大金持ちの…飼い犬！？(nl)

(/上げておきます^^。)

(/上げます！)

(/来ませんねぇ…)

参加希望です！ｐｆ・ロル出します。

(/ありがとうございます！お待ちしています^^。)

名前 /鳳王　拓斗　houou takuto
性別 / 牡
年齢 / 19
容姿 /黒の短髪に切れ長の黒い瞳。容姿は端麗で、身長は178。仕事中の格好は主にスーツを着用し、パソコンを操作するときはメガネを着用。両耳にピアスを開けているが仕事中は付けない。プライベートでも服にあまりこだわりがなく、白いシャツとベストなど清潔感がある服装を好む。普段はあまり運動はしないが、月５でボクシングジムに通っているので、筋肉はついているほう。
性格/俺様で我儘、自己中でドSだが、頭がよく７ヶ国語は喋れる。また行動力もあり仕事に対しては真面目に向き合う。人脈も広く、仕事では友好的な性格を売っている。若いうちから会社を立ち上げ、会社で大成功。そして現在海外にも進出し取引を行うように、莉愛の取引会社で商談を続けていくうちに莉愛に惹かれていった。独占欲の塊で、好きな人を自分のものにするまで引かない。また、女子にモテているが、自分は自分から好きになった人しか興味がなく、冷酷に切り捨てる。愛情表現も不器用だが、一途でその人のことを大切に守る。

ﾛﾙ
もうそろそろか、。
(もうすぐ仕事の時間が終わる、仕上げたばかりの商談書に目を通す。商談書を見ているつもりが、頭のなかでは既に莉愛、のことで頭がいっぱいになっていた。今日から莉愛が俺の家に住み込みになる。しかもペットだからな、、、と思い返し、どうやって距離を縮めていこうか、と考えるだけで何故かｿﾞｸｿﾞｸした気持ちになる。まぁ、俺のペットだから拒否権はないな、とﾆﾔﾘと微笑み、商談書の発送は明日にして早く帰ろうと思い、席を立ち迎えの車を呼ぶ

(先ほどの名無しです。ﾀﾞﾒﾛﾙですが不備等ありませんでしょうか？ﾛﾙはまだ調節可能です。選考おねがいしますっ！)

(/素敵なpfとロル、ありがとうございます^^。不備など全くありません、完璧ですっ！他の希望者の方もいらっしゃらないようですし、早速ですがお相手願ってもよろしいでしょうか？)

(選考感謝です！ﾀﾞﾒﾛﾙですが・・・よろしくお願いします!(^^)!
平日は基本的に毎日来れます！
学生なので土日は部活があり来れるかわかりませんが(汗)日程は随時連絡します。
すみませんっ！。今から用事ができてしまって落ちます(T_T)
月曜日までには出てこれますのでそれでも宜しいでしょうか？)

(/全然ダメなんかじゃないですよ！こちらこそよろしくお願いいたします^^。
了解いたしました！主は土日も暇してることもよくありますので、もし時間が空きましたら置きレスでもオーケーですので書き込みいただければお返事できます！
平日は夕方から夜中にかけてが出没率が高いかと思われますのでご了承いただければ…><
置きレス、亀レス全然オッケーですので、決してご無理なさらないでくださいね！)

(/とりあえず提出いただいたロルに返信させていただいて、それを絡み文とさせていただきますね^^。)

もうすぐ、か。
(壁にかかっている時計を見て小さく呟く。今日から己の主人となるらしい拓斗が帰ってくる時間。ここはその拓斗の部屋の隣に己用にと用意された部屋。荷物などはとうに運び込まれており、片付けも終わっている。ペット用、と言いながらもだだっ広い部屋。その室内のソファに腰掛けながらも落ち着かない様子で。さっき掃除にきたメイドに早速いろいろ嫌味を言われたけれど、今はそれより拓斗の帰りの方が気になる。

ん、、
(車の車内で思わずウトウトしていると、取引会社からの電話。ﾊｧ、、と溜息を漏らし通話ボタンを押す。「Weil ich jetzt beschäftigt bin, werde ich Sie morgen rufen.」と一方的に明日連絡する旨だけ伝え電話を切れば、ケータイを隣の席に投げ、倒れこむように座席を下げ頭に手を置く。莉愛に会いたい、と独り言を呟けば車のスピード上げろ、と命令を出し、そのまま眠ってしまった。
－、、、目が覚めれば、既に自宅に着いていて車から降り、メイドに荷物を預け、飯は莉愛と食う、という旨を伝えれば、ネクタイを緩め、真っ直ぐに莉愛の居る部屋に向かい、ﾆﾔﾘと笑いながらドアを開ければ

(了解しました(｀･ω･´)ゞ置きレス、亀レス有難いです。(泣)なにかご希望・シチュあれば何かやりましょう←！！何か有りますでしょうか？？何でもおｋです！)

……おかえりなさいませ、ご主人様。
(ドアが開いた。ノックも無しに入ってくる相手なんて一人しかいない、そう思いながらゆっくりとドアの方に目を向ける。やはり思った通り、拓斗だ。ついに帰ってきてしまったのかと落胆する自分と、なぜだか妙にほっとする自分とが交錯する。よく分からない自分の感情と、ニヤつく拓斗の表情にむすっとすれば、ソファに座ったまま顔を逸らして頬杖をつき。とはいえ黙っているのもよくないのかと考えれば、テレビでよく見るメイドのセリフを嫌味を込めて棒読みで発し。

(/うーん…やってみたいのが多過ぎて…←ぇ
とりあえず、莉愛がメイドに虐められたのを拓斗が知って、ブチ切れる感じとかどうでしょう？
他にももしそちらでも何か思うものがあればご提案いただければノッていきたいと思います^^。←ぁ)

(/上げますっ！)

(/上げてみます。
すみません、心配性なもので…(苦笑))

(/上げます！)

……ただいま、ペット
(莉愛の棒読みの「おかえりなさいませ、ご主人様。」と言われ、やべぇ、棒読みでも、めっちゃ可愛い、と脳内で抱きしめたい衝動と葛藤しつつ顔では平静を保ち(顔が少し赤くなっていたが)ながら上記を述べ、んーっ、と伸びをすればネクタイを外し、シャツの第２ボタンまでを外しながら莉愛の座っているソファの隣に腰掛け、莉愛の膝に一方的に自分の頭を載せ、無言で膝枕を強制すれば「ペットなんだから、もっと可愛い態度でお迎えしろよ」と相変わらずの上から目線で、視線の先にいる莉愛を見つめ

(あわわっ！めちゃくちゃ遅くなってしまいました↓すみませんっ。来週はですね火曜日からなら空いてます。文化祭シーズンで忙しかったもので(汗)ブチ切れるシーンですね、了解しました(｀･ω･´)ゞ精一杯頑張ります！自分はですね、莉愛ちゃんにメイド服を着せたいでｓ(殴。)

莉愛って名前あるんですけど？
(部屋に入ってくるなり隣に腰掛ける拓斗。それはまだ想定内だったが、いきなりの膝枕までは想定外で。一瞬目を丸くして驚いたが、これくらいは仕方ない、抵抗したところで無意味かと悟れば特に文句は言わず再び頬杖ついてぼーっと部屋を眺め。あまりにだだっ広い部屋に拓斗がどれほどのお金持ちかを改めて感じ、この人、一体何考えてんのかしら？まさかただの一般庶民の私のことを本気で好きになったわけじゃあるまいし…などと、これには何か裏があると勝手に思い込んで思考を巡らせ。そうしていると拓斗からのもっと可愛い態度で、という発言が耳に入り、先ほどからずっと“ペット”と呼ばれていることが引っかかり始めてぶっきらぼうに上記を返し。

(/いえいえ！またお越しいただけて本当によかったですっ^^
こちらこそ変に心配性で、急かしてしまう形になってしまいすみません…;
文化祭ですか！いいですね！主が心配性なのは性格上なので特に気になさらないでくださいね^^;お待ちしてますので！
ありがとうございます！楽しみにしてます！！メイド服ですか？なるほど！それなら今すぐにでも実現できそu(/黙))

(/上げますっ！)