黒バスルームシェア

>高尾くん
え！お、俺のせいって何なんスかー！（その場にいない緑間に叫び

>赤司っち
あ！赤司っち！こんちわッス！

黄瀬くん
まーまー！そんくらい愛されてるっつーことだろー！(ケラケラ笑うと肩をバシバシと叩いて
俺なんてすぐ電話切られるぜ？

>黄瀬君
これです(鞄からハンドクリームを取り出して)バニラシェイクの匂いと書いてあったのでつい買ってしまったんですが…こういう物はあまり使わないので黄瀬君にあげようと思っていたんです(相手に差し出して)

>高尾君
はい、黒子テツヤです。君は緑間君の相棒、高尾君ですね(笑みを浮かべて)あの時はどうも、お世話になりました(よく解らない挨拶をし)

>赤司君
赤司君、こんばんは(相手を見れば歩み寄って微笑み)

黒子くん
幻の6人目…(小さく洩らしキラキラした目で相手を見つめ)

>高尾君
どうしたんですか？(キラキラしている相手の目を見つめて)小さな子供みたいな目をしてますよ(クスッと笑いながら)

黒子くん
いや、俺戦った時も思ったけどさ
やっぱ黒子くんの能力ってすげーよなぁ！(無邪気に笑いながら)

>高尾君
ありがとうございます(照れ臭そうにお辞儀して)高尾君の能力も凄いですよね。同族嫌悪…そう言って貰えて嬉しかったです(試合のことを思い出しながら)

黒子くん
へへ、何かさ改めてこうやって会話すると不思議な気分だよなー
この間までは敵だったのに、って(穏やかに笑うと此方も試合のことを思い出し

>高尾くん
そうなんスかね…愛すんならぎゅーってして欲しいッス！（首を横に振り
それはまだ良い方ッス！俺なんて「頑張れ」ってメール送ったら「死．ね」って帰ってきたんスよ！？

>黒子っち
わー！ありがとッス！（受け取ると早速使ってみて「どうッスかー？」と相手に手を出して

>高尾君
僕も不思議です(相手の言葉に微笑んで頷いて)試合中はあんなに迫力のあった高尾君が、今は子供みたいに無邪気に笑ってるんですから(クスクス笑っては、すみません、冗談ですよ、と

黄瀬くん
真ちゃんが…ハグ…(想像つかねえと言いながら笑いを堪え
え！真ちゃん、今は敵とはいえ旧友に死 ねと⁉︎やっべー、俺なら傷ついて生きてく自身がねぇ…

黒子くん
はは、まあ敵の前にまずはバスケ仲間っつーの？そういうのがあるからな！(試合を抜かせばあとは仲間だろ？とニッと笑い

>黄瀬君
美味しそうな匂いになりましたね。(相手を見上げ微笑んで)付け心地はどうですか？この辺りもよく塗った方が良いらしいですよ(相手からハンドクリームを取ると少量出して相手の指先に塗りながら)

>高尾君
仲間、ですか…そうですね。そう言って貰えると嬉しいです(嬉しそうに笑みを零し)高尾君や緑間君とも、またバスケしたいですから

>高尾くん
なんか、俺的にはハグが一番愛されてるって実感出来るんス！（相手に構わず続け
酷いッスよね！？

>黒子っち
お、俺は美味しくないッスよ…？（本気にしたのかビクつきながら←
指先もッスか？黒子っちは物知りッスねー！（塗って貰うと嬉しそうに笑み

黄瀬くん
あ、でも分かる気がするなそれ！ってことでー、黄瀬くんぎゅー！(ぎゅっと抱きつきながら「今度それ真ちゃんに言っとくな！」とクスクス笑い

>高尾くん
わーっ！高尾くんにぎゅーってされたッスー！（キャッキャとはしゃぎながら力いっぱい抱き締め、「緑間っち…やってくれるかなぁ」と苦笑し

>黄瀬君
そうなんですか？そう言われるとどんな味か気になりますね(小さく笑んでおり←)
ここも塗った方が良いらしいです(物知りだと言われると嬉しかったのか相手の腕にも塗り始め)

黄瀬くん
俺黄瀬くんに抱きつくの好きだなー！ん？多分、真ちゃんならやってくれるっしょー！ああ見えていいやつだし！

>黒子っち
お、お、俺は食べ物じゃないッスよー（ビクビクしながら相手に訴え
へぇ！手だけで良いのかと思ってたッス！（新しく発見できてはしゃぎ、「なんかくすぐったいッスねぇ」と言ってそわそわし

>高尾くん
俺も高尾くんをぎゅーってするの好きッス！なんかこう、抱きつき具合が丁度なんスよ！（ゆるゆると頬を緩ませて「じゃあ緑間っちが来たら頼んでみるッス！」と言い