エレン・イェーガー 2013-11-04 10:33:07 |
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エレン
あ、確かに!あれは辛そうだよね…僕だったら体力持ちそうにないよ(心配そうな顔をし、驚いた相手を見て「ごめんごめんっ」と悪戯っぽく笑って
ミカサ
うわっ!何時から居た!?
参加はもちろんいいぜ!(突然現れたことに驚き、目を見開くも、すぐに真顔に戻り頷き)
(/全然いいですよ!宜しくお願いします)
アルミン
嗚呼。確かにな。結構体力消費してる気がする(真顔で頷いては「大丈夫だって」と相手の笑みを見て微笑んで)
( /ちょっと堕ちてました 、すいません ! )
>エレン、
..少し前から 。
ありがとう 、( 少し前と云っても1分も経たない程度の時間だが 。参加許可されれば 、軽く礼を言 。
( /有難う御座います ! 此方こそ-、! )
>アルミン、
亦 、( こくりと頷 、一言 。ひらりと手揺 、
ミカサ
そうか…。全く気づかなかったぜ…(相手の話を聞けば、アルミンとの話をしていた頃で苦笑して)
(/了解しました!また来てください!)
お前ら、くっちゃべってねーで仕事しろ(通りかかれば不機嫌そうに眉寄せて。朝の日課を思い出せば)もう掃除は終わったのか?
>all
(/2の者です!遅れてすみません;;参加許可ありがとうございます^^皆様よろしくお願いします)
兵長
す、すみません。掃除は終わりました!(不機嫌そうな相手を見ていきなり近づいていけば少し大きめの声で言い)
(/大丈夫ですよ。此方こそよろしくお願いします)
エレン
そんなでけー声で言わなくたって聞こえてる(側までやって来た相手の顔を見つめ)
そうか、終わったか…(返答を聞けば部屋内を歩き始めてゆっくりと見渡し、燭台の上の置物の位置が僅かにズレているのを直してはぴっと指で埃のチェックをし)
兵長
すみません…。(少し視線を逸らしては小さく謝罪の言葉を述べて)
はい。ちゃんとやりましたよ(相変わらず埃のチェックをしている相手を見てはため息を吐きたいのをこらえてぶっきらぼうに言い)
アルミン
おい、アルミン(軽く手を上げて声をかけ)
アルミン
(部屋の入口から部下の同期が現れるのを見やり)アルミンか…。エレンなら今しがた終わったとこだ(用事があるであろう彼が自由な旨を告げて)
エレン
なぜ謝る?(相手の顔に出やすい反応をチラリと横目で見やってから)
隅々まで良くやってある。掃除、上手くなったじゃねーか…(埃がないことを確認した後、相手の肩にポフリと手をやって)
エレン
(/またお話しましょう!
リヴァイ兵長
っ‼(相手の姿を確認し慌てて敬礼し「あ、あの…もう全箇所終わったのでしょうか?」と緊張で言葉に詰まりながら問い
アルミン
終わってなければ何だ?お前が変わりにやってくれると言うのか?(口端に笑みを浮かべれば相手を見つめ)
安心しろ、終わって点検も済んだ(顎で室内を差し示し)エレンに用があったんだろう?
リヴァイ兵長
そ、そうですか(終わったと聞いてホッとしたように表情を緩め)はい!でも大した用事ではなかったので。それにしてもこの部屋、すごく綺麗ですね…兵長は綺麗好きな方だと伺ってはいましたが…(清掃された室内を見回し
アルミン
(部屋の綺麗さを口にした相手。さぞかしコイツも綺麗好きなのだろう、と勝手に判断すれば誉められて良い気分となり←)
清潔な部屋は心が落ち着く…(深く頷きながら自分なりの見解を述べて)
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