Nusi 2013-11-23 23:41:19 |
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っと。風呂も入ったし、あとはゆっくりするか。(風呂入った後故に髪が僅かに濡れていると頭にタオル掛けながらソファに深く腰掛けて。細長い吐息を漏らし未だ人気の無い扉を一瞥し両手で頭をわしゃわしゃと拭い、)
名前 紫村 亮(しむら りょう)
容姿 ふわりと柔かなクリーム色の髪、目に少し掛かるくらい。赤茶瞳は切長眠たげ。白シャツにカーディガンと細身のズボン。緩い服を好む。172㎝でひょろ長い
性格 物静か、喋らないという訳ではない。マイペースで行動はゆっくりめ。表情変化は乏しいが雰囲気で機嫌がわかりやすい
備考 顔見知り、挨拶をする程度の関係
(/宜しいですか?備考大丈夫でしたら訪問させてもらいます)
……、
(相手の家の前にて、その大きさに些か驚きの表情浮かべながら呼鈴を押して。人差し指をゆっくりと離してはズボンのポケットへと突っ込み不在だったらどうしようかと考え巡らせ扉の一点見詰め)
(/では改めて宜しくお願いします!)
...ん?...、(室内に音が響き渡りぐ、と立ち上がると玄関へ足を進め。頭にタオル掛けた侭扉開くと風呂上りだった故に眼鏡とコンタクトを外しており、若干視界がぼやけているものの見覚えのある彼の姿に数回瞬きした後「嗚呼、こんばんは。...まさかお前が来てくれるなんてな。」と、)
(/此方こそ!...ではこれにて此方はどろんしますッ、)
こんばんは。近くに来たもんで。
(家内から物音が聞こえてくれば在宅を確信し一歩扉へと近寄り扉が開くのを待ち、開かれた扉から見えた相手の格好は風呂上がりと直ぐに予想つき申し訳無さ感じつつ挨拶を返し、暫く無言になったかと思えば「…今日泊めてくんない?」唐突に用件を伝え右に首を傾けて)
...!...、...は?(片手で扉押さえながらもう片方の手で己の頭をわしゃわしゃと拭い始め、唐突に尋ねる其の内容に目見開きのとほぼ同時に手が止まり、唖然とした後直ぐに我に返った様に頭を左右に軽く振り「厭、別に構わないが...なんかあったか?、...追い出された、とか。」となんてある意味そっちを心配し筒扉押さえた侭一旦端に退き)まぁいい、取り合えずそんな所にいたら寒いだろ。中に入ってくれ。
…、帰りのバスを逃したから。どっか泊まる金も無くてさ。
(傾けた首を定位置へと直しながら何故だか手を止めた相手を不思議そうな表情で見遣り、変な事言っただろうかそう問い掛けようとしたが思考の渦から戻ってきたらしい相手に逆に問い掛けられれば上記の理由をつらつらと話し。中へ促されれば遠慮することなく足を進め気持ち程度会釈して玄関に入り靴脱ぎ始め)お邪魔します。
(/了解です。)
嗚呼、...そういう事か。バスに乗り遅れるなんて、とんだドジだな。(彼の理由を聞き不覚にもくすりと笑みを零してしまい、中に入るのを見据えると扉を閉めて。続き様彼の姿を視界に捉えてからリビングへ足を進め「とりあえず部屋は三つ空いてるが、生憎ベッドが俺の部屋にしか無いんだ。...だから、今日は俺の部屋に寝てもらっても良いか?」とタオルをソファの背凭れに掛けながら上記延べ、)
(/すみません、...よく誤字してしまいますが、なるべく気をつけます←)
店見てたらいつの間にか行ってた。
(顎に手を添えその時のこと思い返しながら言葉を付け加えドジだと笑う相手に反論も出来ず。靴を揃えリビングへと入る相手に続けば入り口で立ち止まったまま部屋の中見渡して「…え。俺これで良いけど。」部屋の説明を受け全部聞き終え暫し理解の間を置いてからタオル掛けられたソファに歩みより背凭れを軽く叩き相手見て)
(/自分は見返すこともしないので…;加えて亀レス申し訳ありません;;)
さっみ-。
(外の寒さに耐えられなくなったのか家に帰るよりも近い彼の元へ帰宅。インターホンを連続で何回も鳴らすも勝手に扉を開ける。上記を述べ乍中へと入れば暖まった部屋に頬が緩み。取り敢えずリビングへと足を運んで。)
((昨日は寝落ち御免。
...意外だ。...お前は家でまったりしてそうなイメージがあるんだが。(彼の雰囲気から何と無しに上記を呟き、ソファに腰掛けると背凭れを軽く叩く様子を一瞥し「あのなぁ...、そんな所で客を寝かせる訳にはいかないだろ。...といっても、自分の寝床に寝させるのもどうかと思うが。それに風邪ひくかもしれない。」と肩を竦ませ筒上記告げ、背凭れに体重預けて)
(/嗚呼、そうなのですかッ!?...いえ、私も亀レスなのでお互い様、ということにしましょう(ぐー、)
>相澤
...、ッ!...。(ソファに腰掛けていると途端に鳴り響く音、其れもまた連続であるが故に驚きを隠せず一瞬強盗か何かと疑い、直ぐに立ち上がり玄関へと足を向けた所で見覚えのある彼の姿に何処か安堵した様な溜息を漏らし「...っはぁ...、なんだ、お前か...吃驚した。一体どっからそんな強盗みたいな入り方覚えてきたんだお前は。」なんて額に片手添え乍参った様に吐息交じりの笑み零し、)
(嗚呼、構わない構わない。また来てくれて有難うさん、眠くなったらいつでも寝てくれなぁ。)
引きこもりでは無い。
(どんなイメージなんだと気になるが取り敢えず勘違いの無いよう上記の事だけは真剣な面持ちで否定をして、叩いた手をそのまま滑らせ肘置きまで伝わらせてから離し「それもそうだけど、勝手に押し入ったわけだし…ならバスタオル2枚くらい貸して。毛布代わりにする。」相手の言い分も解るが急に来た自分も悪いと主張し譲渡案としてバスタオルを要求)
(/だから誤字を見たら脳内補正をお願いします←。すみません、有難うございます!)
>篠崎
おっす。
(目の前に彼の姿が現れると片手を上げひらりとさせる。何事も無かったような表情で彼へと近付けば「強盗みたいだったか ?」と先程の己の行動を思い出しては"そうでもないじゃん"と内心思うも考える素振りを見せる。然し何を思ったのか不意に彼の頬へ片手を添えると「冷えた。」と一言。外を歩いていたのだから当たり前の事だ。どうやら彼に暖めろと言っている様子。)
((ん。了解
>紫村
嗚呼、そこまでじゃないのはわかってるが...、家では何してるんだ?(そこまでのつもりで言った訳では無い故に軽く頷き不意に不思議に思った事を問い掛けては、彼の要求に立ち上がりその場から一旦移動すると暫くしてバスタオルでは無くタオルケットを片手に持って戻り、彼の目前に立つと其の侭彼の後ろに手を回してさ、と肩に掛ける様にし己の手を引けば「...どうぞ。...嗚呼、ならお前が布団で良いなら敷いとくがどうするか?」と)
(/嗚呼、了解です!! いえいえ、こちらこそーッ、)
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