【なりきり】ONEPECE!【nl】

……何だ？今のデカイ声は…(ちょうど寝ようと目を閉じた瞬間に聞こえてくる大声に顔をしかめる。その声は己の睡眠妨害をするには十分な音量であり、不機嫌そうに目を開けては周りを見る。すると他の海賊船を見つけ、あの船の船員が原因か…と思うもそれ以上考えるのも面倒だったため放っておいて。再び目を瞑った時、今度は展望室の屋根から落ちてしまい「…ったく、睡眠妨害されるは落ちるは散々…」小さく呟きながら起き上がろうとしたが、不意に動きがピタリと止まる。船の船員…海賊が全員こちらを向いていた。突然現れた部外者を海賊が見逃す訳もなく、侵入者と見なすとすぐに襲いかかってきた。「面倒だなー」なんてぼやくも、片手はズボンのポケットに仕舞ったまま戦闘をする素振りは見せずいつも連れている子猫も肩に乗せたままで、しかしその表情に焦りは無く寧ろ余裕の色を含んだもので)

>>ルフィ

なんだぁ?何が起こってるんだぁ?(ゆるりと首傾げ、望遠鏡で見ており眺めて。「おっもしれー」としばらく見ていれば楽しそうに左記を言い。気付けば腕を伸ばして相手のいる船に飛び移っていて「あれ?俺なんで此処にいるんだ?」と頭に?マーク浮かばせ首を傾げて。そうしているうちに海賊に囲まれ襲いかかってきており、己は何故此処にいるのか考えていたため動じずにおり)

(/>11 クレネル宛てです!;)

…どうやらもう一人増えたみたい…けど、あれ敵なのか？(腕を伸ばしてこちらに来た人物を見る。どうやら能力者らしい。どこかで見た顔だなぁと思うものの誰かは思い出せず、取り敢えず相手を囲む海賊を刀であっという間に斬り捨てる。「…誰だか知らないけど…うかうかしてたら殺られるよ？」相手の横に着地すると一言忠告して)
>>ルフィ

...(斬り倒していく姿を不思議そうに眺めていて、まだ頭に?マーク浮かべ首を傾げており。忠告されれば「あ?お前誰だぁ?俺はなんで此処にいるんだぁ?」と頭に?何時までもマーク浮かべたまま相手が知るはずもないことを問いかけて)
>クレネル

知るか(何でここに居るんだ、と聞かれればアッサリと言い放ち。「…私はケイト…クレネル･ケイト」一応己の名を名乗りながらも「…用が無いならそこに居ないでくれる？…殺られたくなければね」無表情で左記を述べると右手に水で刀を作り出し、二刀流で応戦し始めて)
>>ルフィ

俺はルフィ、宜しく(この場に及んでニッシッシと笑い握手求めて。「んー...此処で見てる」と船の端に腰掛け寄り掛かってはじーっと眺めていて。たまに己の近くに剣が飛んできたりして「あっぶねぇー」と笑いながら見ていて)

(/ >16 すいませんクレネル宛てです...;)

…宜しく(横目で相手を見れば軽く握手して。「お好きにどーぞ」と適当に返事しては自分は戦闘を再開して。しかし不意に動きを止めては「…待てよ、お前今ルフィって言ったか？」と身体を反転させて問うが、その間にも敵は斬りかかって来たり銃で撃ってくる。だがロギアの能力者にそんな事は関係無く、斬られようが撃たれようが平気な表情でいて)
>>ルフィ

嗚呼、ルフィだ(きょとんとした顔で頷き「それがどうかしたか?」と。「すげーなぁ、お前斬れねーし撃たれねーのかぁ」指差してハハハと笑い感心しているようにも見え。)
>クレネル

…あの懸賞金4億ベリーの？(驚き目を見開くと確認するように問い掛け。「…ミズミズの実を食べた水人間…ロギア系の能力者だからこういうのは効かないけど…」何に笑っているのか分からず、取り敢えずそう説明して)
>>ルフィ

ああ、そうだ(腕を組みニッシッシと笑いながら左記を述べ。「そうか、おめーすげぇなー。取り敢えずこいつらぶっ飛ばしちまえ」とハハハと笑ったまま海賊達を指差して言い)
>クレネル

…何か…想像と違う…(懸賞金4億と聞いていたためもっと大柄でマッチョな人物を予想していたのだが、実物はかなり細身だった事にかなり驚いているようで。「…やだね。私は人の指図は受けないよ。自分でやんな!」そう言い放つと気分屋の自分は海中から水柱を上げ、それを足場に水柱から水柱へと飛び移る。やがて麦わら帽子を被ったドクロの旗を掲げる海賊船に着地しては呑気に欠伸をして)
>>ルフィ

なんだ?想像と違うか?(自分指差して首傾げ、想像の中での自分が気になったがなんとなく勘付いているようで問わず。「えー、面倒くせー...」と水柱を飛び移る相手を眺めながら「自分勝手だな」なんて人のことを言えないが呟いて、ふと後ろを振り向けば海賊達がかかってきており再度「面倒くせー...」と言えば簡単に倒して。ふぅ、と一息つけば手を伸ばして自分の船に戻り、相手見て「おめー強ぇくせに逃げんなー」と相手指差して呆れたように言い)
>クレネル

全っ然違う、もっとゴツいの想像してた(相手の言葉に頷き左記を述べ。「ちょっと、誰が自分勝手だって?」と片眉上げて不服そうにして。「なーんだ、ちゃんと戦えんじゃん」と相手の戦闘を見ては小さく呟き。「だって面倒だったからさー」と間延びした声で言えばまた欠伸しては、今度はその場に寝転び寝ようとして)
>>ルフィ

ニッシッシ、そうかそうか(また腕を組んでこくこくと頷きながら納得して。「おい、此処は俺の船だ。」と少し怒っている様で相手を見下げて言い、暫くすれば何も言わず無言で相手の向かいに寝転び自分も寝ようとして「あれ?そういやあいつら居ねーな」と起き上がっては周りを見渡して呟き「まぁいいや」とへへっと笑い「おめーの船は寝ぇのか?」と言いつつ頭の後ろに手を置き横になって問い)
>クレネル

…まあ、人は見掛けによらないって言うからなぁ…(未だそんな事をブツブツと呟き。「あ、そうなの。お邪魔してまーす」と相手の怒りはスルーして呑気に言い、特に反省するような態度は見せず。「あいつら?」相手の言葉に小さく首を傾げて。「うん、無いよ。ここには水を使って来たから」頷きながら相手の質問に答えて)
>>ルフィ

(/「寝ぇのか」じゃなくて「無ぇのか」です、すいません!)

嗚呼、そうだ(笑ったまままだこくこくと頷いて。相手の質問に「俺の仲間のことだ」と横になったまま答えて。「便利だなー」と感心してはそれからは何も言わず静かになり、気付けば寝ていて。ｶﾞｰｶﾞｰなんて鼾を立てながら気持ち良さそうに寝ていて。)
>クレネル

…まさか覇気まで使えるとか言わないよね(以前麦わら海賊団の船長は覇気を使えると聞いた事があったため、一応質問してみて。「ふぅん…仲間ねぇ…」基本単独行動の自分は仲間という言葉に大した反応も見せず、気の抜けた声で言い。「まあね…」曖昧に返事をするも、相手が急に静かになったため横を見ては呑気に鼾を立てて熟睡しており、自然と溜め息を吐けば自分の上着を相手に掛けては背を向けて目を閉じ)
>>ルフィ

質問なんですが
1人何キャラまでですか？