シルバー 2013-12-12 18:21:19 |
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(うわぁああ;遅れてすみませんorz/参加許可感謝です!可愛げのないごーるど君ですがよろしくお願いします!!)
―――・・・どーしよ・・・やっぱ怒られるよなぁ・・・(泥だらけの服でヒノアラシを抱きかかえ玄関の前にぽつん、と立っていて、どうやら門限を破ってしまい怒られると思い中々部屋の中へ入れないようで)
>シルバー
りょーかい、レス早く帰ってきたときはただ暇ってだけだから無理して返さなくて大丈夫だぞ。おう!うちの弟達は元気いいんだぜ?
お、シルバー!回覧板?(相手の姿を見つけると駆け寄って、片脇に抱えられた回覧板を見るとそう尋ねて。呟かれた言葉にきょとん、として直後に言いたいことがわかると、ニッ、と笑顔を見せ「エプロン、似合ってんだろ!」と誇らしげに広げて見せて
>ごーるど
(/初めまして、長男ゴールドやらせていただきますー!絡ませていただきますね
…今日、遅くないか…?(ふと時計を見上げるとすでに門限を回っており、己の弟の身に何かあったのではないかと途端にそわそわし始め。我慢ならない、と上着を羽織り玄関を思い切り開け、相手の姿が目に映ると目を丸くして「ごーるど…?」と小さく呟き
>ゴールド(長男)
(お、おにいちゃぁあああn((蹴/ありがとうございます!!)
ずっとここにいるわけにもいかないし・・・どうしよ・・(ため息混じりに呟きヒノアラシぎゅぅっと抱きしめ、いきなり玄関が開き驚き「うわぁああ!?」と叫んでしまい、相手を見て「兄ちゃん・・・?」ときょとっとし
>ごーるど
(/弟よぉぉぉぉぉぉ(( いえいえこちらこそ!
…っ、よかった…(相手に呼ばれるとそう一言呟いてその場に座り込み。ひと息ついて相手に目線合わせて手をとると「心配させちゃ駄目だろ?」と言い聞かせ
>ゴールド(長男)
(ではでは、本体は影に引っ込んでニヤニヤしながら見てますn((←/)
あ・・・えっと、ごめんなさい・・・(相手が起こっているような声ではなく少し安心し、小さくこくりと頷きシュン、と下を向き「ヒノアラシと遊んでて、気づいたら暗くなってて・・・」と遅くなった理由を話し、泣いてる様子はなく
>ごーるど
いや…こっちこそ何度か待たせたりしていたからな、気にすることはない。おれからも宜しく、な。(こくり、)
……これだけ買ってしまうとな……今日はカレーにでも……?……ごーるど?どうしたんだ、なにかあったのか?(買い物帰り、大きな袋を抱えたまま家に帰ろうと歩いてくるのだが隣の部屋の前で泥だらけで、それも少し遅い時間帯に立ちすくむすがたを目にすれば何かあったのだろうかと気にかかり、相手へと近付けば軽く声をかけながらしゃがんで目線合わせて)
>ゴールド
……ふっは。 相変わらずのお節介な台詞だな、助かるが。そっくりそのまま返しとく。…誰かさんに良く似たんだな。
ああ。……今だから似合うんだろう。前と比べてすっかり丸くなっちまって。(訪ねてきた理由を確認されれば小さく頷きながら小さく答え抱えている回覧板を持ち直して相手に差し出せばそのまま相手のエプロンをじっと見てから軽く吹き出すように静かに笑み)
>ごーるど
(/へへへそれでは私もお暇しましょう((
…それでよし、じゃあ飯食うか!(シュン、とした様子の相手の頭を撫でて優しく言ってやると立ち上がり。相手から理由を聞くと「今度から気を付けような、元気なのはいいことだ!…今度はお兄ちゃん達も一緒に遊ぼうか」と元気付けるように言って
>シルバー
お節介ぐらいがちょうどいいじゃねぇか!…だろ? 自慢の弟、だからな!
なんだよ、昔だと似合わなかったみたいな言い方…あ、あの頃は青かったんだって!(回覧板を受け取ると礼を言い、相手の言葉にぶー、と唇尖らせて。当時のやんちゃ盛りの己思い出せば慌ててそう言って、相手の笑みを見るとつられてふ、と笑ってしまい
>ゴールド
…そうか、お節介じゃないお前はそもそもお前らしくなかった。みたいだな、お前によく似られると毒気を抜かれそうで困る。(くく、)
今は青くないと言いたいのか?…だが、お前が無駄にお節介でしつこいのは今も変わらないぞ。(拗ねるような表情を見せる相手が面白くて皮肉を増しながら答えれば、あんなにも真っ直ぐに突き進んでいた相手が今となれば頼れる兄貴分か、なんて思いながら相手の笑みを見ながらからかうような言葉を吐き。)
>シルバー
だろー?やっとわかったか、俺の事!(ふふん、)お、毒気抜かれたシルバーか…見たい見たい、今度弟達連れて突撃してやるよ!
いや…まぁ……む、昔よりはマシなんだからな!(相手の言葉に始めは視線泳がせつつ答えていたが、とうとうムキになってそう言って、小さい言葉で「…多分」と付け足し。からかわれると「お節介としこさ抜いたら何が残るって言うんだよ」とけらけら笑いながら言って。
シルバー(長男)
!あ、シルバーだっ・・・(相手に気付き、「その・・・も、門限過ぎちゃって、兄ちゃん怒ってるかなぁって思って・・・」と下を向き少し声が小さくなり、いつもの元気さはあまり無くシュンとなっていて)
ゴールド(長男)
飯!今日の飯なに?(飯という単語にぱぁっと目を輝かせ立ち上がった相手の服の裾きゅっと掴み軽くくいくいっと引っ張りこてんと小首傾げ。「ん!一緒に遊ぶっ」と元気良くうなずきふにゃり、と笑いはしゃいでいて)
>ゴールド
胸を張って言うな。…全く長所なんだか短所なんだか。(やれやれと頭を振りながらふは、)なっ…見せ物じゃないぞ面白そうにするな。…まあ、うちの弟達も喜ぶだろうからな。来るのは許してやる。
…っぷ…お前もまだ子供、だな。…さぁな。でもお前がしつこさとお節介だけでオレと闘ってたなら……それはオレに無かった物なんだろう。(自分の言葉に躍起になりながらも最終的には自信の無さげな返答に思わず吹き出せば眉下げながら笑みを溢し。相手の言葉に昔を思い出すように呟けば『お前だけが成長したなんて許さねぇからな』なんて付け足して)
>ごーるど
門限?……ふ、…大丈夫だ。そう怯えなくてもゴールドが怒るのもお前が心配で仕方無いからであって………確かに普通よりちょっと心配性なヤツだが。……心配か?(相手の口から辿々しく出てきた単語にきょとん、とした表情をすればそのまま穏やかに微笑めばいつもは元気なのにすっかり項垂れてしまった可哀想な頭を優しくぽふりと撫で上げながら首を傾げて)
……昨夜は勝手ながら寝落ちしてしまったようだ。すまないな。まだムラがあるかもしれないが…とりあえず時間は取れたから上げておくぞ。
>シルバー(長男)
ん・・・、心配?そっかぁ・・・(頭を撫でられ少し気持ちよさげにし、こてんと小首かしげ。「でも、怒られるのは怖い・・・」と呟くように言いしょんぼりとし
>ごーるど
…やっぱり怒られるかどうか心配なんだろう?………仕方無いな。うちにしるばー達も居るし良ければ来るか?…あいつにはちゃぁんとおれが『ごーるどはウチで預かってるから心配するな、帰す時も送るし。あと心配なのは痛いほど解るが怒らないでやってくれ』って電話しておいてやるから。(更に項垂れてしまう様子に眉下げて微笑めばどうしても子供に甘くなってしまうのはあいつじゃなく自分も同じか。なんて重ね重ね考えればそんな事を提案して。)
>シルバー(長男)
行く・・・!あ、でも・・・(こくん、と小さく頷き少し考えじぃっと相手見て「迷惑じゃないか?」と首かしげ。少し冷えてしまったのか「くしゅっ・・・」と小さくくしゃみし
>ごーるど
ああほら、風邪を引く。いいんだ、子供なんだから遠慮なんてするな。…ほら。(相手の小さなくしゃみに体調を崩しやすい大切な時期だし余り体を冷えさせる訳にもいかない、と判断すればゆっくりと立ち上がり方脇に荷物を、そして手を片方空ければ相手の方へと手を差し出し)
>シルバー(長男)
う、子供扱いするなーっ(ぷくーっと頬膨らませ相手見て。差し出された手を掴み、「あったかいな!」と言いながらニッと子供特有の笑顔を向け、先程までの不安げな顔は消えていて
>ごーるど
今しか出来ない事だから良いんだ、…アイツの弟だからすぐにでかくなっちまうな。(すっかり拗ねてしまった様子についついくっくと笑みこぼしてしまいながらそう答えれば己の手をつかむ冷えた小さな手に『お前が冷えていただけだ。…ほら、行こう。』なんて言えばすぐ隣の自宅の前までゆっくりと歩き)
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