不良とお姫様 【３L、無制限、途中参加OK】

結城さん

････････なんだ、あの目(あきれ果てながら息を吐けば、ケータイをいじくりながらその場を去り

＞黒崎さん
ちょ・・・いきなりなんなんですの！？そ、それにくよくよしていませんし、人が居なかったからといって別に寂しかったとか・・・思ってないんだからね！！（猫のように首根っこを掴まれながら急なことに驚いた様子で、そこで相手の言ったことを思い出す）・・・ん？え？私の家でパーチー？（急なことで意味を理解できてない様子で）

＞結城さん
（人が来たことに気がつかず今ひてる曲を弾き続け、終わった時にようやく人の気配に気がついた）ふぅ・・・っ！！ゆ、結城さん！？す、すみません！つい夢中になってしまい、気が付きませんでした・・・（慌てて相手に謝る）

黒崎さん

………(ふふっ、と笑えば運転手である執事から何かあったのですか?と聞かれ、さっき会ったことをすべて長々と話だし

八王子さん

なんで謝るんですか!!?こちらこそ勝手に聞いてしまって申し訳ありません(あわあわとしながらお辞儀をすれば、仮装パーティーの話を持ちかけて

>鴨

････お前がパーティーしたいって言ったんだろ、それに友達が作りたいからって、だからお前の屋敷でやるぞ(相手のツンデレは無視して唐突に言えば猫ではなく相手を引きずりながら校門を出れば｢リムジンないじゃん･･･歩いていくのかよ｣と不機嫌そうににらみながら言い

>結城さん

････佐藤と隼人と雨宮呼んでおくか(ケータイで連絡しながら、鴨【八王子】の屋敷へと向かい

黒崎さん

八王子さんのおうちでやるんですね!(すぐに準備をすれば八王子さんの豪邸へとむかい

((用事が出来たので落ちます↓帰ってきたらまたします)

>結城さん
(/わかりました、お相手に感謝です

＞結城さん
（（ラッジャｗｗまたあとで～））

＞黒崎さん
っ！！（相手の気遣いが嬉しく言葉にできない様子だが・・・）い、痛・・・痛いッ（引きずられているのであちこちに体をぶつける）もう、引きずらないでくださいませ！制服が汚れてしまいますわ！！（少し怒ったように）リムジンでしたら、呼べばすぐに来ますわ（というと、先ほどの怒りは忘れてしまったようにワクワクした様子で携帯を取り出し「もしもし？私よ、すぐに車を出して頂戴」と呼び出す）

>鴨

ふーん･････(相手のリムジンがつけばなにもないノーリアクションのまま見つめれば普通にドアを開けて足を組んで座れば、以前黒のパーカーだったのに白のパーカーを着用しており、フードをかぶり直せば腕を組んで｢いくぞ･･･鴨女｣とﾊｽｷｰな声で相手を見つめながらいい

＞黒崎さん
は・・・（はいといいそうになったところで鴨女呼ばわりに気がつく）ちょっと！その言い方は気に入りませんわ！鴨と呼んでください！（もう鴨に慣れてしまって感覚が麻痺してきている、なんだかんだ言いながらも自分もリムジンに乗り込み）そういえば、これに乗っていくのは私たちだけでいいのですか？ほかの方は？（と、聞く）

>鴨

あぁ････わかった、八王子(なにもなかったかのように言えば窓を眺めながら頬杖をつけば遠くの景色を見つめながら無表情でなにかを考えれば、｢皆には集合連絡しておいたから、お前んちに直接来る｣とそのまま景色を眺めながら言い

＞黒崎さん
八王子ではありません！鴨で・・・あれ？（今まで鴨だったので急に戻っていて混乱とりあえずそこで終わっておく←ここでさらに考えると墓穴を掘っていいくと学習した）・・・そうですか、分かりましたわ、では私たちも行きましょうか（ワクワクとした感じで「出して頂戴」と一言）

>八王子

･･････(白いパーカーのフードに触れながら黙ったままなにかを考えれば、｢余計に広すぎだな･･･リムジンって｣とポツリと静かに呟きながら、己は“鴨というのがめんどくさくなった”という理由で相手の名前を戻せば一人で解決し

＞黒崎さん
そうですか？家にあるものの中では結構小さい方ですよ？（キョトンとしながら）だから、もしみなさんが乗っていくのであれば家にある別のものをよこそうかと思っていましたの

>八王子

･････そ(車の窓から見える景色を眺めながら小さく言えば、フードに顔を寄せ付けながら小さくフッと懐かしい目で景色を眺めては少しだけ微笑みをみせ

＞黒崎さん
（微笑みを向けられたことを一瞬驚きながらも、自分も無邪気な笑顔を見せる）あ、そうだ・・・ばぁやに連絡をしなければ・・・きっと皆さん入れないだろうから・・・（と言って携帯を取り出す）もしもし？ばぁや？私よ、今日友達を連れて行き（と言いかけたところでなぜ早く言わなかったのか！？と怒声が聞こえる）きゅ、急に決まったことだから・・・（なんとか言い訳するも通じるわけがなくこってりと電話越しに叱られ、通話が終わるとぐったりとした様子）

>八王子

･･････隼人の笑顔みたい？(小さく呟きながら景色を眺めながら無表情でポツリと呟き

＞黒崎さん
（なんとか立ち直り、今しがたの質問を聞きなおす）如月さんの笑顔？・・・そうですねぇ・・・（自分なりの答えを考える）私、人との距離感を撮るのが苦手なので、きっとこれ以上彼に近づいたら如月さんを不快にさせてしまいます。なので私から離れてみようと思ったので、いいんです（感情のこもっていない笑顔で）

>八王子

(/なーるほどねぇ(ﾆﾔﾘ←/他のところで何かしてたんだね････ｸｽｸｽ

マカロン･････あげるといいよ(頬杖をつきながら相手の話も聞かないまま率直に言えば｢彼、意外と甘党だから｣と少しだけ笑うがすぐに無表情にもどり｢マカロン始めてあげたとき、彼、とても笑ってたのがおぼえてる････優しくて素敵な人なんだなってな｣と景色を眺めながらポツリと呟き

＞黒崎さん
別に何もなかったですよ（ぶっきらぼうに）へぇ・・・甘党なんですか？では、今日は甘いものもたくさん用意させましょう（携帯で早速連絡をした）みなさんにお土産で持って帰ってもらえるほど用意してもらえそうです（自分も食べれることが嬉しそうに）さて・・・家に着いたら何を着ますか？せっかくのハロウィンなのでみんなで仮装したいですわね（ワクワク）