小桜茉莉 2013-11-04 10:15:11 |
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> 主様
(/ 有難う御座います 、! 、
ええと 、自作小説の主人公 、なので創作っ娘ちゃんでふ 、( ←
ですから 、pf書きますn 、( )
(/大丈夫なのだよー…ですッ!/ Σ /
よし、豆にしましょ( キリr / コイツも面倒くさいだけd/殴←/じゃ、とりま簡単に挨拶を...↓(わら、))
宜しくねー、モモちゃん( 手ヒラ / 微笑 )
(/どう致しましてです...!( ははぁッ /Σ家来k← )
わ、よ..宜しくッ...!( ぎゅッ / 本日2回目の宜しk← )
(/モモ様ー、!/ ヒヨリ様ー的n← は((( )
モモちゃんの髪はサラサラだねー、( ニコニコ / イチャイチャ((殴← )
....わぁ、( アジトの窓辺から外を眺めてみれば綺麗な青空。手で太陽の日差しを遮りながら見上げる。すると突然手元から小さく可愛らしい鳴き声が聞こえてくる。見てみると、空いていた窓の枠に小鳥がやって来たらしい。己は自然と頬を緩ましてしまい。それと共に昔、森の中にあった小さな小屋で母と暮らしていた日々を思い出す。昔の家が…家族が恋しい。だけどそんな恋しいもの達も今となってはなき存在。悲しみにもおそわれるが爽やかなそよ風が己の長い髪を小さく揺らされれば自然と前向きになれて、柔らかい笑みさえ浮かべており。アジトには優しい太陽の光が差し込み、まるで支えてくれているようにも感じて。窓辺から綺麗な青空を仰いでは「お母さん……私、独りぼっちじゃないよ。キドが、セトが、皆がいてくれる。沢山の仲間達が私を支えてくれる…。だから、お母さんもお空で前と変わらない優しい笑顔のままで私達を見守っていてね」と優しく、朗らかな笑みを空(天)に向ける。己の耳許まで届いた小鳥の囀ずりは、まるでお母さんが返事をしてくれたようにも感じた―――…。)
(/真面目に書いてみた…が、私の思っている長文には程遠い…←
とりま上げまーす、)
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