなかった」と言って別れを告げる学校一のイケメン後輩君募集です。外見はさることながら部活ではさぼりがちなくせに、ひとたび試合に出ればエースとして活躍し、勉強もそこそこできるため当然のごとく女子にもてるが、本当の自分を見てくれる人にはいつまでたっても出会えない。そのため、いろいろな子と付き合い、己の心に「一週間」で区切りをつける。
おはようとか、おやすみとか、そういう何気ないメールを毎週同じ人に送れたらな、なんて願っている、裏表のないちょっとマゾ気味な (←)一年生を一人募集します。
毎週とっかえひっかえいろんなこと付き合っているとはいえ、軽そうでもチャラ男なわけでもなく、あくまで健気で誠実な人募集です。
主pf/
「美白が俺のアイデンティティーだ。そこんとこよろしく、ってな」
「お前って実はマゾなの?詰られたいの?吊るされたいの?」
「あー、俺ほんと…お前のダメなとこも含めて、お前の全部がめちゃくちゃ好きだ」
真白 孝大(ﾏｼﾛ ｺｳﾀﾞｲ) 18歳、三年一組 牡 178㎝
容姿/毛先が襟足に触れる程度と、全体的に少し長めの焦げ茶髪。髪と同色の人懐こそうな二重の瞳。「真白」という名字だけあって肌は男にしては白く、「美白が俺のアイデンティティーだ」等と息巻いている。バスケで培ったほどよい筋肉あり。
服装/制服は着崩しているというよりもだらしなく、外見などに対し無頓着なため毎朝妹にネクタイや襟などを直してもらっている。制服の中にはグレーのカーデ着用。登下校時は白いロングマフラーを巻いている。中世的で甘めの顔立ちなためそこそこモテるが、性格のせいで彼女ができても続かない。
性格/繊細そうな見た目とは裏腹に適当。気分屋。他人に合わせるのが嫌い。大雑把で思いついたことをすぐ行動に移す直情型。やることなすこと突拍子がない。大事なところで鈍感で、周りから自分がどう見られているか気にしないため、酷い顔で欠伸をしているところやもっさもさの寝癖などを彼女にみられ幻滅される。んで「見た目綺麗だから性格も繊細かと思ってたのにがっかりした」ってふられる。口を開くと残念なタイプ。
備考/偏食。低血圧で朝に弱い。普段はコンタクトだが結構な頻度で忘れるので黒縁の眼鏡を常に持ち歩いている。成績は普通。運動神経は小学校からバスケをやっていたこともありそこそこ。
ロステス用絡み文/
( とある月曜の気だるい朝。随分と平凡で当たり障りない肌寒い朝。俺はどうも他人のペースに合わせて歩くのが苦手で、こうして一人、ゆるりと学校へと向かって歩く。自分以外の生徒の姿は相変わらず確認できない。それもそのはず己はいつもギリギリアウトな時間に家を出発し、完全アウトな時間に学校に到着している。時間に縛られるのは苦手だから…なんて理由で。しかしやがて、いくらちんたらとしたペースで歩いていても学校は見えてくる。俺はいまだ寝ぼけ眼でだらしなく欠伸をしながら校門へと歩いていると、向かい側から歩いてくる、同じ制服を着た背の高い男子生徒が目に入った。視力が悪いため誰であるかまでは判断できず、首を傾げ目を細め見てみると、だんだんと近づいていく距離とともに鮮明になってくる相手の姿。……ん?なんか此奴見覚えあるな、知り合いか? )
あれ、…はよ、今日は忙しい月曜の朝だな。
( 前から歩いてきたのは、顔良し頭良し性格良しと三拍子そろった我がバスケ部の後輩君で。ぴたりと立ち止まりお前を見、にやっと笑いながら上記を尋ねると、そのままにやにやしながら相手の返答を待ち。 )
とりあえず、この駄ロルに絡んでくだされ。
締め切りは18日(水)の17時とします。
それでは募集開始です!
(/すみません、主の家庭の事情で長い間顔を出すことができませんでした。わざわざいらっしゃってくださった方、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
つきましては、>>4の方を待ちつつ、その方がいらっしゃらないようであれば他の方を募集させていただきます。>>3に絡み文があるので、それを参考にロルテストを出してください。複数の方がいらっしゃった場合、ロルテを参考にして、僭越ながらお相手様を選ばせていただきます。
本当に勝手ですみません。)
（/了解です！pfとロルテの方提出しますね。
ご検討よろしくお願いします！）
→プロフィール
藤堂陽向/Toudou Hinata
性別/牡 年齢/１６歳 性別/180cm
クラス/１年１組 部活/バスケ部 委員会/無
容姿/前下がり気味の肩につくかつかないか程度の、男子にしては長めで艶のあるストレートの黒髪。前髪はそのままおろしている。
瞳の色はやや紫がかった黒。二重瞼と涼しげな印象を与える切れ長の目。
目鼻立ちははっきりとしていて、程よくシャープな顔立ち。
細身ではあるものの、筋肉質な体型のため虚弱そうには見えない。すっとした背筋でどことなくクールなオーラがある。
服装は基本的にラフなもの。制服はネクタイを少し緩めたりワイシャツを出していたりするくらいで校則に大きく違反することはない。いつもお気に入りの黒色で細いベルトの腕時計を右腕につけている。
性格/自己主張をすることが少なく、どちらかというと容姿同様に落ち着いた物腰。
やるときはやるような真面目な性格のため、学業の成績などはそこそこいい方をキープしている。しかし、必要外のやりたくないことは限りなくやっていないに等しいくらいにやらない。部活をサボりがちなのもこのため。よくも悪くも自分に素直な性格。
１週間で恋人を変えているものの本当は両想いになれてずっと同じ人と何気ない１日を共有できたらと思っている。１度１週間付き合った人とは絶対に連絡をとることはしないという誠実さも持っている。
実は恋人には束縛されたいというややマゾっ気のある部分も。
備考/かつて相川真白(ｱｲｶﾜﾏｼﾛ)という兄の彼女ではあるものの好きな人がいた。今でもたまに振り回され気味。彼女の連絡先だけは消せず連絡も取っていたり。
→ロルテスト
（突き刺すような寒さが体に吹き抜ける、相変わらず冷え込む冬の朝。白い息を吐きながら、寒さを少しでも軽減しようと斜め下気味を向いて歩く。右腕につけたお気に入りの腕時計の示す時刻は登校時間をとうに過ぎている。そのためすでに遅刻が決まっている…もはや朝のホームルームも始まっているだろうこの時間にもう急ぐ必要などなく、むしろ走ったりでもすれば風を浴びて余計に寒さを感じるだけ。一時間目の授業開始までに着けばいいだろうと諦めの早い性格故に考え、逆にゆっくりとした足取りで学校への道のりを進んでいき。すると目の前に同じ学校らしき制服を着て向かい側から自分以上にゆっくりとした足取りでやってくる男子生徒の姿。最初こそ誰だか判別がつかなかったものの、近づいていくにつれてその男子生徒が自分が所属しているもののサボりがちであるバスケ部の３年の先輩だと気がつく。部活はあまり行っていないため、相手ともあまり話したことがない。しかし、相手も自分の存在に気がつき、話をする程度の距離まで近づくが否やなにやらにやにやとした笑顔で自分に話しかけてきて）
チワス。ああ…まぁ、そうですね。
（相手の言葉の意味がわかったのか、３年生も知ってるのか…とぼやきながら返事をして。おそらく今学校へ入っていっても朝のホームルーム中だと考え、ここで時間を潰すのもありだと歩いていた足を止めて。）
(/うわわ、とっても素敵なロルテとpf有難うございます!他に参加希望の方もいらっしゃらないようですし、ぜひお相手をお願いしたいです!とりあえず、お返事を投下しておきますね)
ハハッ、お前の噂、知らない奴なんかいないだろ。――ところで、今日はもう誰かにコクられた?
(少しぼやきながら返答をした相手の顔をちらりと見やれば、子供っぽい笑顔を浮かべ、相手の心を読んだかのように、何気ない質問と共に上記の台詞を投げかける。学校じゃ今か今かと女生徒がそわそわしているんだろうな、という、単なる好奇心で。……嗚呼、今更だけどこりゃ女が惚れるわ。俺より背高いし…綺麗な顔しやがって畜生この野郎、なんて内心で考えつつも、そんなことは一切顔に出さずに。)
てか、最初にコクってきた奴ならだれでもいい訳?見境なく付き合ってるみたいだけど、タイプとかないの?
(俺は、ついさっき己が相手に尋ねた質問に対しての返答も待たず、立ち止まった相手にパッと頭に浮かんだ疑問を他意のない声色で問いかける。憎いくらい綺麗な透き通った彼の目を見、コテリと首を傾げ、『此奴「そういうのない」とか言いそうだな』なんてことを予想しながら。)
（/ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね!!）
ん？いや、まだですよ。
（後ろに緩く背負ったスクールバックを校門付近の塀に、背中とのクッションにする要領で体を預けるようにして寄りかかる。ここからならホームルーム終了の鐘の音が鳴ってからゆっくり歩いたとしても一時間目開始には余裕で間に合うだろうと考える。その姿勢のまま、隣で子供のように無邪気な笑みを浮かべて最初の質問してきた相手の表情を見ながら口元に微笑を浮かべて答えて。）
それで…タイプ？実際タイプかどうかなんかわからないでしょ、見た目だけじゃ。
（早々と次の質問に移る相手の目を見つめ返しながら相変わらず口元の微笑を浮かべたまま返事をする。そのまま視線を冬の綺麗な青空へと向け、タイプだとかそうでないとか、今まで考えたこともなかったな…と思って。）
(/はい、此方こそよろしくお願いいたします!)
…ふーん、じゃあさ、今週は俺と付き合ってみない?
( 相手の言葉を聞き、少し間をおいて顎に手を当て、考えたようなそぶりを見せる。すると唐突に口を開き、真っ直ぐと相手の目を見て、かじかむ手をポケットに突っ込みへラリと笑いながら、なんでもないように上記を述べた。この問いも単なる興味心。お前はどんな反応するんだろうっていう思いつきの、軽い冗談のつもりの一言。―――刹那、都合よく鳴り響く聞きなれた小気味のよい高いチャイムの音。俺はそれを耳にすると、相手の返事も待たずにくるりと踵を返しすたすたと教室へと向かって歩き出した。この時の俺はたった今相手に投げかけた質問の事なんか忘れていて、今現在俺の頭の中を埋め尽くしているのは「教室へ着いたら遅刻の理由を何と誤魔化そうか」という事だけ。「お前も早く教室いけよー」なんて、わざわざ立ち止まってくれた相手に背中越しに声を掛けては、先程までの歩くスピードとは打って変わって早歩きで下駄箱へと足を運んだ。 )
（/わわ、遅れてすみません！
もうセブンデイズ大好きなのでこのトピ見つけたときテンションやばかったですよ!!←
展開的にはセブンデイズそのまんまな感じですか？）
…え。
（しばらく考えるような、悩むような素振りを見せる相手。とくに意味はないものの空へ向けていた視線を再び相手へと向けてみると、偶然相手も自分のことを見ており、へらりとした笑顔とともに予想もしていなかった発言。その突然の出来事に、思わず間の抜けた返事をしてしまう。……そりゃそうだ。今までそれに類似する意味の言葉は何度か女の子に言われたことはあっても、相手は男の子でしかも一応部活の先輩。それも、言葉の意味こそ同じでも、雰囲気とかそういったものが今までは少なからずあったのに、今回はそれがまったくと言っていいほどに感じられず、むしろ世間話をするかのようななんでもない口調と雰囲気。これに驚かないのは無理があるというわけで。
……そんな渦巻く思考を遮るように聞こえてきたホームルーム終了を告げる鐘の音。それにはっとすると、すでに相手は早足で校門の方へと歩いていて、しかも背中越しにかけられた言葉。そういえば遅刻したんだっけ、なんて気の抜けたことを考え、返事こそしていないもののまだ誰にも告白はされていない。切り替えた今週からは彼を恋人と考えると決めて自分も急ぎ足で校門へと向かって）
(/いえいえ!私こそ遅れてすみません；；
展開は…そうですね、基本的に原作沿いで!
それと、授業中とかはお互い絡めないので、授業スタートからいきなり休み時間に飛んだりとかそう言うのも許容していただけると嬉しいのですが…。藤堂さまも、都合の良いように時間を飛ばしたり、確定ロルまたは終止ロルとかつかってくださっても構いませので!)
―――あー、うんうん腹痛でさぁ
( 玄関先へとたどり着き、くるりと振り返って後ろから急いでやってくる相手を見れば、笑顔でひらりと手を振って。しかし彼を待つ事は無く、手を振り終えれば慣れた素早く靴を履きかえ、くるりと踵を返し己の教室へと向かう。そして丁度休み時間に教室に到着し、自分の席へとたどり着いた途端、クラスメイトから投げかけられる「また遅刻か」だの「どうせ寝坊だろ」だなんて台詞。まあ、実際ただの寝坊なのだが、ここで認めてしまっては負けだと思い、へラリと笑いながら上記述べる。次いで椅子に腰かけるとおもむろにスマホを取出し意味もなく弄る。ただの時間潰しであり、その行為に目的などない。ちらりとクラスを見渡せば、己と同じようにスマホを弄っているものも見受けられる。おはよう、等と声を掛けてくる女生徒たちに笑顔を向け適当に返事をしつつ、そういえば次の移動教室じゃね?等と考え後ろの席に座るクラスで一番仲の良い男子生徒に声を掛ける。おお、そうだった、なんて言って立ち上がり教科書を手にするそいつを見て笑えば、「早く行こうぜ」なんて言って俺も立ち上がり、教科書を手に教室の扉へ向かって歩いた。 )
(/１年以上も経ってしまいましたしさすがにもういらっしゃらない…でしょうか？こんなにも遅くなってしまったのに上げるだなんて非常に自分勝手だとはわかっているのですが、どうしても諦められず…！
もしいらっしゃって気が向いてくださるのなら、どうか再開したく思っています。私事の都合で無言でいなくなってしまい、本当に申し訳ありません…)
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