(銀魂) 銀×沖、沖×銀 (bl)

来てくれやすかねぃ。上げまさぁ。

(/入っていいですか?

(どうぞどうぞ!!)

(/ありがとうございます!!では駄文な絡み文を投下しますね笑)

―――あー…うめェ。(先程甘味処へ寄ったばかりなのか、歌舞伎町を歩きながら人目も気にせず団子を頬張っており。やはり己には甘い物が合っているのだろう、上記をポツリと一言述べて、/

あぁ、今日も見回り面倒くせぇや…。ったく、団子食べに行きやしょ(今日も無理やり見回りを任されたのか、頭の後ろで腕を組みながら、甘味処へ向かい

あ、沖田君じゃん。(角を曲がったところに見覚えある顔が目に浮かべば声を掛けて。相手が真面目に見廻りをしていたことも知らず｢何?…今日もサボり?｣と首捻り際尋ね

あ、旦那じゃないですかぃ。帰りですかぃ…(角を曲がって来た相手を見ると、帰りっぽかったのか尋ねると「酷いですねぃ。ちゃんと途中までやりましたぜぃ?今からサボリでさぁ」当たり前の様に答えると、鼻で笑い

お前はこれから行くところ?(己も相手の言葉と様子に察したのか首傾げながら問い。｢いや、結局サボりするんかい。まぁ上司がゴリラとマヨラーニコ中だったらサボりたくなるわな｣と小さくツッコミつつ後に腕を組み数回頷いて

(/すみません、一旦落ちますね;;後にまた来ます!)

へい、ちょうど土方さんからお金貰ったんでぃ。(勝手に財布から取った、唯一の千円札をポケットから取り出し、暫く眺めると「近藤さんも、ストーカーと言うサボリをしてるからねぃ。真面目なのは、土方さんだけでさぁ…」乾いた笑みを浮かべ