のん 2013-12-05 23:07:03 |
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(/参加希望のpfです!
名前/小野妹子
作品/ギャグマンガ日和
学年、クラス/1ー5
生活態度/真面目で授業もちゃんと受けるが、たまにどうしたというほど**る。
赤のジャージを着ている方が多い。
部活/無所属
委員会/生徒会書記担当。
備考/自分は男なのに女みたいなルックスと名前を気にしている。歴史上の人物の名前だからそこも気にしている。
>とくめー。さん
(( / わわッ!!、来てくれてありがとうございます!、
ではでは絡み文お願いします!。
...あ、私のに絡むのでもokです!、))
名前/栗山未来
作品/境界の彼方
学年・クラス/1-4
部活/無し
委員会/風紀委員会
備考/おとなしいタイプ(?)、口癖は「不愉快です」。
(参加希望です!)
>参加希望さん
(( / わーッ!、来てくれてありがとうございまーす!、
ではでは絡み文お願いします!
あ、私のに絡むのでもokですよぉ!、))
(\ありがとうございます!いえいえ~(照れ((←
では絡ませていただきはすね!)
えっと、あ、あの~…
(何か声が聞こえたようで少し気になって教室に入ってみると一人の女性が窓の外を眺めていたのでそっと近寄りちょっと迷ったが勇気を出して渋々声をかけてみて
>罪木さん
>名無しさん
(( / わーッ!、来てくれてありがとうございまーす!、
ではでは絡み文お願いします!
あ、私のに絡むのでもokですよぉ!、))
名前:一方通行
作品:とあるシリーズ
学年,クラス:特別クラス
生活態度:無駄に話さず人をさけたり、軽く相手をする事が多い。
委員会,部活:なし
備考:学園都市で最強の能力者。皮膚に触れたものの向きを変えるベクトル変換の能力を持つ。
(最強キャラですが・・・。参加希望です!)
>栗山さん
〈蜜柑〉
きゃぁぁああッ!!、
(己が叫ぶように謝ってから数秒後、突如話しかけられ驚きの声としてまたも叫び声を上げてはバッと後ろを振り向く。其処に居たのは後輩の子で、叫んでしまったことに罪悪感を抱き乍顔を青くしてみせれば「さ、叫んですみませぇん!!、...な、なにかようでしょうか..?!、」と一度謝ってみては話し掛けられた事に疑問を抱き肩を震わし乍も目と両手ををギュッと瞑ればそう尋ねてみて
(( / ありがとうございます!!、))
>参加希望さん
(( / 来てくれてThank youです!、
最強キャラでもなんでも来いっすよ!
別に戦闘ものではないので全然okです!!
ではでは、早速ですが絡み文か私へのレスをお願いします!、
...というか、周りの人とも絡んで欲しいので、絡み文とレスを両方出すか、絡み文のみにするかでお願いします!、))
へ!?す、すみません!ビックリさせちゃって…;(相手の反応にすごく驚くと申し訳なさそうに頭を下げて謝って「えっと…その…用というわけではたくて…すみません…」と少し考えてから何も用がうかばずあきらめてまた誤り
>罪木さん
【絡み文おいておきます!】
はぁ…友達出来るかな…ってきゃあっ!?(不安そうに廊下を歩いていると何もないところで足を滑らせてドテッとこけてしまい「…はぁ」とそのままの体勢でため息をついて
>all
(/参加しますね!主様宛てとALL宛て分けます……ね?)
蜜柑さん
うぉっ…!?(何気なく廊下を歩いていればある教室から悲鳴の様な話し声が聞こえ、肩が跳ねる。不意打ちが苦手なタイプなのだ。
兎に角何事かとその教室へと入って行けば、先輩と思しき一人の女子が居て。
「あ、あの……大丈夫ですか?」と声をかけて/
一応…
ALL
ふぁ……(眠そうにあくびをすれば「寒い…」と一言。直後に自分の発した声が女子の様な声だったため些細な事だが内心ダメージを受けていて。
取りあえず寒さ凌ぎの為ストーブに近づいて手を温める。教室全体が暖まれば一人自分の席に座り「ん-…暇だぁ…」と呟いて机に伏せれば睡魔が襲ってきて、
(現状だれがいるのかわからなかったので全員絡めるよう書いたつもりです!)
なにやってんだァこいつらは・・・。チッ(少し低めの声で呟き、声だけを反射して会話を聞こえないようにして側を通ろうとする)
>栗山さん
〈蜜柑〉
だ、大丈夫ですぅ...
私こそ驚かせてしまってすみません..!!
(驚きの声を上げては謝罪の言葉を述べる相手にあわあわと慌てた様子で居れば、両方の全ての指の先だけをチョンッと合わせ眉下げ乍上記を述べては、此方も相手を驚かせてしまったようなので目をギュッと瞑り申し訳なさそうにすれば謝罪の言葉を述べ。己の問いかけに " 何も無い " と答える相手に目を開ければ「そ、そうなんですか..?、えへへ、大丈夫ですよぉ..。話し掛けてもらっただけでも嬉しいですぅ」なんて、謝る相手に首を振っては、己に話し掛けてくれただけでも感謝なので前記を笑顔で述べ
>小野さん
〈蜜柑〉
ひゃうぅッ!、
(話し掛けられビクリと肩を震わせてはゆっくりと振り向く。居たのは後輩と思われる方で、女の子かな..?、なんて一度考えるも声が違ったために首を振り息を吐けば、「だ、大丈夫ですぅ..!!、」なんて目と両手を同時にギュッと握り答えれば眉下げ乍相手の心配の言葉に嬉しかったのかヘラリと笑って
(( / ありがとうございます!!、))
>一方通行
〈唯吹〉
あっれれーッ?、なにしてるんすかー?
(ピョンピョンと上機嫌で跳ね乍廊下を歩いていれば、偶然聞こえてきた言葉と舌打ち。超高校級の軽音部である己は、とても耳が良く相手の声や舌打ちも聞き取れば、不思議に思ったのかきょとんと首を傾げ乍右手を額、左手を腰に当てそう訪ねてみては、相手の性格を知らないため元気良く相手に話し掛けてみて
(( / ありがとうございます!!、))
>唯吹
・・・。(首を回し骨を鳴らし、目を瞑りながら歩いていくが音を反射しているため声は聞こえない)
(服装は黒い服に白のラインの入った半袖の服、[特別学級のため服装はなんでもいいことになっていて、]髪の色は白)
名前/球磨川禊(くまがわ みそぎ
作品/めだかボックス
学年・クラス/3年マイナス13組
生活態度/人の弱みや優しさにすぐ付け込み捻くれた思考の持ち主。自らを最低と呼ぶ。気が変わりやすく発言の信憑性は低い
部活/無
委員会/生徒会執行部副会長
備考/他校の制服を身につけている。マイナス13組とは過負荷と呼ばれる欠点を持つ者のみ所属するクラス。全てをなかったことにする大嘘憑き(オールフィクション)とありとあらゆるステータスを自分と同じにする却本作り(ブックメーカー)の二つの過負荷を持つ。括弧を付けて話す
(/少し長くなってしまいましたが入っていいでしょうか?
蜜柑さん
っと……
(驚く相手に此方もピクリとすれば、「っ、すみません」と謝罪。急に発言したため、やはり地声である女子の声に近いものとなってしまいフリーズするが「そ、そうですか、ならよかった…」と言い
(( / 皆さん、他の人とも自分から積極的に絡んで下さいねーッ!、))
>一方通行ちゃん
〈唯吹〉
..?、おーい、聞こえるー?
(己の大きくて威勢の良い声が聞こえてないことはないだろう。一度首を傾げると、耳の悪い人だったら聞こえないか。と腕組んで頷き相手の近くに行ってはそう尋ねてみて。それでも返事が来ないために " 無視 " と思い眉を むっ と寄せては相手の肩をポンっと叩き
(( / 了解です!、))
>禊
(( / はい!、okですよ!
絡み文お願いします!))
>小野さん
〈蜜柑〉
うゆぅ...、あれ?、女の子...ですか?、やっぱり..
(なんて、相手の声を聞き一度きょとんとしては両手の全ての指の先をチョンッと合わせては目をパチパチさせ乍そう尋ね。__やっぱり。なんて付け足してしまった己は、先程から思って居たということなので、間違っていた場合どうしようと少し後悔しあたふたと慌て始め。相手の安堵の言葉にニヘラと微笑んだまま「えへへ...、話し掛けてくれただけでも嬉しいですよぅ..」と両手を合わせ言い
蜜柑
………。
お、男です…
(やっぱりと言われれば「思ってたのか…」とショックを受けたため顔が引きつり、そう述べ。…それでも極限相手に気を遣わせないように頑張り。
「いえ、大丈夫ですよ。」と微笑しながら述べ
>唯吹
アァ?(やっと気付き後ろを振り返ると、見た覚えがあるような少女が居るが目障りなだけだと思い音の反射を切り、かわりに体全体にバリアのような反射をする)
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