■ ｷﾞｬｸﾞで始まりｷﾞｬｸﾞで終わる □　　

榛原 朱希 ( ﾊｲﾊﾞﾗ ｱｷ )
牡 / 17y / 林檎好 / 林檎以外のﾌﾙｰﾂ嫌

渾名 / ｱｯｷｰ、ｱｷちゃん..etc

赤みの掛かった無造作ﾍｱｰの前髪ｱﾒﾋﾟﾝ留めに茶色の瞳、学ﾗﾝを着用しているが、暑い場合は腰に巻いて有る。黒縁眼鏡愛用。


関西弁で、流す様なﾂｯｺﾐ多々有。好き嫌いが激しく、其れをからかわれる事もしばしば。 動物、特に猫好きで猫を見付けると頬緩みっぱなし。 ( 仔猫なら尚良し!! )


( 参加希望です! )

>陽向

そう、俺が伝説の・・・っ
・・・って、伝説でもなんでもないわ！！（伝説の・・なんて言われれば、勢いよく扉を開けて両腕を天高く挙げて誇りを持っているかのようにそう叫ぼうとするが、カッと目を見開いては得意のノリツッコミをして。「・・てか、なんで正座？なんでキメ顔？」なんて相手を見詰めれば、「なんかイラッとくるわその顔」なんてクスクスと笑って

【ありがとうございます！
では、居させてもらいますね】

立川夕(ﾀﾁｶﾜﾕｳ)
18y
牡

性格
明るく動物や甘いものが好き
頭は良いが馬鹿発言を良くするため馬鹿にみられる
人懐っこい

容姿
単髪黒髪 ﾅｷﾎﾞｸﾛあり。
180cm
ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ常に着用

(参加希望)

>　朱希　 夕

(/　参加有難う御座います!!　絡み文御願いします－。　)

> 薫

伝説の-? あかちゃ-んって、云おうとしたのに。
( 詰らなさそうに上記を述べればまあいいか、と笑みを零して。ﾂｯｺﾐ入れられては己の顔に苦情が。「正座はあかちゃん迎える為で、顔はあかちゃん迎える為」親指立てて表情はｷﾒ顔の侭云えば「待ってたぜえええ。」と此方も満面に笑って。

(/ 了解致しました!! )

…ねっむ、ｱｶﾝ、此の侭やったら寝てまうわ…。( うつらうつら、己の額に掌添え乍もゆったりとした動作で歩んでは屋上を目指し。 嗚呼、何て良い天気なのだろうか。 やっとの事で屋上へと続く階段上り切れば扉へと手を掛け押すー…も、開かない。 鍵は空いている筈なのに何故か開かない其の扉数回蹴ってみたり )

> 朱希

(/ 有難う御座います!　宜しくお願いいやすね!(蹴)

..王子最大の危機が..。
( 口内で転がしていた梅飴が終わりを告げて来ては双眸開いて一人深刻な表情を。「俺死んだら誰か葬--ぎゃっほ?!」不意に扉が蹴られては驚きで飛び上がり離れるの何故か立ち上がった瞬間何かで転倒して。「ﾗｽﾎﾞｽか?!ようやく来たか..此の時が..!」急に勇者に成りだせば扉が開かれるのをじっ、と待って。(←)

>>花倉

(/ いえいえ、結構な毒舌家ですが大目に見てやって下さいませ…!! 此方こそ御願い致します故に! )


…中二病患者、退いてくれへん? んな処に突っ立たれたら扉開かへんやろ、阿保!!( 訳の分からぬ単語ぺらぺらと語り出す相手を扉越しに残念なﾓﾉを見る瞳できっとﾎﾟｰｽﾞ決めているであろう其の姿想像しては我が友人ながらに溜め息が洩れる。 渾身の力を込めて “阿保” なんて、云い放てば無造作な髪更にくしゃくしゃりと掻き乱し )

> 朱希

(/ 此方こそTHE中二(病)混じりの野郎なので御気になさらず!←　)

..いや、まあ聞けよ"花倉ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ"を。
( 正座の侭上記を言えば楽し気に口角を上げて笑い。..が自分自身"花倉ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ"の世界観なんて知る訳が無い。十数秒黙り込んだ侭立ち上がって相手から距離を取れば何故か陸上のｸﾗｳﾁﾝｸﾞｽﾀｰﾄのﾎﾟｰｽﾞを。「..取り敢えず朱希ちゃんﾗｽﾎﾞｽだから俺が仕留める!。」何処かﾄﾞﾔ顔で述べれば其の侭相手に突進して行って。

＞陽向

知らんわ。なんで伝説なんだよ（ビシッとツッコミを入れれば、「まぁ、俺は伝説のゼ○ダなみに伝説だけどな」なんて胸を張ってみたり。相手の言葉を聞けば、あぁ、と手を叩いて「俺を迎えるためかぁ、ありがとうな･･････って、両方とも同じ理由かよ」と、こけるフリをしてみては、「待っててくれてありがとぉぉおおお!!!」なんて相手に合わせるように此方も叫んでみて


＞朱希

･･･ん?なんか扉めっちゃ蹴られてる（陽向が変な叫び声をあげてそのまま転んだのを見て、少し吹き出しながらも冷静に扉を見つめて。「アッキー?それともアキちゃん?」なんて、もう選択肢のないような質問を相手に向けて放てば、「正解だべ?こんなことすんのアキちゃんぐらいだもんな」なんて笑ってみせて

【よろしくお願いします!!!】

> 薫

あか子伝説第一章..。
( 取り敢えず相手の話は全無視で"伝説"の言葉だけを頂いておく。伝説を語にあたって地面に腰を下ろせば胡坐を掻いて深刻な表情を。数秒待って目を見開けば相手を見詰めて「心を清めよう、はい、君も一緒に座禅しようか。」と己の前の方を叩いては座れ、と言わんばかりに瞳を輝かせて。本人座禅の組み方何て知る訳も無く(←)。

＞陽向

は?え?なにしてんの?（腰を降ろしては、変な言葉を呟いて目を輝かせてこちらを見、自分の近くをバシバシと叩く相手に苦笑いをすれば、「よし、やるか」と座るも、「まず俺らやり方知らねぇだろ?!」とハッと目を見開いて立ち上がり、「もうついていけないわっ!!」なんて、手で顔を覆って笑いながらそう言えば駆け出して

> 薫

よし、座禅開――..あ?、おう。
( "開始"と言う処で相手に塞がれては確かに知らない。上記を述べては何処か満足気に頬を揺らして。相手の言葉にﾌﾞﾊｯ､と吹きだして笑えば立ち上がるも今まで正座やら胡坐やら掻いていた所為か膝ｶｯｸﾝされた時の様に立ち上がっても立ち上がれず。「..お..、あ。待ってくれ!立てねｯ!あかちゃｯ..!立てねえよおおぉぉぉおお!!」と膝を着いて相手に片手を伸ばして。

＞陽向

何笑ってんだよ～････って、え?立てねぇの?（クスクスと、笑いが収まらない様子でいる薫。ｶｯｸﾝｶｯｸﾝと膝が折れて折れて、立ち上がれなくなっている相手を見て更に笑えてきて、「ﾌﾞﾌｯ、ｸﾞﾌｯ･･･ふ、はははっ」と笑いが止まらなくなってしまい。伸ばされた手を握れば引っ張って、立ち上がらせた相手を見詰めれば「このばかちんがぁ!!」とチョップをくらわせてやれば、「もうやるなよ?」なんて楽しそうに笑っていて

>>花倉

( おおう、でも花倉くんお茶目で可愛いry← )


何やねん其れ、さっむ。
ほんま凍え死ぬやろ阿保。( 己の肩抱き締める様にして身を守れば突如として黙り込んだ相手に疑問符浮かべるもきっと其の頭でｽﾄｰﾘｰを考えているのだろう、と納得して。 今度は何をするのだろうか、呆れ混じりの表情浮かべ乍も其の様子を見据えていれば己の事を “ﾗｽﾎﾞｽ” だなんて馬鹿げた事を言い出す相手に ｢…中二病やな、もう中二病の仲間入りしてんやな｣ なんて述べては突進する相手。 身構えたりはしておらず、ﾍﾞｼﾝｯと相手の頭叩いてみたり )



>>赤間

何なん其の選択肢、もーちょい増やすとか以前の問題やで? 同じ人の渾名しか呼んでないで?( ｶﾞﾁｬﾝｯ、と扉開けてはやっと念願の屋上へ行けた事に喜び噛み締めつつ可笑しな問い掛けする相手に ｢おん、正解やな。凄いすごーい｣ なんて、棒読みで述べ乍もくああ、大きな欠伸を洩らしては )


( 此方こそ御願いします!! )

> 薫

おぉぉいいぃぃ!其処、笑ってんじゃね-ｯ!
( "あと馬鹿じゃ..ねぇよ!"と一瞬戸惑うも肩を竦めては上記と共に述べて。然しﾁｮｯﾌﾟを喰らえば頭を抑えて顔を顰めて。「おう..なるべくしね-よ-にする!」と説得の無い事を云えばだらしなく笑みを浮かべて。ﾎﾟｹｯﾄから梅飴を取り出せば「塩分補給..開始-。」と間延びした口調で言い筒口に含んで。

> 朱希

(/ なんですと。← 馬鹿ですよ、唯の馬鹿((　)

寒くね-よ、温かいだろ今日は!
( 何処か話が噛合って無い様子。何時もの事だが本人は気付く筈も無く頭をｶﾞｼｶﾞｼと掻いて。呆れ顔で"中二病"だと断言味に言われては眉を下げて凹んだﾌﾘを。「..俺高3だし?、中二じゃね-し?中二病とか..俺此処最近病院行ってねぇよ?...ほら!」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言った後の"ほら!"には深い意味は無く相手の方に顔を上げた瞬間頭を叩かれては「あでっ!」と頭を抑えしゃがみ込んで。ぐす、と鼻を啜っては泣いてる様に見せて。

(/ 御相手まだまだ募集してますよよよ－。　)

(/ 暇あげ-。　)

＞朱希

あ、来た（扉が開いてはそちらを見つめて、出てきた人物が朱希だったことにガッツポーズして「ぅおっしゃぁあ!!」と叫んでみて。選択肢を増やせ。みたいな言葉を言う相手に「すまん。アキちゃん以外思いつかんかった」なんて笑って見せれば、「あ、やっぱ正解?やったぁー・・・って、なんだよその棒読み」とこちらも棒読みで喜べばクスクスと笑ってみて


＞陽向

いやいや、笑うなって言われてもねぇ（まだ笑い続ける薫。馬鹿じゃないーなんておかしなことを言う相手に、「え?ごめん、今の馬鹿じゃないって言葉・・・空耳かな」なんてとぼけてみせて。チョップを避けないでくらって頭を抑える相手に笑っては、「その言葉説得力ねーよ?」と苦笑い。梅味の飴を見れば後ずさりして、「梅味の飴なんて・・・許しません!!」と人差し指を突き出してビシィっとそう告げて




【昨日はこれなくてごめんなさいぃぃぃ・・・
ではでは、また来ますねー】

【上げますねー】

【暇なので上げっ!!誰かきてくだせぇぇえええ!!!!】