支配人 2013-10-14 09:59:27 |
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(/ 私が照れるのは主様の前だけd(キラーン←は、/それは国産品の高級な紙だという意味ですね!(どんな紙ry←
そうアルか…、早く大人になりたいアル(少し唇を尖らせ眉根を寄せれば己の願望を口にして俯き、「マヨあったら単品で頼むつもりだったアルか…」と相手の注文を聞いた途端少し引き気味で表情を歪に変化させ←)
>沖田
猿っておまっ…!近藤と似たような品種になっちまうじゃないの!!(バンッと机を叩いて勢いよく立ち上がれば何故か熱っぽく語って/←誰/「いへっ…、嫌アル!」頬を引っ張られるがそれでも尚言おうとせず相手の腕を掴んで離そうとし)
( 此方こそヒヨリちゃん非似だと思いますのですが、宜しく御願い致します! コノヒビも美味しi← )
…何やってんのよ。( 呆れた様な表情を浮かべ乍も相手の元へと歩み寄れば意中の彼の姿。 嬉しげな表情を浮かべつつコノハさんに抱き付いて )
>沖田君、
(坂田銀時)
そうそう、 だからこうして依頼受けてホストなんてやってんの(はぁ、と深く溜め息を吐いてはつけていたネクタイを少し緩めて。『…お、流石沖田君』ニィと笑顔を向け。)
>カノ様
(/大丈夫ですよ^^*/お、じゃあ次の来店楽しみに待ってますノシノシ)
旦那>まぁ、指名してやったんでィ。それだけでも、良かったじゃないですかィ。(客のくせに上から目線で勝ち誇った様な表情を見せ「そうですかィ?美味しいでさァ。旦那もどうです?」相手からスプーンを取ると首傾げ
(/やばいどっちもイケメンすぎ....あれ?鼻から赤いものが...←)
カノ
...!(頬にてが触れ耳元で囁かれるとビクッとしさらに顔を赤める。何でもないといわれると「それならいいんだが....」といい
セト
俺は可愛くない...けどありがとうな(顔を赤めたまま口元を緩ませ
>チャイナ/服
(/あら、じゃあレアなのね!貴女の照れ顔は/ムフフ/肝/否、残念ながら中国産の薄汚ねぇ紙でございまするよ、/誰←)
大人になっても良いことなんてねェよ…、…ガキん時が一番楽しい時期なんじゃねェのか?(灰皿に煙草を入れては新しくもう一本口へとくわえて火をつけて。煙をはくと同時に溜め息つくと『当然だろ。』と即答←/更に口許には軽く微笑みなんて浮かべていて。←)
(沖田総悟)
…止めてくだせェ!…近藤さんは、…近藤さんは、…(なぜか泣き真似し出せば己もバンッと机を叩いて『…ゴリラの糞でィ。』と真顔で言い放ち。/ぇ←/『…言わねェと痛いめ見るぜ?…クソッチャイナ…』ぐぐぐっと力を込めつつ妖笑を浮かべ。)
>ヒヨリ
(/全然!もう可愛い過ぎて、きゅんきゅんしますよ!/何/…たしかに、美味しい^p^//殴←)
(雨宮響也)
…痛てて、…… (ふと近付いてきた相手に打った膝を擦りつつ起き上がると何やら抱きついてきそうな相手に『ヒヨr…』と両手を広げているまでは良かった。…相手は見事にすり抜けて己の隣のコノハの元へ。ガーンと音がなるくらいショックを受ければ←)
(コノハ)
…わ、…あ。ヒヨリ、(抱きついてきた相手に一瞬パチクリと目を丸めつつ下へと視線を卸すとやっと認識した相手の顔。表情を若干和らげて上記を述べて。)
>エネ
(クロハ)
…エネ、(相手を極度に見つめて献策し出すと"女王"と面識があるものと発見。口角をニヤリと若干ながら上げると『 …目が覚める能力か、…』なんてポツリと呟き←/何)
>>ヒビヤ
あ…、まだ倒れてたの?ヒビヤ。( ちらり、相手を見遣れば首を傾け乍も呆然と阿保面の侭両手拡げる其の姿嘲笑するかの様に鼻を鳴らし。
>>コノハさん
コノハさん…!!( むぎゅぎゅ、抱き付いた侭離れず優しげな其の笑みに癒されては普段の己からは考えられない様な笑みを相手に向けて )
>沖田君
(坂田銀時)
まァ、まだ指名されてねェ奴も沢山居るしなァ… 一応?少し、ほんの少しだけど …感謝してやらねェ事もねェけど、…(述べていくのにつれ徐々に声を小さくしていけば相手の言葉かけに『 何?食わせてくれんの?』と微笑みを浮かべ。)
>シンタロー君/さん
(/私なんてもうとっくに鼻からケチャップがとまりませn/重症)
(鹿野修哉)
…あらら、…そんな可愛い反応されると困っちゃうな~(瞳を赤く染めるとそのまま相手の額と額をくっつけて。ふっと薄く微笑みを浮かべては『…止められなくなっちゃう、』と相手の唇を指先で軽くなぞって。)
(瀬戸幸助)
…ああ、もう!シンタローさん、鈍感過ぎるっすよ!(そんな姿に思わずぎゅ。と抱き締めては相手の肩へと顔を乗せて『…その表情、…狡いっす、…』とポツリと呟き。)
旦那>え?何て言ってんですかィ?最後の方が聞こえやせん。(かすかにしか聞こえなかったのか、耳を傾け。「へい、食べさせてやりまさァ。口開けてくだせェ。」パフェを掬えば口許に持っていき
>エネ
(クロハ)
…さぁな?(口角を未だ上げつつぱっ。と軽く両手を広げからかうように述べて。)
>ヒヨリ
(/ふっふ、…/え、/はい、そうでもいいですよ!もう大ー好物だ、なんで/キリリ/ハ)
(雨宮響也)
…う"… 酷いよ、ヒヨリ~、(若干ながら涙目で相手を見るも抱きつく姿に尚コノハを睨み付ける。…畜生←/悔しそうに拳を握るも相手の腕…ではなく、服の裾を軽く引っ張って『…とりあえず、座ろうよ?』なんて言ってみせるも実際は相手たちを離したいだけで。
(コノハ)
…ん? …うん。とにかく座ろっか?(凄い勢いで抱き締めてくる相手に未だ変わらず微笑んでいると何やら言いたげに引っ張るヒビヤの姿。何か察したように首を傾げて相手に問い掛けて、)
(/そうかケチャップか/ボタボタ/拭けよ!)
カノ
......!(またビクッとすると顔を真っ赤にする指先で唇を撫でられると羞恥心からか涙目になりはじめ
セト
....へっ!?(抱きしめられると少しビクッとする。相手の呟きには「ごっごめん、そんなつもりなかったんだが....」と呟き
(/照れは主様限定でs/イラネ←/中国…!China…!ならば主様は神楽ちゃんですね!!(キララ/何故d))
>土方
大人の方が楽しそうアル!…子供なんて何でも後回しだし金だって少ねーし楽しくないネ…(首をブンブンと横に振った後最後の言葉は単なる金目当てであり←てめ、/「…え、ちょっと待って。マヨを単品で頼んで、その後どうやって食べるアルか?」と掌を前に出しストップという仕種をすれば首を傾げて尋ね、)
>沖田
オイィィィ!!全然フォローになってないヨ!?つかお前上司をどんな存在だと思ってるネ!(真顔で答えた相手にズコーッと大袈裟に転べば再び立ち上がって珍しくツッコミを入れ/←/引っ張られてる頬に力が強まったのを感じれば「否、既に痛いから!!…わ、わかった!言うから早く離すヨロシ!!」と相手の手を掴んだまま必死に離そうとするが中々出来ず←)
>沖田君
(坂田銀時)
な、 何でもねェし~?{(聞き返されるとは予想外。ふい、と顔を背けつつ述べて。『…沖田君もたまには優しい所もあんのな、』口許にもってこられたクリームをぱくりと食べては口許を緩めて。)
>シンタロー君/さん
(/そうそう、ケチャップケチャップ/拭き拭き/すんな)
(鹿野修哉)
…え、…あ……シンタロー君?(何やら涙目な相手に目の色を戻すと相手から離れて。『…御免ね?…大丈夫?』なんて軽く頭をぽんぽん)
(瀬戸幸助)
…別に良いっすけど、…(此方も肩に顔を乗せたまま呟くと抱き締めたまま『…その表情、…カノには見せないって約束して下さいっす…』と肩に顔を埋めては呟くように述べて。)
旦那>旦那…言ってくれないんですかィ?(顔を背向けて言ってくれない相手にシュンとした様な表情をすれば言ってもらおうとして←。「たまにですかィ?何時もの間違えでさァ。」なんて言うとパフェを食べ
(/私も/フキフキ/ってグハッァァァセト君&カノ君がー/ボタボタ/またかよ!)
カノ
大丈夫...だ(赤面に涙目だったのが距離的に上目遣いがプラスされる。相手が頭を撫でると嬉しそうに撫で受け
セト
そっその顔....?(相手の言葉の意味がわからなかったのか前記を述べる。相手が肩に顔を埋めると首に髪があたるせいかくすぐったそうにし
>チャイナ/服
(/よっしゃああああ!!!/黙れ/…神楽ちゃんなんて滅相も御座いませんよ!あえて言うなら、汚染水に近い存在です/キリ/e/おっとっと、そろそろ落ちますね!夜また来ますので、もし良ければまたのご来店御待ちしておりますm(__)m)
(土方十四郎)
…大人なんて年重ねてくたばるの待つだけじゃねェか …(遠くを見ながら/ちょっと待たんかい←/溜め息をはいては煙草の灰を灰皿にこんこん。/『…決まってンだろ?、そのまま飲むンだよ、』なんて平然に述べると後ろから何やら合図がかかると同時に席を立ち上がる。『…わり、そろそろ時間みてェだし戻ンな?…また来いよ、』なんて頭をぽふりと撫でてはまた小部屋へと戻っていき。)
(沖田総悟)
…決まってまさァ、 …大事な大事な物ですぜ?(やたら決め顔でそう述べては更にスーツの裾を直すような仕草も見せて。/何/『…テメェの言い分は信用ならねェんでさァ……っと、そろそろ時間か…』ぐいぐい引っ張ってるところ時計に目を移す。時間だ。…ぱっ、と離しては『今度来たら言って貰いやすからねィ…』なんて捨て台詞と共に土方の後ろへと着いていき。←)
>沖田君
(/おっお、そろそろ落ちますね!また夜くらいに来ますのでもし良ければご来店御待ちしておりますm(__)m)
( 坂田銀時 )
…だ、 だから! …感謝してやらねェ事もねェ… って …(しゅんとした相手の顔に思わず言おうとするもやはりぽつぽつ。/弱/『…否、たまにで合ってるから。……っと、もうこんな時間なのな。…そろそろ戻ンねェと煩ェから戻ンわ。…じゃ、またね。総悟君』後ろから掛けられた合図にはぁ。と溜め息をついては相手の頭をくしゃっと撫でて。ニィと笑顔を向けて小部屋へと戻っていき。)
>シンタロー君/さん
(/ぐはっ//シンタロー君可愛い/トゥンク/やめ←/うん、可愛い。本体さん可愛い。/拭き/e/おっと、そろそろ落ちますね!また夜くらいに来ますのでもし良ければご来店御待ちしておりますm(__)m)
(鹿野修哉)
…うん。 御免、シンタロー君。 …その顔すっごい、ヤバイ…(相手のそんな表情にピタリと動きを止めては若干火照った頬を隠すように横に逸らして。…っと時間をみるともう閉店の時間だ。『…あ、そろそろ戻んないと。…またね、シンタロー君』ふっと微笑みつつ相手の額へと軽く口づけしてはヒラリとその場を去って。)
(瀬戸幸助)
…さっきの顔っすよ、…(呟くように述べつつちらりと時間を伺えばもう戻る時間。名残惜しそうに相手から身を離しては相手の頬を軽く撫でて『…また来てくれるっすよね、…』なんて呟き。相手の返事も聞かぬままそのまま席を立つと振り替えることなく小部屋へと戻っていき。)
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