関西ジュニア！kin kan専用部屋☆

柊真 紫耀＞みたいやな…無自覚って怖い…（自分も紫耀見ては上記のべ）……柊真…その上目遣い俺と紫耀前でしかやったらあかんからな？（上目遣いにドキッとしほんのり顔を赤くして右腕をがっしとつかんで「もちろん奢る、断るわけないやん？」）

康二君、柴耀＞二人も男でしょう？オレも男だし襲われないし・・・。こ・・康二君・・・しょ・・・柴耀・・・ジュース奢って？（上目遣いで。言われたとおり可愛くおねだりして）

（ごめん、ミス！）

柴耀、康二君＞・・・！（二人に腕をつかまれて一瞬ビックとするが抵抗せずに）ありがとう（にこっと笑って「可愛いって、オレ男・・・。え？なんでなん・・？。そんなことより康二君顔赤いよ？）

（（可愛いミスやから全然許すてか柊真やから許したる）


柊真 康二君＞怖い怖い…。知ってるけど、それでも柊真は可愛いんや！

柴耀　柊真＞でも、そこが柊真の可愛いとこやんな？（柴耀見て）どういたしまいて。その笑顔は犯罪波や・・なぁ柴耀？なんでって・・・柊真、それは襲われるから！あ・・赤くないって気のせいや！（柊真の顔を見ないように反対側を向いて）

柴耀、康二君＞・・・・男だし、かっこいいって言われたほうが嬉しいんやけど・・・。（柴耀見て）襲われへんし・・・。ほんまに赤ないん？やったら、なんでこっち見てくれないん？

康二君 柊真＞まさにその通りや！（康二君見ては）俺も今ドキッとしたもん…犯罪通り越してる…柊真笑顔は！（「ダンスしてる柊真はかっこいいけど、それ以外は可愛いねんで？」）

柴耀　柊真＞やんな？（柴耀見返し）うんうん。やばいわ・・・・いろいろいじめたなってくる・・・（にやりとした笑みで）それは・・やな・・えっと・・な・・・柊真が可愛い過ぎなんや！

柴耀、康二君＞・・・（かっこいいって言われて顔を赤く染め「かわい一てほめ言葉なん？」こくんと首かしげ）・・・・康二君のほうが可愛いと思う？（康二君見て）

康二君 柊真＞おぅ（康二君見返し「今から二人でいじめる？」ニヤリ顔で）めちゃほめ言葉やで！ん…？柊真どうしたん顔赤いで？（柊真の顔を覗き込んで）

柊真　柴耀＞俺が可愛い？ないない！（首を振り）ええな、賛成！（にやりと）柴耀、そのまま壁に押しつけるんや！

康二君、柴耀＞あ・・・赤くなんかない・・（先ほどから二人の怪しい話し声が聞こえてなにか危険だとおもい腕を振りほどいて壁際に寄り）康二君はかっこいいがあってるよ。

今日はもう寝るわ―おやすみ

オレも寝る、柴耀、康二君おやすみー

康二君 柊真＞おぅ！まかせや康二君！（柊真壁に追い込んで軽く押し）嘘はあかんで？

紫耀柊真＞良いかんじんやんな（紫耀見ては）柊真に言われるとなんや嬉しい…（微笑み）

紫耀柊真＞良いかんじんやんな（紫耀見ては）柊真に言われるとなんや嬉しい…（微笑み）

紫耀 康二君〉男のおれから見てもかっこええよ。う…嘘やないし…

じーこ、柊真〉ほんま？（柊真を壁に追い込んだまま）じーこも参加するか？

柊真 紫耀〉柊真はかわええで？（柊真をみて）ん、せやな―楽しそうやし