宇宙最強の人物とは………勿論俺だヨ←

神威〉……何やっているだ…（呆れてて）寝落ちならお互い様だ…

沖田〉お帰り…（手を振り）

高杉
えりありでさぁ(片手を上げニヒルな笑みを浮かべ

沖田〉嗚呼…あ、沖田さっき土方の奴が俺を捕まえようとした時に土方の奴が足を捻ったみたいだ…（手を降ろして沖田に向かって言い）

<隊長さん
お帰り～、俺もさっき入ってきたとこだヨ（ﾆｺﾆｺと笑いながら三つ編みをして←

<晋ちゃん
宇宙最強は俺だろ?、
晋ちゃんと殺りあいたいけど借りを作っちゃったし（むすっ←

そうだよね、既に瞼が重いけどネ（半眼

>>神威

勝手にお邪魔してまーす( ジャンプ片手に掌ひらひら← )

>>高杉

いーや、周り壊されたり斬られたりするよりはぜーんぜん( 否定する様にゆるゆる首振り )

>>総一郎くん

あっれー、風呂上がり？
入れ違いで勝手に邪魔してたわ( 宜しくー、とにっこり笑み )

高杉
あれ？そうなんでぃ？ざまァみやがれってんでい土方コノヤロー！(と言いつつ仕方なしに心配し

神威
アンタもいたんだねぃ？(にっ
眠いならさっさと寝なさいねぃ？

旦那
へーい、風呂上がりでさぁ
俺は総一郎じゃあありやせんぜ旦那ァ、よろしくでさぁ(片手を上げて小さく振り

神威〉まぁ…そうだけぞ…殺りあいたいなら銀時にやれよ（銀時を指して）←ムスッとするな（神威の頭を撫でる）眠たかったら寝たらいい…寝る子は育つって言うだろう？（首を傾げて）


銀時〉そうか…何か暇だな…

沖田〉と言うのに心配するだな…（真顔で言い）

高杉
まー一応あれでも、上司ですからねぃ
礼節は重んじまさァ、まあいつか副長の座は俺のもんにして見せますがねィ

沖田〉へぇ…そうか…喧嘩するほど仲がいいって言う奴か…

高杉
あのマヨと俺がァ⁉︎バカ言わないで下せぇ！そりゃあまあ悪くはねぇんじゃねぇですかぃ？

沖田〉俺からにはそう見えるんだが？

>>総一郎くん

アレ?違ェの? 俺には総一郎くんなんだけどよォ…、ダメ?( 何処かの誰かさん宜しくな指摘に首捻り← )

>>高杉

抑、俺も暇潰しに来たからな、仕方無くね?( 苦笑 )

高杉
ま、まあ…好きに解釈してくだせぇ…俺は土方コノヤローをいつかこのバズーカで…(「バーンと一発でっかい花火打ち上げてやるんでい！」と瞳を輝かせて言い

<お侍さん
はいはーい、
それは構わないけど俺に殺されに来たの?（にっこー、←

<隊長さん
うん、居たヨ～（ﾆﾊﾟｧ/Σ
眠くても寝れないんだよネ～…自然に寝るのを待つしかないヨ（ショボン←

<晋ちゃん
うーん…ジャンプ読んでるしな～…（チラチラ←

だってアホ提督の時の借りが…ね…？
まあ、忙しくなっちゃったけど
全部阿伏兎に押しつけてるし良いけど（撫受

晋ちゃんも寝なヨ、身長伸びると思うヨ？（ｼﾞｨｨ←

沖田〉そうか、わかって…瞳かがやせてやがるし…（瞳かがやせている沖田を見て言い）



神威〉今は読んで居ないじゃあねか…（少し笑いながら言い）自分の仕事を阿伏兎に押さえてくるなよ彼奴が可哀想だな…（撫でるを止めて）う、うるさいな……（身長の事を聞かれて落ち込み）



銀時〉じゃあ…神威と殺やりあったら…（神威を指して）お前とやりたそうだしな…

旦那
いやまあ好きに呼んで下せぇ…(諦め気味に肩を竦め

神威
おやおや、そりゃあ大変だねィ…辛そうだ…

高杉
へい！俺の目標は土方コノヤローから副長の座を奪うことですからねい！