○ 2013-10-13 23:04:58 |
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「私、諦めませんよ-!!覚悟して下さいっ」
「先輩、好きです。大好きですっ!!」
椎名 緋梨 / Shiina Akari。
16y 牝
明るく元気、が自分の中のモット-。思った事はそのまま口に出てしまう事が良く有る。素直で天然なのが玉にキズ。先輩の事溺愛していて何時も周りを付いて歩いている。小動物が好きで良く中庭で戯れている。幽霊や怪奇現象が大の苦手で暗闇が苦手。
セミロングの茶髪、前髪は左側を耳にかけ赤色のピンで留めている、瞳は薄い茶色で目の横に黶。顔立ちは至っては上の中ぐらい、色白で日に焼けるのは嫌いらしい。華奢で腕は細い、唇は赤みを帯びていて何時も笑顔、身長は155㎝と小さい。制服は基本上着は着ずパーカーやカーディガンを着ている。手首に藍色の紫陽花の様な痣がある。私服はふんわりした淡いピンクなど、スカートを着ているカジュアル系。
せ-んぱいっ!おはようございます!!
(季節は秋の終わりに近づき冬近くと迫っている朝、学校登校中に想いを抱く彼の姿を見つければ一目散に走って後ろからぎゅ、と抱き付く。そして上記を言えばスッと離れて、「おはようのキスでも、します…?」と、冗談気に笑えば相手の隣を歩いて、寒いのかパーカーのポケットに手を入れる。「最近、寒いですね。先輩、風邪引いちゃ嫌ですよ-。」と、苦笑いしてはおずおずと右手を出して手を繋ごうかと出したり引っ込めたりを繰り返す。
( / では、御相手様を募集します。
ストーリー進行等、質問が有れば受け付けます!
では、沢山の御相手様希望待っています!!!)
大塚 結城 (オオツカ ユウキ
17y
いつも冷静で妙に落ちつている、クールで毒舌乍も中身は何気に優しく、一途。後輩のことは好きだが、向こうのアピールが積極的すぎて逆に動揺している、
黒髪のショートで瞳は黒眼。肌は焼けすぎず白すぎず、健康的な肌で、部活をしているためか体は結構いい体格身長は177cm、私服は暗い色が好みで相手と同じくカジュアル系が好み
そんでさ――
(朝早くに友達と登校していて、上記のように他愛のない会話をしていると後ろから身に覚えのある感触が、後ろを振り向くと案の定相手であり「うるっせ、離れろ…」と冷静に言って、となりの友達はいらない気を利かしてくれたのか小走りで行って相手が冗談気に笑えば「いい加減にしろっ」とデコピンして、相手が手を出したり引っ込めたりするのも知らずに「そうだな…寒いな…」と無愛想に返事をして学校に向かいながら
(参加希望です
もう、照れなくても-。
(と、相手の冷たい反応も何時もの事、恋は盲目と云うのはこんな事だろうか。好きな人なら何でも好きになれてしまう、だから、どんなに反応が酷くても軽くかわせちゃうんだから!!すると先輩がピン、と弾くようにおでこにデコピンをしてくる。「ぅ-、いたぃ…」と、おでこを擦れば涙目になる。私の行動も知らずに学校へ向かってしまう先輩、「も-、…好きですよ-。」と、微笑み後ろを付いて歩く。
(( / 落ちちゃってごめんなさい、ロルテストのお返事、返しますね-!!
照れてねえ…
(どうやったらそんなにポジティブに受け取れるのだろうと思いながら上記を述べて、相手が微笑みながら後ろをついて言うと、その言葉に耳がピクっと反応するが、すぐに落ち着いて歩き始め、相手が微笑みながら後ろをついていくと、相手の方を振り向いて手を差し出し「繋ぎたいならつなげば?」となかなか素直になれない言葉を発して
え-、照れてないなんて-。
(む-、と悩むように腕を組めば眉間に無理矢理皺を寄せる。少しは照れてくても-、と軽く考えている。すると、先輩から手を繋いでもいい、と言われ、ぱっと顔が緩む、せせせ、先輩が手を繋いでも良いって。あの先輩が私にデレた-!!と内心は大騒ぎで。「結城先輩、やっぱり大好きです。」と幸せそうに笑い乍、優しくぎゅ、と手を握る。
照れてないったら照れてない、
(相手が軽く考えながら言うと無愛想に言って、相手がぱっと顔を緩ませると、「しまった、やっぱり言わなければよかった」と心の中で思い、相手が内心大騒ぎしていることが目に見えて、相手が手を握ると相手の手は柔らかく、すこしひんやりしていて、笑いながら言うと「あーはいはい」と冷静にしているが内心はドキドキしていて歩いて
(オチますね、10時辺り来れます、
ぅ-、先輩のいじわる。
(不満があるらしく、わざとらしく頬を膨らませ、先輩は素直じゃない、と目で訴える。でも、そんなところも可愛くて仕方がない、「先輩の手、暖かいですね。」と、くすりと笑う。ぎゅ-、って握ったら間違いなく怒るだろうなぁ。と、考えていれば高校へと歩いて。
(( / 遅くなっちゃって、ごめんなさい!!
うるせー、
(頬をふくらませながら目で訴える相手にそう言って、相手がくすりと笑って言うと、「心が冷たいからな」といつからある迷信なのかそう言って、学校に着くと「それじゃあな」と自分の靴箱へと向かうため相手の手を離して
ふふ、
(未だに止まらない笑いを耐えるように口に手を添えて、我慢する。「確かに、冷たいかも。」と、いじわるを返すように悪態を吐くと悪魔な笑みを浮かべる。てが離されると「あぅ。」と、惜しみがちに先輩の後ろ姿を見つめる。学校のバカ!!
ふ~…
(靴からスリッパに履き替え、三年の教室に行って自分の席に座ると「あー、やべ、今顔赤いかも…」と心の中で呟き、先ほど一緒に登校していた友達にいじられると「なんであん時逃げんだよー」などと雑談を初めて
(時間スキップします?あとオチますね
あ、おはよ-!!
(同学年の友達と玄関で会えば仲良く教室まで一緒に歩いていき。「先輩と手、繋いでたよね-!!」とか、「ついには、恋人!?」と冷やかされる、「ち、違うよ-、ほ、ほら寒かったから!!」と誤魔化す。
んじゃ、帰りましょうかー、
(午後のHRが終わり、バッグを持って友達に一緒に帰ろうと問いかけると「な~に言ってんだよ、彼女がいるだろ」などと茶化されると「うるっせ、無効が勝手にきただけだっつーの」と言うが信じてもらえず友達はそそくさと帰り仕方がないとひとりで靴箱に向かい
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