主 2013-10-11 16:46:49 |
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名前:舞堂 秋羅(ムドウ アキラ)
年齢:17
性別:牡
性格:妖怪にあまり興味のない高校生。少し毒舌でクールさを装っている。しかし内には熱いものを秘めている。優しいときは優しいが、怒ったら怒ったで、止まらない。
容姿:茶色がかった髪色で少し癖毛。前髪が長いため、ヘアピンで留めていることがある。髪色と同様に茶色の瞳。私服はブイネックのシャツにジーパンと言うかなりシンプル。黒ぶちメガネをもっているがかけることはほとんどない
武器:小型ナイフ(電気を纏っており当たると痺れる)
能力:千里眼(相手の位置を知ることができる)
備考:妖怪町の神社の4代目当主。
(参加希望です、)
>邪奈
(ありがとうございます!でわ、ダメ文ですがよろしくお願いしますね)
ふぅ…お茶でも飲むか…(暑い日照りが続く今日。最近神社にやってくる人が多くなっているため休憩をしようと思い近くの茶屋に足を運んで。いざ茶屋に入ってみれば足のない客がおり「ん…?妖怪か?」と首を傾けながら呟けばとりあえず近くの席に座り
名前:武蔵
種族:付喪神「戦艦武蔵」
性格:付喪神として港に出現した際にほぼ全武装を封印されたため人間嫌い
妖怪等の人外には比較的寛容である
口調は男性的で一人称は「我」
性別:女
服装:身長182cm、真っ直ぐに腰まで伸びた長い黒髪と黒い瞳を有する
一見細身に見えるが、着痩せするタイプ
全身を黒いパンツスーツで覆っている、
Yシャツは白でネクタイを締めておらず、ボタンを鎖骨のあたりまで開放している
スーツでほとんど見えないが、体の大部分に封印のための札がはられている
札の一枚が左目にかかっており、あたかも眼帯をしているようにみえる
武器:46cm(45口径)砲3連装3基9門「完全封印」
15.5cm(60口径)砲3連装2基6門「完全封印」
12.7cm(40口径)連装高角砲6基12門「完全封印」
25mm3連装機銃35基105門「完全封印」
25mm単装機銃25基25門「完全封印」
13mm連装機銃2基4門「封印解除済み」
12cm28連装噴進砲2基56門「1基2門除いて完全封印」
軍刀
能力:武装を出現させる能力、また、自身を実際のものに変身させる能力
重量のみ、大きさのみを元に戻すことも可能
備考:他の追随を許さない鉄壁の防御力を持つ
付喪神としての形成期間は非常に短く、運命を共にした乗組員の魂で付喪神へとなった
元々が船であるから、水上を自在に動くことが出来る
封印の札は自力で剥がすことが出来ない
戦闘で受けた傷等で効果を失ったものの封印が解けたもののみ武装の使用が出来る
戦闘行為では軍刀を使用したものが主であり、自身の武装はほとんど使用しない
艦内にアイス製造機があることからか、アイスを無尽蔵に生成することが出来るとか
好物はカレーライスとラムネ
((参加希望です
……(誰もいない渚で一人、海を眺めている、ここから上陸したためにこの場所のことは知っているようだが地元の住民にはあまり知られていない、もしくは忘れ去られているようで、人っ子一人いない
(では絡み文から………ここから絡むか、自分で絡み文をどうぞ)
>>ALL
ふう……………やっぱり茶と団子は合うわ〜(蛇に店主を殺させて、店の物を食べながら「あら、他の味もあるわ」と物色し始め
>武蔵
………人か…?(海が眺められる場所に気分転換に行ってみようと思いここに来たはいいが先客がおりポツリと上記を呟けば相手に近づいてみて
>邪奈
おいおい…何してんだよ(神社が少し暇になったため町に行きたまたま茶屋を通りかかれば死人を見つけて少し目を丸くしながら呟けば相手を見つけ「アンタが殺したのか?」と聞いてみて
名前:柊(ヒイラギ)
種族:鬼
性格:少年のような喋り方。人間に興味があまりない(本人談)
性別:女
容姿:黒髪でショート。頭には鬼の角が生えていて、歯は尖っている。
黒色の膝ぐらいまでの着物を着ている。鬼の面をつけている。
武器:小刀(刃の色が黒)
能力:姿を消すことができるが、数分しか使えない。
備考:いつも木の上に座っていて、戦いをあまり好まない。はっきりいって弱い。
逃げ足だけは早い。
(/参加希望です!)
>舞堂
さすれば、如何する、(座っていた段差から立ち上がり、振り返ったそれは体型や顔立ちからして女性だろう、だがしかし、その身長はとても女性とは思えないほどのもので、左目に張られた札も相まって、妖怪という印象を相手に与える
>武蔵
なるほど…妖怪か…(此方に振り返ってきた相手を見れば女妖怪かな、と思い上記を呟いて。しかし自身は妖怪でも人間でもよかったらしく薄く反応すれば「ここっていいところだな」と相手に言えばザッとその場に座って
>舞堂
海は、海は素晴らしい、我が同胞が幾千幾万の英霊となって母なる海へと、本土も踏まずに帰還してしまうほどに、素晴らしいものだ、(杖のように突き立てた軍刀の柄を強く握り、果てしない海原を見つめ、その数秒後にゆっくりと敬礼をする
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