自由

一先ず使用キャラの設定内容

名前：柊　紫蘭　性別：男　年齢：18歳

容姿：紫色の髪、左目側には大きな眼帯、標準的な身長と体格

性格：結構大人しく、物静か。しかし、ハッキリ物事を言うタイプでしっかり者でもある

備考：陰陽師の家系で生まれ育ち、式神を使う事が出来る

…大雑把すぎる設定内容ならばこんな感じですw

最初はとりあえずこのキャラ一人だけで、参加してくださる方で何かご要望がございましたらそちらに合わせる事が出来るのでご参加希望してくださる方書き込みお願いします^^

BLの場合、主様は攻めですか？受けですか？
それによっては参加希望です…

個人的には攻め受けどちらでも大丈夫です^^
此方が攻めの場合、相手様が満足するような上手く出来るかは不明ですが^^;;←

質問させて頂いた№3の者です。

では主様に攻めをお願い出来ますか？

此方のプロフも用意しますのでお待ち下さい～(>_<)
あと、キャラについてなのですが主様の世界観に合わせた方が良いでしょうか？

大丈夫ですよ^^
ありがとうございます^^

世界観は･･･ちょこっとそういう変わった人種が居る程度で大丈夫ですよ^^w

【プロフィール】

名前/白羽乃梓(シラハノアズサ)

年齢/17

性別/男

容姿/白い髪を後ろで短く結っている。瞳は青色。背が低いのを気にしている。

性格/何でもソツなくこなす天才肌。基本人を見下しているが、愛想だけは良く周囲からは可愛がられるタイプ。

備考/弓矢の扱いに長け、普段から弓道着を着用。元々は黒髪だったが、過去に恋人(女性)を亡くしたショックで白く染まってしまった。その為、女性恐怖症。


(遅くなってすみません！これで宜しくお願いしますー！！！)

紫蘭
｢････｣
天気の良い日、授業が終わった直後すぐには帰宅せず学校の屋上へと鞄を持って向かい屋上へ出る扉を開け外へ出る

(宜しくお願いします^^
いきなり始めましたが大丈夫でしたか？(汗)一応年齢が近いので最初の場所を学校にしてみましたwそれと･･･今更なのですがロル回し何行回すとかは中々出来ない奴です(汗)

先輩…、先客が要る時はノックしてからでしょ。(突然開いた扉の方にちらっと視線をやると、「全く…」とぶつぶつ呟きながら、愛用の弓矢の手入れを再開させ)


(おおお…！学校設定！良いですねー！
あと勝手に先輩後輩にしてしまいました(汗)しかも敬語使えない後輩です←
大丈夫です、此方も短文ロルしか回せない奴なので…)

紫蘭
｢･･･今授業終わってすぐ来たのに先客居るとは予想外だよ。随分と早いね｣
扉を閉めながら先客が居るのに少々驚いた様子を見せるがすぐいつものように自分が座る場所に歩き出し


(敬語使えない後輩好きですww
同じタイプの方で安心しましたw長文じゃないと嫌という方だったらどうしようかとww)

あー、僕もう単位取れてるので。先輩よりも成績優秀だから。(弓矢から目は離さず、遠まわしにサボりを伝え)
…其処、雨で濡れてるよ先輩。(相手の特等席を知っているのか其処、と地面の水たまりを指差し)


(好みに添えて良かったですw
此方も安心しました(笑)好きな文字数でロル回していきますねー)

紫蘭
｢単位取り終わったからサボったって訳だね。そう言えば昨日は雨だったから･･･｣
相手がストレートには言わなかった事をさらりと言いながら水溜まりを見て座るのは無理と思い相手の近くに座り


(宜しくお願いします^^)

人間、完璧過ぎるのはつまらない。そうでしょ？ (つらつらと何時もの冷めた口調で自論を語れば相手に同意を求め)
…地面濡れてるからって、そんな近くに座るの…(近くに座られ集中力が途切れたのか、漸く弓矢から目を離し呆れたように相手を一瞥し)


(ちょっと遅くなっちゃいました(>_<))

紫蘭
｢どうだろうね？そんなに完璧な人間を見た事が無いから何とも言えないよ｣
鞄を足元に置きながら自分が思う事を素直に言い
｢さっきの場所の次のお気に入りの場所が此処だから｣
相手を見ながら返答をするとふと弓矢を見る


(のんびりとした感じで大丈夫ですよ^^)

…先輩、此処。(さも当たり前のように自分を指差し完璧人間アピールし←)
はぁ…場所に一番とか二番とか…。先輩の思考はよく分からない…(やれやれ、と呆れたようにため息を吐くと弓矢に向けられた視線に気付き「何…？」と訊ね)


(どーもです(*^^*)！)

紫蘭
｢ん？何処？｣
王道的な＊＊を至って普通の顔でし
｢いやぁ、丁寧に手入れをしているんだなと思って･･･手入れされているのとそうでないのではやっぱ違いあるしね｣
弓矢を見て思った感想を述べながら足元に置いた鞄からゴソゴソと本を取り出し

(いいえ♪ヽ(´▽｀)/)

(文字化けの※※はホ"ケです(;´д｀))

先輩…！あんたって、良い度胸してるよね…(ピキッとこめかみに青筋浮かべるもすぐに冷静にため息を吐き)
そりゃあ…弓矢は僕の分身みたいな存在だから…さ(少し自慢げに愛おしそうにその弦を撫で、隣で相手の取り出した本に興味示し「何の本？」と訊ね)

紫蘭
｢よく言われるよ｣
少し意地悪そうな顔をしながらｸｽｯと笑い
｢それは大事にするね。あぁ･･･これは僕の個人的な勉強｣
手に持つ本は表紙が黒く題名が書かれておらずパッと見では何の本か解らないようになっており

…ふん。(つまらないの、とでも言いたげにそっぽを向き)
個人的な？勉強科目だったら僕が教えてやってもいいのに…(やはり口調は偉そうなままに気になるのかその本をずいっと除き込み)