ペルソナ4 de なりきり

鳴上君

う・・嬉しいだなんて照れるな・・(あははっと笑い

里中》
うん、まぁ思ったまま言っただけだけど
来なかったらどうしようとか考えてたりしたから

鳴上君

鳴上君もこまるも困る事あるんだ？(意外だなと呟き)

みんな来ると良いね！

困る事もだね・・(笑)

里中》
え、うん…普通に困る事だって有るよ？
そうだね、クマとか巽とかりせとか上に書いた人はとにかく来て欲しいな

鳴上先輩>>
確かに…天城先輩の笑いのツボは一体いつもどこから来てるのでしょう?不思議ですね。
でも、天城先輩たちの笑顔を見ていると僕も嬉しくなりますし…何だか自然と顔が緩むんです。((微かに微笑み
(すみません…返事が遅れてしまいました。。)

里中先輩>>
あ…里中先輩じゃないですか…良かった、来てくれたんですね。
では、改めて宜しくお願いします。

鳴上君

賑やかになれば楽しんだろうね？(首を傾げて

直斗君

あっ 直斗君じゃん！ いや・・直斗ちゃんかな？(ニヤニヤしながら

よろしくねー こちらこそ！

白鐘》
...答えが有るとしたら未開の地、だろうな
(苦笑いをしながら相手を見て)結局は「分からない」それが答えかもな


里中》
そうだな、きっと楽しいだろうな
(小さく笑い一度だけ頷いて相手をじっと見て)

里中先輩>>
なっ・・里中先輩!ちゃんって、しかもニヤニヤしながら…わざとですか…?くん、で良いですよ。((ほんのり顔を赤くし

鳴上先輩>>
それはそれで恐ろしいですね。
そうですね、人がどう捉えるかで大分変わってきますからね。((クスッ

白鐘》
まあ人の本質や根本的なものなんて他人が分かる事じゃ無いかもしれない
だけどそれがペルソナにもシャドウにもなり得る

鳴上先輩>>
それを、より知ろうとするのも人間ですけどね。
まぁ…感情や思考だってありますからね。
ペルソナもシャドウもまだまだ未知数です。もっと知っていきたいですね。

白鐘》
さすが名探偵と言った所か...
(苦笑して相手をじっと見て)
探究心、知りたいと思う気持ち、良いのか悪いのか分からない物だな

鳴上先輩>>
良いに決まってます。確かに深入りしすぎるのはどうかと思う人もいるかもしれませんが、僕はもっともっと知らないことを知り、知ることによって様々なことを学びたいんです。
それに…知らないとモヤモヤして落ち着かないじゃないですか。
謎を解くにも何をするにもある程度は知っていなくてはやっていけないでしょう?

ＡＬＬ＞

最近来れなくてごめんな！（頭を下げ誤り）俺が居ない間に人数少し増えたか？（人数を数えながら）

（今まで来れなくてすみませんでした！）

鳴上君

うん！ な・・何！？顔に何か付いてる？
まさか、昼の肉丼？(焦りながらアタフタ)

直斗君

だって直斗君、女の子じゃん？ なら、ちゃんで良いかなって？(首を傾げ、ちゃんの方が可愛いよ、と付けたし

花村

遅いぞ～！花村！ 罰として肉丼！(ビシッと指差し

白鐘》
...深入りは出来ないけど分かる様な努力はしたい
白鐘の言う通り迷宮入りは避けたいからな、今回の事件は


花村》
花村、久しぶりだな
里中が来てくれた、順調に増えてくれて嬉しい


里中》
えっいや、着いてないよ？大丈夫だから
(小さく笑って片手を上げ左右に振って否定して)

花村先輩>>
遅いですよ…待ってたんですから。って…僕が言える立場ではないですけどね。((苦笑

里中先輩>>
それは…そうですけど、ちゃんって何だか違和感があって慣れないですね。か…かわいいは余計です。

鳴上先輩>>
はい、ですよね。真剣に取り組むことも努力することもとても大切なことですから。
情報収集も大切ですよ?

鳴上君

良かった～！顔に付いてるかと・・(安心した顔で

みんなに見られてたのかと思ったら火が出るくらい恥ずかしいよ・・

直斗君

可愛いは余計だった？(笑いながら

直斗君ってさ部屋着とか寝る時もその服？(何か思い出したかのように質問し

白鐘》
情報収集か...どうもイマイチ信用出来る情報が今の所無いんだが
何とかやってみるしかないな、警察には聞けないし


里中》
肉丼食べたんだ...(過去に食べた記憶を思い出してがっくりと肩を落として)

里中先輩>>
え…寝るときは、ちゃんと着替えますよ…!まぁ、大体はこの服ですかね。
何着か同じ服はありますし。
それを言うなら里中先輩だって、いつもどこでもジャージって事はないですよね?


鳴上先輩>>
そうですね、今となっては警察は宛てになりませんし。
やはり、街の人たちに一人一人聞き込みをするしかないのか…((考え
それでも良いのですが…もっと手っ取り早く出来る方法はないのでしょうかね。