銀魂×BL×成りきり　

　総一郎くーん？銀さん入るよ？入っちゃうよ？　　(　　そろりとドアから顔を覗かせては辺りをｷｮﾛﾘ　　)

旦那>

旦那ァ…総悟でさァ(( ｶﾁｬﾘと相手にバズーカを向ければ狙いを定めﾆﾔﾘと黒い笑みを浮かべ。 ))

　　否、え。　嘘、嘘だから！？
冗談だってェ　…そんな危ねェもン向けるの止めて？ね？
(　　　ﾊﾞｽﾞｰｶを見れば一目瞭然。　ダラダラ冷や汗をかきつつ苦笑いを浮かべて。　　)


>沖田くん、

旦那>

ひーじかーたさーん、旦那が俺を苛めるんでィ…助けてくだせェー(( いつの間にか相手にバズーカを持たせれば棒読みで己の上司の名を叫び ))

ち…馬鹿が二人も居やがる、俺も入んぞ(交互に相手を見れば眉間に皺寄せて舌打ちするとだるそうに告げ)

土方さん>

げっ…マヨ方さん…(( 眉を寄せれば仕事をサボっていたためこの様な反応をしてしまい。 ))

俺も参加していいかなｰ？(壁際からちらり､と覗けば手をひらひらさせ

入らせて貰うぜ…(煙管の煙を小さく吐いた後口許に薄笑いを浮かべたまま相手達の方へ静かに歩み寄り)

神威>

あー、勿論いいですぜィ(( 壁際から覗く人物に気づけば此方もひらりと手を振り返し。 ))

高杉>

どうぞどうぞ、勝手に入っちゃってくだせェ(( ﾊﾞﾘﾊﾞﾘと音をたてながら何故か激辛煎餅を頬張れば。 ))

>沖田
ん……、(礼を言う代わりに短く返事をしては相手の食しているものに目が行き、だが特につっこむわけでもなく煙管に口をつけて←)

高杉>

土方さん居ねぇし捕まえなくていいですよねィ(( ﾊﾞﾘﾊﾞﾘと音をたて続けながら仕事放棄。ｼﾞｰっと相手を観察して。 ))

>沖田
…随分と不真面目なこった……(フ、と小さく鼻で笑えば意外とこんな己でも長く見つめられるのは苦手なのか顔を合わせず逸らしたままで←)

高杉>

だって面倒じゃねぇですかィ(( 激辛煎餅を完食すれば相手に顔を逸らされﾁｯと何故か舌打ち。 ))

>総悟

おい、ゲッて何だよ？ゲッて…つーか誰がマヨ方だ(相手の反応に眉間に深く皺を刻むと名前を指摘し)

>神威

お前は…確かチャイナ娘の兄貴(壁際に居る人物を目を細めて確認すると確か…と呟き)

>高杉

高杉！いいとこで会ったな…しょっぴいてやる(迷うことなく抜刀すると口角上げて構え)

土方さん>

すいやせん、間違えやしたフォロ方さん(( 真顔で言い直せばげっと言った事については然り気無く無視。 ))