_ｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞ_( ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ )

＞ヒビヤくん
あ、ヒビヤくんじゃないっすか！喉渇いてるならこれ飲む？冷えてるから美味しいっすよ！
（買い物を済ませてアジトに戻れば相手の姿を見つけた。冷蔵庫の方へ視線をやっているのを見て喉が渇いてるのだろうかと思い、先程買ってきたトマトジュースの缶を袋から出して見せる。元々は自分用に大量に買ってきたものだが一本ぐらい安いものだと思いながら）

（さっそく絡みますね！よろしくお願いしますっ！）

>>ｴﾈちゃん、

あ! えーっと..、確かｴﾈちゃんだったよね?( 自分の眉間に指を添え乍もううん、と唸りつつ彼女の名前を悩む事40秒。 やっとひらめいたのか、端末覗き込みつつ問い掛けて )

アヤノさん
へ？　あ、はい！（相手に気づいていなかったのか、いきなり話しかけられて変な声を出すが、すぐにいつもの調子に戻り、頷き

＞アヤねぇ
うーん･･･アヤねぇの期待には出来るだけ応えたいんすけど･･･人の血を飲むっていうのに勇気がわかないんすよねー
（残念そうな顔をする相手に、もしかして血を飲む所を見てみたかったのかなぁと予測する。まるで子供のように好奇心が強い相手に苦笑をこぼしながら、どうしても血を飲む勇気が無いのだと告げる。自分は今も昔も勇気が無いなぁと心の中で思いつつ「多分見てもいいものじゃないっすよ？えっと、グロテスクだったけ？そんな感じだと思うっす」と見ない方が良いのではという意見を口にして）

（では期待に答えてアヤねぇ呼びにチェンジです！あ、調子に乗ってごめんなさい！（滝汗））

＞エネちゃん
あれ、エネちゃん？ため息なんて珍しいっすね。どうかしたんすか？
（雑誌を読んでいると不意に聞こえた憂鬱そうな息の音に視線を向ければ、パソコンの中で浮いている相手の姿。いつも天真爛漫で明るい彼女にため息は似合わないなぁと思いつつ、心配するようにそう言ってパソコンに近づく。「そういえば、今日はシンタローさんのスマホじゃないんすね」とふと気になったことを聞いてみて）

ｱﾔﾉさん
うわっ..!?、（/代用品を探している最中、只唐突に話を掛けられる。後ろを振り向けば相手の姿が確認できた。赤いﾏﾌﾗｰを何時もの様に身に付ける彼女の姿。確認は出来たが不意を突かれたからか声を上げ、何事も無かった様に冷蔵庫の扉を閉める。"勇気が無いから代用で、"何て事云える訳も無く、先程の相手の質問の応える為に、「 えっ..と。何か無いかな-って、 」と誤魔化す様に目線逸らし、）

（/いやいや!、言い過ぎですよ、其方様こそ素敵です!、）


ｾﾄ
あれ、おじさん..?、（/何処からか買って来たので有ろう、"ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽﾞ"を大量に買い占める相手の方向を見れば、そう云えば自分も求めていたな、何て思いつつ反応返して。無論代用で喉は乾いては無かったものの折角の品、貰うとしよう。「 ...要る。 」と一言呟けば、相手に知られているで有ろうが、無かろうが、取り敢えず自分の口の中にある長く鋭い歯を隠して。）

（/有難うございます、感謝です、此方こそ!、）

>>ｴﾈちゃん、

私の居ない間、シンタローの相手をしてくれて有難うね。( くすり、と笑みを洩らしては電子端末に微笑み掛ける其の光景は他者から見れば異様なモノなのだろう。 しかし其の少女に何故か近親感を抱いては )


>>幸助くん、


そ..、其れもそうだね、幸助くんが人を襲ってたら怖いし。( 納得した様子で数回頷いては両腕を組んで。 しかし、好奇心と云うのは抑えの効かないものなのだ。 其れをしてはいけないや、見てしまってはいけない等と云われては益々見てしまいたくなるのは必然で。 厭々、でも彼が人の血液を貪る処なんて想像出来ない。 心の中で葛藤を繰り広げては表情険しくなり )

(/ 寧ろどんどんやって下さi← )

>>ﾋﾋﾞﾔくん、


驚いたー?( 作戦大成功、満足そうにむふふ、と笑みを洩らしてはゆるりと首を傾けてﾄﾞｯｷﾘの感想求め。 彼の様子を見るからに、何か飲み物が欲しいのだろう。 今、自分の持つ鞄の中に入っている飲み物は近所の自動販売機で購入した、“炭酸おしるこ”と云う摩訶不思議な飲み物と“牛乳”、“ﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽ”のみだ。 彼の身長を見るからに牛乳を渡した方が良いのだろうか..、否、そもそも彼はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱだ。 ならばﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽではないのだろうか。 考えに考え抜いた末、結局は両方供差し出して )


(/ 言い過ぎ何かじゃありませんよ! ∑ はひっ、有難う御座います!! )

＞ヒビヤくん
はい、どうぞ。あ、もし足りなかったらこれ冷蔵庫に入れとくんで、勝手に飲んじゃっていいっすよ！スーパーですごい安売りしてたからたくさん買っちゃったから
（相手にトマトジュースを手渡ししながらそう告げて、残りのトマトジュースを冷蔵庫に入れる作業に入る。いやはや、まさかバイト帰りに寄ったスーパーで缶ジュースの大安売りがしていたとは思わなかった。よく考えればトマトジュース以外にも買って帰った方がよかったかなぁと少しとぼけたことを考えつつ冷蔵庫に缶を入れていき）

＞アヤねぇ
アヤねぇ？なんだか顔が怖いっすよ、大丈夫？
（まさか今だに好奇心と戦っているとは思わず、珍しく顔をしかめる相手の姿に少し不安そうな表情になって問いかける。能力を使えば相手が何を考えているのかはすぐに分かるが、使うことを嫌っている上によりにもよって相手に使いたくはない。何か気に障るようなことを言ってしまっただろうか、とまるで昔の自分のようにおろおろとして）

（イエス！任せてください！((蹴）

（/ﾚｽ返し途中ですけど用事入ってしまったので、一旦落ちます!、;;）

ｱﾔﾉさん
まぁ...うん。（/少しﾑｽｯとした顔で感想述べ。元々は冷蔵庫を漁っていた自分。何か探し物か?、等何やら、彼女は何を思ったのか鞄の中身を漁り始める姿をｷｮﾄﾝとした表情で見詰めて。鞄の中を覗く様に見れば、異様な匂いが漂う事に気付く。ｿｯと目を凝らせば"お汁ｺｰﾗ"と云う商品名の飲み物が見えるが、体が何故か其の飲み物を拒否している。察している様だ。と色々考え込めば、牛乳とﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽﾞを差し出している姿を確認すれば「 ..え、あっ、有難う。 」と呟いては、少々引っ掛かるが背が低い自分にｶﾙｼｳﾑを!、とでも思ったのだろうか、）

>主様

（/ありがとうございます^^いえいえ、素敵過ぎます！眩しいくらいですっ*´д｀*ｸﾞﾊｧ((

>ALL

お、おお重いよぉ…（ふらふらと頼りない足で腕は震え。しっかりと持つ手にはダンボールに入れられた山積みのトマトが。毎日こつこつと造花を作り貯まったお金で丁度安売りしていたトマトを大量購入したのだ。外に出るのは凄く怖いが、これでヴァンパイアになってしまった人達の少しは足しに出来るだろうか、と考えてはだんだんとやる気を戻して。アジトの前へ着いては両手を防がれているため、どう中へ入ろうか悩み）

（/ダメダメな絡み文ですみません…！;;）

＞マリー
大丈夫っすかマリー？俺代わりに持つっすよ！
（バイトから帰ってみればアジトの扉の前で困ったように立ち尽くす相手の姿。それにくすりと笑いながらそう声をかけ、遠慮をされる前にひょいっとダンボール箱を持ってみると、中から独特の野菜の香りがして見てみればそこにはびっしりとトマトが。相手なりに自分達のことを考えてくれているんだなぁと嬉しくなりながら「これなら当分は困らないっすね！」と明るく笑顔を浮かべて）

（マリーちゃんキター！！よろしくお願いします！）

>セト

…へ？えっ、セト…？（急にふわりと腕の重みが取れ目をぱちくりとさせ、何があったのか直ぐには分からずにきょろきょろとすれば相手の姿を見つけ。そこでやっと状況を理解し、ぱっと笑み浮かべれば「おかえりなさい、セト！」と安心と嬉しさが混じった笑顔で言い。相手の言葉を聞き、えへへっと微笑めば〝良かった、役に立てた〟と心の中でそっと思い。いつまでも相手に持たせたままでは悪いと思い慌てて扉を開けて）

（/はい、よろしくお願いします！セト君の爽やかイケメンさは健全ですねっ！((）

＞マリー
うん、ただいまっす！
（おかえりと言ってくれた相手にぱっと笑顔を浮かべてそう返せば、扉を開けてくれた相手に感謝しつつアジトの中に入りダンボール箱を机に置く。これからは毎日新鮮なトマトジュースが飲めそうだなぁと呑気に思いながら、そういえば自分がヴァンパイアだと自覚してから一度も血を飲んだことが無いが平気なんだろうか、と前から考えていたことを今思い浮かべて難しい顔をしながらトマトを見下ろし）

（いやはや、そちらのマリーちゃんもゆるふわでとっても可愛いですっ！やはり時代はセトマリか･･･）

(/ 寝落ちすみません、ﾚｽ返しますね。 )


>>幸助くん、


へ? そんなに恐い顔してた?! 御免ね、大丈夫。( はっ、と意識取り戻せば自分の頬むにょむにょと弄り。 取り敢えずはｿﾌｧに腰を下ろし乍も何か話題を探すも見付からない。 ｢..幸助くんはｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞとか、出来たのかな?｣ ううむ、とてつもなく親父臭いのだが話題が無いよりはﾏｼか..。 ゆるりと首を傾けて )



(/ 後の事は任せた..ぞ。 / ﾊﾞﾀｯ← )



>>ﾋﾋﾞﾔくん、


あ、ﾋﾋﾞﾔくんも此れ気になる? 炭酸とお汁粉って、凄い発想だよね!( 鞄の中を覗き込む彼の様子の変化に気付いては、にんまりとした笑みを浮かべ乍も其れを手に取り。 ｢ﾋﾋﾞﾔくんも飲んでみる?｣ ゆるりと首を傾けては、やはり初めての飲み物を飲むのは不安なのか、仲間を作ろうと試みてみたり )



>>ﾏﾘｰちゃん、


わわっと..、大丈夫?( 御伽噺に出てくる様なふわふわとした髪の少女に見とれる事数分、危なっかしい足取りでｱｼﾞﾄの扉の前で狼狽える其の姿を可愛い、なんて感じた事は内緒だ。 ｢どうしたの?｣ ふいに彼女に声を掛けてみようか )

>セト

どうしたの…？（背を追いかけるようにトコトコとついてはいったが難しい表情をする相手を心配そうに見つめ。様子を伺おうと顔を覗き込むようにして声を掛ければ。自分に出来ることであれば何でも力になりたい、そう強く思う。そっと相手の手を包み込むようにして握れば「何か悩み事があるのなら私に言ってね。少しは力になれると思う」と微笑み浮かべて言う）

>アヤノちゃん

あの、両手が今は使えない状態で…扉を開ける事が出来ないの（声を掛けられ、びくっと小さく肩を震わせたがゆっくりと今の事情を話して。皆の力になりたい、そう思っていたのにこれでは逆に迷惑を掛けてしまう。申し訳ない気持ちでいっぱいになり手に持つダンボール箱に山積みされたトマトに目線を落として）

（/すみません、追加させて頂きます）

>セト

（/可愛いだなんてそんな恐れ覆いお言葉を…。でもセト君なら相手が誰でも皆人気が出そうです！）

(/寝落ちしてました！　すみません！！）

つなぎさん
へ？　な、なんでもないですよ！？（相手に気づくと驚き、胸の前で手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り「あ、それはですね～。ご主人のスマホが壊れたんです！」と身を乗り出して

＞アヤねぇ
ん、大丈夫ならいいんすよ！
（にっと笑みを浮かべてそう返し、相手に習うようにしてソファの隣の位置へ座る。何を話そうかな、と頭の中で幾つも話題を考えていると唐突に聞かれたガールフレンドの話題に分かりやすくビクッと肩を跳ね上げて「え、えぇっ！？そんな人いないっすよ！」と顔を真っ赤にさせながらぶんぶんと首を横に振って全力で否定し）

（お気を確かに！傷はたぶん浅いですよっ！）

＞マリー
･･･マリーは優しいっすね。大丈夫、ちょっと考え事してただけっすよ！でも何かあったら聞いてくれると嬉しいっす！
（包み込むようにして握られた手に一瞬驚きながらも、嬉しそうに顔を綻ばせてこちらからも手を握り返してそう告げて。相手だって一生懸命考えたり頑張ったりしてくれてるのだ、自分が些細なことで悩んでどうするのだと心の中で叱咤をしながら「今日の晩ご飯はキドに頼んでトマト料理っすね～」とのほほんとした様子でトマトを見つめて）

（いえいえいえ、他の人の素敵なセトくんと比べたら私のちゃちいこと･･･自分で言っててへこんじゃいますねっ！（泣））

＞エネちゃん
えっ！シンタローさんスマホ壊しちゃったんすか！？パソコンとスマホは俺の命だって言ってたのに･･･大丈夫っすかね･･･？
（驚きの事実に叫んでしまってから、ネット中毒者と言っても過言ではない彼がどこかでご臨終になっていたりしないかとある意味失礼な方向で心配しながらおろおろとして）

（大丈夫ですよっ！）

>セト

うん、任せて！（頼ってくれるというその嬉しさに、ぱああっと満面の笑みを浮かべればこくこくと頷いて。その後に続いた相手の言葉を聞いて「キドの作る料理って何でも美味しいよね！まるで魔法みたいに素敵なものに変身して…」と実に幸せそうな表情をしながら話して）

（/いえ、そんなことないですよ！もう眩しいくらいに輝いているセト君を拝めることが出来て嬉しいくらいですっ！）

＞22 前回絡み文ALL

ｱﾔﾉさん
...まぁ、気になるけど..美味しいのかな?、（/ｺｸﾘと頷けば少し顔を引き吊らせ、相手が手に取った奇妙な飲み物を指差して。明らかにお汁粉とｺｰﾗの相性は悪そうだが..と思いつつ相手からの"飲んでみる?、"と云う言葉に「 ..え!?、あ..お先どうぞ?、 」と苦笑いすれば少し拒否をしてみて。きっとこの飲み物を飲んだ自分は洗面器に駆け込むだろう。）

ｾﾄ
ん、有難う。（/目の前に差し出された飲み物を受け取りつつ、お礼を云い。丁度無かった物がこんな形で貰えるとは思わなかったなぁ、何て思いつつ先程相手から貰ったﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽを見れば、折角だから飲もうかと「 ..頂きます。 」と何故か一言呟いてみては、口に含んで。そう云えば本当にﾄﾏﾄｼﾞｭｰｽで代用できるのだろうか..まぁ血を吸う何て出来ないのだが..。）