_______ ら-ぶ すとーりー_**

>　結城 遥人　ｻﾏ


素敵なﾌﾟﾛﾌ有難うございます
不備はありませんので参加OKです　!*

残る募集は男2　お待ちしてます　*

> all


ーー春、あったかいなあ　。　...緊張する　。

((　今日から通う校舎を見上げﾎﾟﾂﾘ。気を紛らわせる為目を瞑り暖かい風を感じ落ち着こうとそんなことを言ってみるが内心そんな余裕は少しもない。制服､変じゃないかな｡なんて思いながらとりあえず自分の服装の最終ﾁｪｯｸをしてみる(←)ﾎﾞﾀﾝもちゃんと止めているし問題はなさそうだ。よし、と気合を入れ直しやっと校舎内に入って行けばまだ真っ白な上靴に履き替えﾄﾞｷﾄﾞｷする胸を押さえながら教室に向かい


(/集まってきたのでとりあえず絡み文の投稿してみます。もし宜しければお相手して頂けると嬉しいです*　)

(/参加許可ありがとうございます!では早速絡ませて頂きます、←)

>橘

...まずは友達作りからだろ。
(いよいよ新しい高校生活の始まり、昇降口に辿り着くや否やふとそんな事を呟いて。汚れ一つない自分の靴箱に靴を収納すればこちらも汚れ一つない上履きに履き替えて、爪先をトントンと数回床にノックしては1年のクラスへと歩み始め。途中、誰に声を掛けようかと周りの見慣れない顔を一人一人見渡していくも、既に話し相手やらが居るようで。すると前方に真っ直ぐな黒髪が特徴的な女の子がいる。あの子に声を掛けてみようと、近付いて行くと肩をポンポンと軽く叩いて。)

>愛実
>結城君
部活..どうしようかしら｡(下駄箱で靴を履き替えれば､制服同様まだ馴染まない上靴に若干眉を顰め｡腕組みをし1人ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら教室へ足を踏み入れ｡中学までは運動部__水泳部に属していたけれど､高校では文化部に入りたいわね､演劇部なんていいかもしれないわ__等と思いつつ､己の座席を確認し｡荷物を置いて一息ついては幼馴染みを発見し｡)おはよう､愛実｡..あら｡貴方とは初めまして､ね｡あたしは烏丸 凛子｡宜しく｡(一足早く幼馴染みの下へと向かっていた､見慣れない男子生徒に簡潔な自己紹介をし｡)
(/私も､遅ればせながら絡ませていただきますね｡幼馴染みというｺﾄですので名前は呼び捨てにさせていただきましたが､お嫌でしたら変えますので!
一応､結城さんとも絡んでみました｡←
これから宜しくお願いします!

>結城ｸﾝ


わ、...ーーえ?

((　何処かにいる幼馴染ﾁｬﾝも一緒の高校の筈。1人で教室に入るのは気が引けるのでなんとか合流したいのだがｷｮﾛｷｮﾛ辺りを見渡し探すもなかなか見つからない｡まさか初日から遅刻なんてことはないよな、ﾌｯと笑みを溢すもあの子のことだからそれはなさそうだ。しょうがない、と再び教室に向かおうと歩き出した所油断していた為後ろから肩を叩かれると少し驚いたように体をﾋﾞｸつかせて。しかし幼馴染ﾁｬﾝだと思いすぐに後ろを向くがそこには見たこともない男の子が。思わずｷｮﾄﾝとした表情で声を漏らし相手を見


(/絡み有難うございます!是非これから仲良くしてください*)

>凛子

あ、凜子　。もうおそいしー。

((　緊張した様子で自分の席に座り周りを見てみる。皆楽しそうだなあ。なんて思いながら自分も誰かに話しかけてみようかと探すも話せそうな子はいるがなかなかいけず。そんな時にやっと幼馴染の凜子が教室に入ってくるのを見て何処か安心したように緊張していた力も抜け"おはよう"と返せば。いつもの少し崩した口調で上記を言い相手を不服そうに見つめる。でも実はまた一緒の学校に通える事に凄く嬉しく思っているしﾜｸﾜｸしている。それが顔にも出ていたのか若干顔がﾆﾔついていて


(/全然おっけーですよ!では此方も呼び捨てにさせて頂きますね｡此方こそこれから宜しくお願いします*)

>橘

君、何処から来たの?
(此方を振り向いた彼女は、想定内の反応を示していて。そりゃあそうだ。突然見知らぬ奴に声を掛けられて、やあ、なんて呑気な返事を交わす人はそう居ないだろう。言葉を失っている状態の彼女に笑みを交えながら新学期早々らしい質問を投げかけてみては。)

>烏丸

...おっと、知り合いさんかな?初めまして、結城遥人です。
(まだお互い名前も知らない彼女に同じように声を掛ける相手へ視線を遣ると、どうやらこの2人は知り合いのようだ。挨拶をされたのだから此方も軽く自己紹介するのが筋だろうと、己の名を名乗り。)


(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね。絡み有難うございます!)

>愛実
ごめんなさいね｡..だってこの学校､迷路みたいな構造なんだもの｡(謝罪するも､唇を尖らせ言い訳がましく付け足し｡)..顔､緩んでるわよ｡(見慣れたと言えば見慣れた､嬉しい時に相手が見せる表情｡此方も同じ高校に通えるのは勿論喜ばしいと思う､が性格上そう素直に言える筈もなく､相手の頬をﾑﾆｯと摘んで｡)..まぁ､とりあえずまた同じ学校に通えてよかったわ｡改めて､宜しくね｡(見知ら顔があちこちにいる中､やはり幼馴染みという存在は心強いようで｡微笑みつつ前記述べ｡)
(/おぉ､それはよかった..!
はい､仲良くしてやって下さいませ!それでは､本体はこれにてどろんさせていただきますね｡

>結城君
そう､知り合い｡__結城君､ね｡宜しく｡とりあえず､“結城君”って呼ばせてもらうわ｡あたしのｺﾄは何て呼んでくれても構わないから｡(初対面の人間相手にも､あまり物怖じはせず｡ﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-に話すのは､怖がられないようにする術だったり｡知り合いかと問われれば､「この子のね｡」愛実を片手で指し示しながら｡)あ､結城君はもう部活とか決めたの?あたしは演劇部なんて良いかなって思うんだけど｡(ふと思い出したように､つい先程まで思案していた件を問いかけてみて｡)
(/此方こそ､絡み有り難うございます!
本体は一旦どろんしますね｡

>結城ｸﾝ

何処って、家からだけど　...?

((　金髪でもなくﾁｬﾗくもなく見た感じ普通の男の子。口調も落ち着いている。私､何か落としたっけ。そんな疑問が色々浮かんでくるが落とした記憶もないし、なくなっているものもない筈。ふと何処から来たのと尋ねられ何も考えず家からと即答。内心この人何言ってるんだ、と思いながら何処か怪訝そうに見つめて。



>凜子

...何処うろうろしてきたのよ、。　ーーえ、凜子いたひ...

((　ﾙｯｸｽだけ見ればしっかりしてそうなのだがこの子は何処か抜けている。教室までくるのにそんな迷う所があるのか、と内心思いながら呆れたような表情を相手に向け。注意されて初めて自分の顔が緩んでることに気づきまさか顔に出ていると思わなかった為に何処か恥ずかしそうに慌てて無表情に戻せば(←)"こちらこそ、またよろしくｰ"右手でﾋﾟｰｽ。ﾆﾝﾏﾘ笑顔を相手に向けるもﾆﾔﾘ、何か悪い事を考えてそうな表情で相手を見て

　男2　募集してますよーう　.

　参加希望のお優しい方が来てくれるのを願って　


　　＼　　*お待ちしてます*　　／

>愛実
ｳﾛｳﾛなんてしてないわよ..教室に行く前に図書室の場所を確かめておこうと思っただけ｡(それは紛れもなく“ｳﾛｳﾛ”していた訳だが､己の非は認めずに(←)ﾑｽｯとした表情になり｡恐らく「痛い」言ったのであろうと解釈すれば､ﾊﾟｯと手を離し｡此方の指摘を受け､無表情になる相手を見ては「極端ね..」と苦笑混じりに述べ｡ﾋﾟ-ｽされれば此方も口角を上げて返し｡何か良からぬｺﾄを考えているらしい表情の相手に「何よその顔は..嫌な予感しか無いんだけど｡」冗談なのか本気なのか､己を抱きしめるようなﾎﾟ-ｽﾞになり､俗に言う“ｼﾞﾄ目”で｡)

>烏丸

そうなんだ、結構長いの?―おう、宜しく。...じゃあ俺も"烏丸"って呼ぶよ。
(もしかしたら彼女は自分とタイプが似ているのかも知れない。初対面でもこうして気軽に話せる相手は、沈黙になることが少ない故に己にとってはかなり助かる。　やはり彼女らは前からの付き合いがああった。それならどれくらいの経歴があるのか尋ねてみて。)
ん、俺は幼い頃からずっとバスケ1本だったから、此処でもバスケでいこうかなって。...演劇部?へぇ、良いじゃん。楽しそうで。(迷うことなくバスケ部に入部希望していることを言えば、彼女はどの部活に所属したいか、希望はあるがまだ定かではないらしい。己にはそれを否定する権利はないし、それなら彼女が演劇をしている場面を見てみたい、だなんて。)

>橘

あ、違う違う。何処の中学からか、ってこと。
(質問するには少々要所部分の言葉が足りていなかった。今の質問には彼女の答えが正答だろうが、訊きたいことはそうではない。首を左右に数回振りながら質問の補足をしては、怪訝そうに見つめてくる相手からはもう己が変な人として脳内にインプットされてるのではないかと若干焦りを持つ。)

>結城君
そうね､まぁ..長い方だと思うわ｡(所謂“腐れ縁”､どれ程前から付き合いがあったかは思い出せないようで､暫し黙り込み考えた後に出した答えは至ってｼﾝﾌﾟﾙな物で｡烏丸と呼ぶ､と言われれば､こうして普通に話すせる異性の存在ができたｺﾄに､安心したように緩い笑み浮かべ「了解｡」と｡)
ﾊﾞｽｹ1本..?幼い頃から__へぇ｡1つのｺﾄをずっと続けられるって､凄いと思うわ｡(己には生まれてこの方､そこまで熱中できるｺﾄも無かったようで､どこか羨ましそうに｡)..楽しそうかどうかはともかく､あたしは高校に入学したら文化部に入るって決めてるの｡中学では水泳部だったんだけど､想像以上に練習がｷﾂくてね..(特訓の日々を思い出しては､ﾅﾒてたわ､と苦笑しつつ付け足し｡)もしも本当に演劇部に入るとしたら..折角だし､やっぱり役者がしてみたいわね｡1年の内からは厳しいかしら?(1度きりの高校生活､興味のある分野にはﾁｬﾚﾝｼﾞしてみたいと｡)

>烏丸

成程、幼馴染ってやつか。
(きっと1年や2年程度の付き合いじゃない事と「幼馴染」はイコールで結べる等式だと己は考える。明確な数字が出てこないというのはつまりそういうことだ。―ん?”烏丸”より”凛子”の方が呼び易いな。そう思った時にはもう既に「烏丸」という言葉を発してしまっていて。まぁいいか、いきなり名前呼びは馴れ馴れしいし相手も不快に思うかも知れない。一応の配慮して前言撤回はしないでおこう。)
そう?...っていうのも、俺にはバスケしかちゃんと出来る事が無いんだよなー。
(相手は凄い、と言ってくれるが己には生活の一部に染み付いている事であって。)
そっか、...その髪色も、水泳部だったから?
(そういえばバスケ以外のものに目を向ける事はあまりなかった。彼女みたいに、様々な物事に挑戦しようとする姿勢は尊敬すべき部分ではないかと思う。―彼女が初めて視界に映った時、やけに色素の薄い髪色が気になった。それも今となっては納得出来る。己の中学時代の友達にも水泳部だけはやたらと髪色が明るかった。)
うーん、そんな事はないんじゃね?実力が伸ばせたらそれが選ばれるかもだし。
(演劇部がどういう構造なのかは知る由もないが、真面目に取り組んでいれば報われるだろうと。)

>結城君
幼馴染み､ねぇ..そう言えば聞こえは良いかもしれないけど､実際のﾄｺは只の腐れ縁よ?(照れ隠しなのか､相手の言葉を素直に肯定はせず｡)
ふ-ん｡..褒めてるんだから素直に受け取ればいいのに｡(褒められても素直に礼を述べられない己を相手に投影してみるも､己と相手では第三者に与える印象がまるで違いそうだ等と､言っておきながら思い｡第一印象からして､爽やかなｵ-ﾗの漂う男子高校生と目つきの悪い女子高校生では全く違うだろう｡取り留めも無い思考からようやく離れては､「ﾊﾞｽｹ以外は眼中に無いのね｡」ｸｽｯと笑み零し｡)まぁ､“芸は身を助く”って言うくらいだし､特技の1つや2つあった方がこの先苦労しないで済むと思うわ｡
あ-..そうそう｡染めてるﾜｹじゃないのよ｡..もしかして､ﾁｬﾗく見える?(髪色について触れられれば､ｸﾙｸﾙと指に巻きつけ苦笑混じりに述べ｡弁明なのか､「中身は至って普通よ?」と慌てたように付け足し｡)
__そう､よね｡演劇なんて初めてだけど､..挑戦､してみるわ｡(表舞台に立つのが得意というﾜｹでは勿論ないが､やらずに後悔するのは己のﾌﾟﾗｲﾄﾞ(?)が許さないようで｡相手の言葉に背中を押されたのか､片手で拳を作り意気込んで｡)

>凜子

ーーで、図書室の場所は分かったの??

((　うろうろしていないと本人は言っているがこの長い付き合いだ､誤魔化しているというのは表情でなんとなく分かる｡机に肘を置きその上に顔を乗せ相手を見れば態と何処かからかうように上記を尋ねてみる｡極端ね、なんて言われるも本人は気づかぬふりをしてさらりと無視(←)"別に.....課題、またお世話になりまーす"ｼﾞﾄ目で見てくる相手をﾁﾗﾘと見れば少し間を開けて次に満面の笑みでそう返し。家に帰るといつもすぐ寝てしまうので今までも課題なんてほとんど自分でやらず見せて貰うことが事が多々あった。高校生になっても変わる気はないのか入学早々そんなことを言ってﾍﾗﾘ笑い


>結城ｸﾝ

ーーあ、中学ね。...この高校のすぐ近くにある所、です　。

((　相手の言葉を理解し先程自分が言ったことをよくよく考えなおしてみると家から来てるなんて皆同じ､誰でも分かることだ。驚いていたせいで何も考えずに当たり前のことを言ってしまった、と少し後悔しながら恥ずかしそうに苦笑い。暫く考えるような仕草を見せるとこの高校の近くに中学校は1つしかないのでそう言えば分かるだろうととりあえず上記を言いﾍﾗﾘ笑って

>愛実
え?あ..まぁ､なんとかね｡(相手に問われれば頬を掻き目を逸らし気味に述べるも､相手の表情からどうやら此方の嘘はﾊﾞﾚているらしいと察し｡降参したとでもいうように両手を顔の横に上げ､1つ溜め息｡)..嘘｡図書室､見つけられなかったの｡ｳﾛついてる内にどんどん時間が迫ってきちゃったから､先ずは教室に行こうと思って｡..入学早々遅刻っていうのは色々とﾏｽﾞいでしょ｡(同意を求める視線を向け｡)
..あのねぇ､(呆れ顔で言うも､内心では“可愛い(←)幼馴染みの頼みだもの､一肌脱いであげてもいいかしら｡”等と考えていたり｡寧ろこの方がﾓﾁﾍﾞ-ｼｮﾝは高まるかもしれない､と思いつつも､相手の笑顔に気づけば「..満面の笑みで何言ってんのｱﾝﾀは｡」ﾃﾞｺﾋﾟﾝを喰らわせ｡)

>烏丸

はは、そっか。
(腐れ縁だと言う相手。普通に幼馴染と言っても良いのでは、と一瞬思ったりもしたが軽く笑い流す。)
え、あぁ...ありがとう。
(相手から指摘されてぎこちなさを混ぜた礼を述べる。本当はそんな事を指摘される前に言っておくべき言葉なのだが、己はそういう部分で頭が回らないところがある。所謂、欠点だ。「これがやってていちばん楽しいんだよ。」と眉を下げて薄く笑い。)
ん、俺の唯一の胸張れる部分。...烏丸の特技はやっぱ水泳?
(正直な所、ずば抜けてプレーが上手い訳じゃないし、特技、というよりはこれだけは一度も投げ出さずに努力してきた。彼女にもきっとそんなところがあるんだろう。)
いや、別に?部活やってて色抜けるのは仕方ない事だと思うし。
(軽く見られてしまうのが嫌なのか、どこかしら焦っているように見える。周りより明るい髪色に目が行ってしまうのはそうだが、彼女の落ち着いた話し方もプラスされて特にチャラそうには見えない。寧ろしっかりしてそうだ。)
おう、頑張れよ。お前容量良さそうだし、すぐ掴めるだろ。
(後押しが効いたのか、演劇部に入る事を決心したようだ。そうとなれば応援しようじゃないか。こちらも同様に片手で拳を作ればニカッと笑って。)

>結城君
そうよ｡誰にだっているんじゃない?腐れ縁の1人2人｡(腐れ縁と連呼するものの､やはり己にとっては大切な存在であるのか､「幼馴染みとか腐れ縁ってより､妹みたいなﾓﾝよ｡あたしからすればね｡」若干表情を和らげ｡)
..お礼なんて｡まぁ､“やらされる”よりはよっぽどﾏｼでしょ｡やってて楽しいなら､ｿﾚに越したｺﾄないわよ｡(結果的に礼を言わせてしまったのは己なのだが､そんなつもりは毛頭無かったようで｡慌てたように片手の平を顔の前で振り｡その礼に少々ぎこちなさが混じっているｺﾄを聞き逃しはせず｡しかし､ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞ-ﾙという競技を好んでいないなら“ﾊﾞｽｹ1本”と言い切るｺﾄはできないだろうし､長く続けられないだろう､との独断から己の意見を述べ｡)
..特技って言える程格好良くないのよ､あたしの場合はね｡小学校の頃に少しだけやってたから､じゃあ中学でも..って､そんなﾉﾘ｡夏はまぁそれなりに楽しかったけど､寒い時期の練習..筋ﾄﾚなんて､凄い嫌だったし｡(「顧問からしたら､腹の立つ部員だったでしょうね-..」ここまで話して気づく｡__初対面の人間にここまでﾍﾞﾗﾍﾞﾗと話していいのだろうか｡だが､時既に遅し｡ﾊﾞﾂが悪そうに頬を掻いて｡)
そう言ってもらえると嬉しいわ｡まぁ､実際どうしようもないのよね..ｺﾚばっかりは｡(相手の言葉にﾎｯと安堵しては､髪から手を離し｡「生徒指導の教師に呼び出されたら､証人になってね?」そうなる未来が見えているのか､悪戯っぽく｡)
有り難う｡結城君もﾊﾞｽｹ､頑張ってね｡応援するわ｡(すっかり打ち解けたようで､相手の屈託の無い笑みに此方も笑顔を返し｡)