銀魂でなりチャ！（オリキャラ有）

>零
(/OKです！では絡ませていただきますね!!)

――れーいっ!(己は早くも風呂を入り終えたらしい、普段は見せない髪を下ろしてる姿で相手の元へと現れては笑顔で話し掛け｢お、今日のご飯は卵焼きアルか!?｣と美味しそうな卵焼きについ涎が垂れてしまい)

>栞ちゃん
(/いえいえですっ!!宜しくお願いしますね^^)

―――あ、サド妹アル!(ビシッなんて礼儀もなく相手を指差しては大声を上げ、｢見廻り終わったアルか?｣と先程の相手の言葉を聞いては首を傾げ

>真冬姉
(どういたしましてぇぇえ!!ﾌﾞｶﾎｯ(吐血←お前もk/それから勝手ながら｢姉｣を付けさせていただきましたが、大丈夫でしょうか?笑)

あ、真冬姉～!(公園で近所の子供達と遊んできたばかりなのかその帰りな様子、前方に見慣れた顔を見掛ければ笑顔に変わり。駆け寄った際甘えて抱きついちゃったりもする/←/離れては袋に目線がいき｢それは…?｣と何処か期待に満ちた表情で首を傾げ

あ、神楽ちゃん。お風呂上がったんですね(風呂上がりの相手にそう言えば、下ろした髪を見て「…神楽ちゃん、髪伸ばしたら絶対似合いますよ」と相手が長髪になった時を少し想像しては微笑んで言い)
あとお肉料理も作ったんですよ。豚肉の生姜焼きです(涎を垂らす相手を見て苦笑いしてはそう言い、机の上にある料理を指差して)

(/参加許可ありがとうございます！)
>>神楽

（全然大丈夫です、むしろ大歓迎((/では、本体はそろそろお口ミッフィーさせていただきますね^^）

ん?あ、神楽･･･これ?これはねー･･･ジャジャーン!これが欲しい手挙げてーっ（抱きついてきた相手抱きとめ微笑み、袋から酢昆布取り出し相手に見せ＞神楽

>零
(/いえいえ^^では本体はドロンしますね！)

うん！……え?…そうアルか??(こくり、と頷いた後相手からの言葉に己では想像できないのか首傾げ。｢…うーん、でも長髪は零みたいな大人っぽい人に一番似合ってるアル!｣と腕組み考えた際述べて)
うまそうアル…(サッと素早く机の方にも顔を向けては思ったことをポツリと呟き｢零は性格姉御に似てても料理は全く違う腕前アルなぁ｣と少し笑い

>真冬
(/了解です!…それから、名前が変わっちゃってるので一応言っておきますn←)

はいはぁーい！めっちゃ欲しいアル!!(袋から出てきたのは己の大好物、顔がみるみるうち輝いた後に右手を勢いよく上げて物欲しそうに酢昆布を見つめ)

>>零ちゃん

おっ、美味そうじゃねーか!
お先に１つ銀さんに頂戴？(突然背後からひょこと顔出し声掛けては相手の肩口から覗き込む様に手料理眺め、ひょいと１つ摘まめばその侭口内へと放り)

(/阿呆の子ですが宜しくお願い出来ましたら嬉しいです^^)


>>総一郎くんの妹さん

……嗚呼、美味ェ…(甘味処の帰りなのか右手には団子の串、左手にはご丁寧に包まれた土産用の袋携え、モグモグと幸せ噛み締め乍の帰路―見馴れた男と何処か似ている姿に脚を止め)

(/御勉強頑張られて下さいませっ!!)


>>姉さん
(/何と御呼びしたら…ょ、宜しいでしょうかでしょうか?;;←)

…オイ、コラ、素敵で無敵で可愛い弟くんの苺牛乳を忘れてますよ？ おねーさん。(パチンコの帰り、偶然己の姉見掛けては声を掛けるか悩むも微かに聞こえた言葉にギョッとし、大股で歩み寄ればどうやら負け込んだらしい不機嫌さ含む声音で話掛け)


>>神楽

……解り易過ぎんだろォが…
…何？ えっ…お前、まさか…いやいやいやいや!? 結構ですぅ!!
戦場になっから! まさかの大惨事だからッ!!(察しが付けば首勢い良くブンブン振り拒絶示せば、頭振った為の気持ち悪さに軽く嘔吐き乍必死でボール取り上げ)
……うえっ、ぅっぐ…無理すんな、…買ってくる、俺の生命死守の為にも…

ほら、どうぞ?（相手の様子にクスッと笑ってしまい、酢昆布差し出し頭撫でて

（きゃぁあああ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ/申し訳ないッス(´・ω・｀)＞神楽

あれ、パチンコ帰りかなにかかな?天パで生意気な弟くん、（相手に気づき不機嫌そうな相手を見てニコッと笑い、「ごめん、お姉さんすっかり忘れてたわ」と軽く棒読み気味に言い「よし、仕方ないから優しくて美人なお姉さんがコーヒー牛乳一口わけてあげましょうか」と相手にコーヒー牛乳見せ

（姉貴でも呼び捨てでもないでも大丈夫です!姉さん呼びも美味しい･･･（鼻血ﾀﾞﾗｰ←!?/）＞銀時

あ、駄目ですよ…って既に手遅れですね(いつの間にか背後に居た事に多少驚くが、それより料理に手を伸ばした相手を止めようとする。しかし止める間もなく料理を食べられてしまえば乾いた笑い浮かべて)

(/こちらこそ宜しくお願い致します！少々面倒な人間ですがどうか構ってやって下さい←)
>>銀さん

>>姉さん


……嗚呼？ 美人で優しい姉貴なんざ何処に居んだよ、自分美化し過ぎなんじゃねーの？
まっ、コーヒー牛乳だけは貰っといてやるよ…(小馬鹿にしているとしか言い様の無い態度に益々不機嫌さ纏い声のトーン落とせば此方に見せ付けてくる其れを寄越せと言わんばかりに手を差出し)

(/Σ鼻血!? で、では、普段は姉さんで、悪態吐くときは姉貴、焦った時は呼び捨て等使い分けてみますね!!←)


>>零ちゃん

うん、美味い…!
零ちゃん、良い嫁さんになれるわ、銀さんが保証する(素直に感想述べては悪びれる風も無く乾いた笑い浮かべる相手にへらりと返し｢今日の晩飯も楽しみにしてるぜ？｣と続け)

(/寧ろ自分の方こそ面倒なヤローなのでアレでしたら蹴ってやって下さい><)

ここにいるでしょーが!ったく･･･ホント、アンタは生意気だねぇ、（ため息混じりにジトッと相手見て軽く背伸びし相手の頬抓り、「身長ばっか大きくなって頭の中身は空っぽのままかい?」と言いながら相手の頬むにむにとして遊び
仕方ないから一口だけだよ?いい、一口だからね?間違ってでも全部飲むんじゃないよ?（と念を押しながら相手にコーヒー牛乳渡し

（あ、大丈夫ですケチャップでs（ゴフッ/吐血/←/了解しましたｧｱｱｱｱｯ!!!←）＞銀時

神楽　うん。ちゃんと名前で呼んでよ…(サドの妹は合っているのだが、名前で呼んで欲しいのか微笑みながら頼んで

銀さん　あ…銀さんこんちにはー(モグモグ食べている相手の横を通り過ぎる時に、棒読みで挨拶をして

本当ですか？ありがとうございます(料理を褒められ、良い嫁になれると言われれば嬉しそうに微笑み。へらりとする相手の態度に言い返す気にもならず、取り敢えず「それはどうも…」と苦笑いして)

(/そんな事ないですよ！完璧に成りきってますし最高じゃないですか！)
>>銀さん

(/すみません風呂落ちしてましたm(__)mレス返しますねｰ^^)

>銀ちゃん

……銀ちゃん…私のために遠慮してくれてるんだね…(ただ単に相手が己の料理を恐れているだけ、それを勘違いして遠慮して貰ってると思い込んだのか標準語でｼﾞｰﾝと感動し。ボールを有り得ないほどの怪力で奪い取っては｢遠慮しなくてもいいアルヨ?私が今から作るから………―それから、逃げたら締め殺すからな?｣と優しげな笑みから一変し鬼の形相へと変えれば台所へ向かい、/←ﾔﾒr)

>真冬姉
(/いえいえー^^)

ありがとネ!……銀ちゃんとは大違いアルなぁ(酢昆布を受け取るも頭を撫でて貰えばへへ、と少々照れくさそうな笑みを浮かべ。後半はﾎﾞｿﾘと小さく呟き)

>栞ちゃん

あ、ごめんネ。えっと……栞ちゃん、だっけ?(頬をポリポリとかきながら軽く謝った後首を傾げて一応尋ね

フフ、ありがとうございます。お世辞でも嬉しいですよ(相手の言葉に柔らかく微笑めば相手の頭を優しく撫で)
そうですか…？料理と裁縫と剣術程度しか取り柄がないですから(小さく首傾げてはそう言い。謙遜している訳ではなく、本気でそれしか出来ないと思っており)

(/書き忘れすみません…！見落としてました><)
>>神楽

＞姉さん

ンなモン、…何ッ処の誰かさんがえらく上からガミガミ喚くからに決まっ…～ッ!!? 痛っ、いただ…ちょっ、止め…!!(頬に走る痛みにビクリと肩揺らしては微かに涙目になりつつ、しかし姉とは言え女性の手を払い落とす訳にも行かずグッと堪え)
あー…、はいはい。
わーったよ、一口だけな(あまりの念の押し様に苦笑してはコーヒー牛乳受取り、馴れた手付きで封開けてはゴクゴクと遠慮無く飲み)


＞総一郎くんの妹さん

おー、こんちは～……って、素通り!!?
俺の事、そんなに…嫌いなのか、な?(何気無く挨拶返すも素っ気ない態度に瞳ぱちぱちと瞬かせ当惑気味にぼそりと呟き)


＞零ちゃん

おぅ、ホントにホント。
何時も感謝してんだぜ?
神楽の相手もして貰っちまってよ、悪ィな?(聞き返された言葉にはウンウンと何度か軽く頷くも少し申し訳無さ含んだ色で続けては｢何か礼してーんだけど欲しいモンとか有る?｣と訊ねて首傾げ)

(/いえいえ!?滅相も無いですッ!!;;
偽物な香りが酷過ぎて済みません!!)


＞神楽

えっ、何っ、その標準語ォ!!?
ぬぅお!!…ちょっ、返せッ! 其れ、銀さんの生命線だからッ!!
其れがねーと俺と言う名の世界が一瞬にしてダークマター化して終わっから!(無理矢理ボール奪取され続けられた言葉に絶望―…現実逃避なのか無意識に勢い良く机の下に潜り込み真っ青な顔してはガタガタと震え出し)





(/遅レスで済みません;;
失礼序でにちょっと落ちます><
御相手有難う御座いました!)

うん、どういたしまして（相手を可愛いなぁなどと思いながら撫で、「さ、帰ろっか」と微笑み相手の手掴み歩き出し＞神楽

ふぅん･･･それが誰だか私は知りたいけど、今日はこれくらいにしてあげるわ（相手の反応にクスクスと笑い手離してやり
わかればよろしい･･･って、ちょ!?アンタそれのどこが一口!?それ一口じゃないよねぇ?ねぇ!?（遠慮なくゴクゴクとコーヒー牛乳飲んでいる相手見て目丸くし慌てて奪い返そうと手伸ばし

（落ち了解しました!こちらこそお相手ありがとうございました^^）＞銀時

何を今更、当然の事をしているまでですよ(申し訳なさそうに言う相手に気を使わせまいと、小さく笑み浮かべて言い。次の相手の発言に「え？欲しい物…ですか？…あ、前に500円くらいのリングネックレス見付けたんですけど、あれで良いです」と少し考えた末に安価の物を頼み)

(/そんな事ないですよ、もう完璧すぎて光って見えます←いや何g((ry
落ち了解です！お相手感謝でした！)
>>銀さん

御早う御座います…………(まだ開いていない目許ごしごし)
今日は皆様と沢山お話出来たら嬉し……って、やっぱ眠ィわ、寝直そ……
一応、レスさせて貰ったけどよォ…蹴るなりなんなりしてくれ(/C口調失礼;;)


＞姉さん

へいへい…、そりゃ有難う御座います、オネーサマ。(何か言い掛けるも口を噤みやれやれと溜息吐き)
嗚呼…?
コーヒー牛乳のちょっとやそっとでぎゃあぎゃあ言ってンじゃねーよ
……ほれ、御っ馳走さん、まっ…中々美味かったぜ?(制止の声にコーヒー牛乳から口離せば空いた己の手の甲でぐいっと口許拭い、大分軽くなってしまった相手の好物を暫し眺めては何事も無かったかの様に返し)


＞零ちゃん

……500円だァ?
何、零ちゃん…遠慮してんの?
俺等の感謝の気持ちが500円ぽっちだとでも言いてーの?
金なら臨時収入有ったから心配すんな?
神楽の食費に回っちまう前に君に礼しときてェんだけど…(気遣いを気遣いで返されてしまえば思わず眉尻下げてはにかみ｢風呂入って来っから…まっ、テキトーに決めといてくれや｣と告げ掌ヒラヒラ振り乍脱衣所に向かい)

(/Σぶはっ!? ぁ、有難う御座いますぅう!;
頭足りてないので色々…もう済みません!;/土下座←

全く…そんなだからアンタは天パなんだよ（ため息混じりに全く関係のないことを言い、少し風で冷えたのか「くしゅっ…」と小さくくしゃみし
ほらー…あんな飲むからこんな軽くなっちゃったじゃないの…ま、アンタにもコーヒー牛乳の良さが少しはわかってもらえたようだから今回は許してあげる（ぶつぶつと文句垂れるもニッと元気な笑み浮かべコーヒー牛乳飲み＞銀時

（おはようございます！この時間学校なので携帯からです；／帰宅したらパソコン移ります！／授業中でも覗きにきます（（／）

えー…そう言われても…(うーん、と頭を働かせるが特に思いつかず。どうしようかと考えるが、他に欲しいものなどなく)
え、ちょ、ちょっと…(風呂に行ってしまった相手を引き留めようとするが、既に遅く。その後、相手が風呂から上がるまで悩み続け)

(/謝る事ないですよ！頭足りてないの私の方ですから←)
>>銀さん