黒バスNLなり～♪

蓮野さんですか……よろしくお願いします…誠凛高校の人ではないんですね……
（相手のきている制服を見て疑問に思い尋ねてみる『何しにここへ？』

夏樹さん
(いいですよ！ご参加下さいね!!


テツヤ君
…うち、バスケ好きで、誠凛さん強いやないですか…気になって
(周りを見渡し

主様
(/ありがとうございます!2役大丈夫でしたか?すいません、しつこい感じで)

蓮野さん


そうですか……火神や先輩が強いですよ……
僕は全然役に立ってないので……
それにしてもどうして……僕の名前を？

(/Miss火神君でお願いします………/)

テツヤ君
…キセキの世代で異色のプレイヤー黒子テツヤ…有名です。うちの中学ではキセキの世代にぼろ負けしていましたから
(微笑みながら

夏樹さん
(２役？大歓迎です!!

蓮野さん

僕……影薄いので……すぐ忘れてしますんですよ……

テツヤ君
忘れまへん。うち記憶力ええんですよ？
(何故かどや顔で

蓮野さん

そうですか……


(/すいませんおちます/)

主様
(/了解でっす☆←では先ほども書いた降旗君で…非似ですがよろしくです!)

夏樹：じゃああとはやっときますね
　　　(廊下で同じ日直の降旗君から日誌を取ると上記を述べ
降旗；えっわるいって
　　　(遠慮気味に述べ
夏樹；いいですから、部活いってください…!
　　　(と先ほどから何度かこの会話を繰り返しており

(/駄文すぎる…こんなんですがよろしくお願いします!)

テツヤ君
(お相手感謝です!!

夏樹さん 降旗君
ん？
(スマホを弄りながら歩いていると、一組の男女を見つけ
若いなぁ…
(ぽつりと呟く

蓮野さん

夏樹：バスケ部厳しいんですよね?早くいかないと練習倍になっちゃいますよ?
降旗：そういわれると…いやだから日誌はなるべく二人で行かないとだから
夏樹：バスケ部は試合のための練習しないとですよ
　　　(と相手には気がつかずにまだ言い合いみたいなことをし

夏樹さん
(寝落ちすみません…
……いいなぁ…若いて
(二人の様子を穏やかに見つめながら

降旗君
…カレカノやろか…？
(疑問を持ち

蓮野さん

違いますよ....(どこからともなく現れ

テツヤ君
わっ…何や、テツヤ君か…ちゃうん？
(首をかしげながら

(/大丈夫です!お互いさまなので、此方もお返事遅くなりすいません!)

蓮野さん

夏樹：ん?あっもしかして他校の人でしょうか?
降旗：そうなの?てかこっち見てるし…用事?てかカレカノ…って聞こえたような…
　　　(と言うと相手に2人とも近づき
夏樹：えと…何処かに用事…ですか?
降旗：あの…あとそのカレカノは誤解です
　　　(と2人して遠慮気味にいい

蓮野さん

あのふたりは恋人同士ではないもいうことですよ……

夏樹さん
ん…？ああ、バスケ見に来ただけやわ。
(柔らかく微笑み

降旗君
何や、ババァの早とちりみたいやなぁ…？堪忍な？
(あはは…と笑いながら

テツヤ君
ふぅん…？あんな、仲よさそうにしてるんになぁ…
(不思議そうに



(仕事の都合上あまりこれませんでした!!遅くなりすみません…

(あげます！

(あげます！