ｷｾｷﾙｰﾑｼｪｱ!! bl.

> 赤司君

(/此方こそ宜しくお願いします!)

..?..御父さんお帰りなさい。
( "何をやっている"と言われれば読書。共同ｽﾍﾟｰｽのｿﾌｧの上に腰を掛けていて。本を閉じれば相手の方を振り返り上記。自らを"御父様"とい相手に参ったとでも言う様に眉を下げて微笑んでは「確かにｷｾｷの世代の中の御父さんですね。」と何故か本人も相手の言葉に乗ってはﾌﾟｯ､と笑みを零してみたり。然し直ぐ無表情と繕えば再び読書へ。← )

> 黄瀬君 紫原君

(/参加okです!絡文御願いしますね!!)

（承諾ありがとうございます、絡み文出しておきます！）

>all

んー…プレミアム…かなあ。（暇だったのかリビングにさっき買ったコンソメパ○チプレミアムを持ち出しソファの上でバリッと袋を開ける。二三枚口に放り込んで咀嚼するも、あまり変わりがわからないのか首を傾げながら上記を呟いてみる。思ったよりもプレミアムでなかった事が不満だったのかポテチを二枚袋から取り出すと反り返った方を背中合わせにして口にくわえ「ドナル○ダック～」と誰にも見られていない中で一発芸をやってみて

（ありがとうございます！）　all>…はぁっ…皆…会いたかったッスよーっ♪……あ、ただいまッス（モデルの仕事が終わりパタパタとリビングに入り、早く皆に会いたくて走ってきたのか額には汗が滲んでいるもムカつくほどにかっこよく…さすがモデルと言ったところか…。皆の顔を見れば顔をこれでもかと言うほどに輝かせて見えない尻尾をぶんぶんと振り。ただいまを言うのを忘れていたことに気付けば慌てて言い

> 紫原君

(/有難う御座います!)

( 陰で彼の様子を眺めている少年が一人。影薄い事も偶には使える。一人"ﾌﾟﾚﾐｱﾑ"が如何たら話している相手に一言言って遣りたい。"ﾌﾟﾚﾐｱﾑと表示していれば少しは売れる"と。左記は己の予想だが少し黒い発想を想っては真顔で。相手の後ろに立っているも最早陰では無い。「ﾄﾞﾅﾙ○ﾀﾞｯｸですか、ﾃﾞｲ○ｰﾀﾞｯｸは赤司君位ですかね。」と呟けば面白そうに不気味に微笑んで← )

> 黄瀬君

(/絡文有難うございます!)

御帰りなさい黄瀬君。
( 騒がしい奴が一人増えましたね。と内心で呟き筒相手に真顔で対応して上記を。「其のｷﾗｷﾗｵｰﾗ如何にかしてください。」と相手が帰宅早々文句を言い放てば眉を寄せて。性格は..、喋らなかったら普通に格好良いのに。と相手を惜しめば溜息1つ。有る筈のない尻尾が見えるのは己だけか。「..犬。」と聞こえない様な声で呟けば其の侭ｿﾌｧへと戻って )

>黒ちん

うわ、黒ちん、（くわえていたポテチをボリボリと噛み砕きまた次の二枚を口にセッティングする。後ろから声が聞こえれば驚いた様に後ろ振り向きポテチを口にくわえているのにもごもごせず器用に上記を述べる（実は特技だったりする）。不気味に笑う相手にポテチの袋差し出せば「赤ちんはやっぱミ○キーだよね、王様だし。」と返し、これ普通のと違う？ちょっと黒ちん食べてみてよとポテチを相手に差し出して

> 紫原君

( 予想通り吃驚したであろう相手。「確かにﾐ○ｷｰですね、顔も似てますし。(←)」とさり気無く後半の言葉は理解不能だが呟けば面白そうに微かに笑みを零して。直ぐ無表情に戻せばﾎﾟﾃﾁを手に取り一口。じっくり味わって喉に流しては「そうですね、普通より味が濃いです。」ﾌﾟﾚﾐｱﾑですか?と首を傾げて訊ねるも実際味の違いなど分かる筈が無い。此れも彼なりの優しさなのだろう )

黒子っち＞ただいまッス♪（当然バカな己に相手が真顔になってる意味など分かるはずもなく相手の言葉に嬉しそうにニコリと笑い。「いや、これは自然と出るものだから仕方ないんスよ……って帰って来たばっかなのに文句言わないで欲しいッスー…」と何故かドヤ顔で言うもいきなり文句を言われた事に不満なのか頬を膨らませて。「へ？…何か言ったッスか？」と首をコテリと傾げて

> 黄瀬君

そうですか、仕方ないですね。
( 訊ねた癖に対して興味無さ気な反応をして遣れば読書に戻る。視界の隅で相手のﾄﾞﾔ顔を見ては顔を顰めて「駄犬と云いましたけど何か。」と嫌味たっぷりな口調で言って。単なる八つ当たりだが気にしないだろう。何せ相手は馬鹿なのだから。と内心思えば優越感に追われて )

>黒ちん

え、顔…。（納得してくれたのは嬉しいのだが、後半の言葉に思わずポテチが割れる。相手の笑みに珍しい…あと可愛い、なんて思うも口には出さず、割れたポテチをボリボリと噛み砕き。相手の感想にそうか味付けか…と感心していればプレミアムかと聞かれ頷いて。俺もまだまだ未熟だな…（？）なんて思えば「さすが黒ちん、謎が解けた。」と述べ親指立てて

> 紫原君

顔が如何かしましたか?
( 最早理不尽に上記を述べては首を傾げて。相手が納得してくれて此方も安堵したように頷けば「良かったです、謎が解けて。」と言えば少々自信気に頬を緩めて。「そういえば紫原君、御腹空きませんか?」と小首を傾げて訊ねる。相手はお菓子を食べているから減って無いだろうかと言った後後悔気味に眉を寄せるも聞くだけ聞いておこうと )

>黒ちん

んー…なんでもない。（相手の問いに追求してはいけない気がしたのか首振りながら前記述べ。相手が頬を緩めるのを見れば心の中で和み。相手に聞かれれば頷こうとするも数秒後眉寄せるのが見え首を傾げた後「黒ちんがなんか作ってくれるんなら食べるー」と身屈め相手に抱きつきながら述べ

> 紫原君

(　"何でも無い"との声に少し思考を揺らすもまあいいかと諦めて。「何を作りましょうか..。」対して作る物も考えて無かったのか上記を呟けば腕を組み考えて。不意に相手から空きつかれては困った様に眉を下げて「想いですよ、紫原君。」と小柄な己に耐えれる重さでは無い。然しそんな重さを感じても居ないので無理矢理逃れようとはせず )

黒子っち＞なっ…ヒドッ、駄犬じゃないッスよ、てかそもそも犬じゃないッスよ。……黒子っちも皆も何で俺に冷たくするんスか？…あ、入ってすぐにレギュラーに入ったのやっぱ黒子っち達も気にくわなかったんスか？…（相手から嫌味たっぷりな口調で言われれば耳垂れしゅん、尻尾ぺたんと下げれば昔から皆冷たかったなとどんどんマイナス思考になり瞳に涙溜め。「まぁ、気にくわなくて普通ッスよね…皆に比べたら俺なんか大して強くないし人真似してるだけで自分だけの武器なんて持ってないし……」と言いながら自部屋に入り

> 紫原君

(/昨日のﾚｽに誤字が有ったので訂正しますね-。)

(　"何でも無い"との声に少し思考を揺らすもまあいいかと諦めて。「何を作りましょうか..。」対して作る物も考えて無かったのか上記を呟けば腕を組み考えて。不意に相手から抱きつかれては困った様に眉を下げて「重いですよ、紫原君。」と小柄な己に耐えれる重さでは無い。然しそんな重さを感じても居ないので無理矢理逃れようとはせず )

> 黄瀬君

( 相手の話を黙って聞いていれば面倒なﾏｲﾅｰ犬に育ったものだ。中学時代の教育係なんて否乍していたのに(←)。地味に"入ってすぐﾚｷﾞｭﾗｰ"だの人並み以上に強い癖に"大して強くない"等と自分にとって腹立つ言葉を並べて来ては部屋に戻っていく相手。溜息を1つ零せば考え事をする様腕を組んで。..紫原君に御飯作ると言いましたし..作ってあげましょうか。なんて思考を巡らしては立ち上がりｷｯﾁﾝへと。

>黒ちん

（返事遅れました！誤字はこちらもあるかもですが…あったらすいません）

んー…にんじんじゃないのが良い。（腕組む相手にこれだけは言っておこうと左記述べれば欠伸零し。相手に指摘されれば「だって黒ちんが可愛いんだもーん」なんて言いながら相手に掛ける体重減らし相手の頭をわしわしと撫でて

黒子っち＞……はぁ…皆笑ってるのに…認められてなかったんスかね…（部屋に入れば棚にある中学の頃のアルバムを見ては溜息吐き。「青峰っち、赤司っち、紫っち、緑間っち、黒子っち…認めてたのは俺だけだったのかな…」レギュラーの皆の顔を名前を呼びながらなぞっては無意識に頬を緩ませ。

> 紫原君

任せてください。
( 少々ﾄﾞﾔ顔を見せれば相手に構わずｷｯﾁﾝへと向かう。云えば相手を引き摺っている様な..。「可愛いという言葉は僕ではなく女性にってあげて下さい。」と相手の言葉に指摘を入れるも冷蔵庫を開けては作れる料理を考えて。「..肉じゃが..なんて如何ですか。人参抜きの。」と提案しては )

> 黄瀬君

( ｺﾝｺﾝ､と相手の部屋の扉を叩くも返答を待たず扉を開けて。「今から紫原君と御飯作りますけど、黄瀬君も如何ですか?」と凹んでいるであろう相手を誘ってみる。手元を見れば中学時代の写真。全てが良い思い出では無かったけど、楽しい日々だった。と内心思い乍「懐かしいですね。」なんて言い )

> 只今空いている伽羅

青峰大輝 緑間真太郎 火神大我 です!

…黒子っち……あ、あの…その…さっきはごめん、なさい…（相手が部屋に入ってくれば申し訳なさそうに顔を伏せ乍謝り。「お、俺なんかで良ければ一緒に作りたいッス…」と顔を伏せたまま呟き。「そっスね…楽しかったッスよ…俺は皆に会えて良かったッス…皆がレギュラーで良かった」と顔をぱぁっと輝かせて