松坂 聯 2013-09-24 13:21:22 |
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主も一様ロルテス、
__ハァ...。
(己が今いる場所は屋上。寝転びながら空を見ていると、ふと溜息が漏れた。実は、授業をサボり過ぎていた為、今日から毎日放課後、補修を受けることになったのだ。一度は断ったものの強制らしい。補修もサボってしまえばいいのだが、その場合宿題を出すと言われてしまった。「...行くしかねぇか」複雑そうな顔をしながらそう呟くとケータイをいじり始める。遊ぶ約束をしていた相手に[遊べなくなった]とだけ送った。「__ハァ」また無意識に溜息をついていたようだが気付かなかった。"気を紛らわす為に寝るか"と目を閉じて寝始めて
名前/本間 翼(ホンマ ツバサ
年齢/18歳
学年/3-A
身長/180
容姿/黒髪を首筋に掛かるか掛からないか位にして前髪は目に掛からないように横に流している。黒い眼鏡をかけていて、瞳は黒に近いブルー。イヤリングなどは嫌っており、着崩しも同様。制服は常にきちんと着ていて、一切着崩さない。身には携帯のみを着用している。猫のストラップをつけている事が唯一の不真面目点。
性格/真面目でチャラチャラしている。奴らが大嫌い。冷たい性格に見えるが結構親切。チャラチャラしていても困っている人なら誰でも助けにいく、悪くいえばお節介。授業、学校には一度も欠席したことがない。部活は帰宅部、スポーツが苦手。だが勉強の実力は本物、料理もなかなかの腕。動物が好きで、猫を飼っている。
(昼休み、クラスメイトの皆は友達とキャッキャしながら教室を一人、また一人と出ていく。ついに己だけとなった寂しい教室、そろそろ自分も移動するかとカタリと木製の椅子から立ち上がり、お手製の手作り弁当を片手に扉へと向かい。今日はどこで食べようか、そんなことを考えながらがらがらと音をたて、廊下へと一歩足を踏み入れ。
((参加希望ですー!
>本間
__あ。
(屋上で寝ていると授業終了を知らせるチャイムが耳に入り、ふと目を開ける。腕時計を見るともうすでに昼休みだった。"もう4時間も屋上で寝ていたのか..."と心の中で呟くと起き上がる。「あ、弁当。どうするかな...」と己の鞄からガサガサ漁りコンビニで買ったパンを取り出す。"面倒くさいから、ここでいいか"とパンを食べ始めて
/よろしくお願いしますね
松坂>
ん?あいつは確か……(なんとなく決めた食事の場所、屋上を訪れた。相変わらずの鈍い音とともに昼独特の蒸し暑い日差しを一瞬にして浴び。それと同時に細くした目に映った人影。それはクラスは同じくではないがある意味有名人、よくは知らなくてもまあ名前くらいは知っており。「松坂?またサボってたのか?」と少しずつ距離を縮めつつ尋ねて。
((ありがとうございます!
名前/小鳥遊 莉斗
読み/takanashi rito
年齢/16
学年/1-A
性格/明るく人懐こい、天然で少しズレた発想をしている。しかし裏では悪戯をしたり人をからかったりするのが趣味で口が悪い。腹黒。裏向きがばれないようにする為と嫌われないようにする為、よく人の目を気にしている。気に入った人にはとことん依存してしまう。サボリ魔。一人称は表向きは「僕」、裏は「俺」と変わる
容姿/ふわふわとしたくせ毛の茶髪に蒼い瞳。カラコンで青と赤のオッドアイにしている。制服は少し着崩していて中にフード付きパーカーを着ている。身長160センチ
>ロルテス
…あ、僕用事があるから行くねー(自身のクラスでニコニコとしながら話し、暫くすると前記を述べながら席を立ちクラスから出て。「いちいち会話すんの面倒いな、」なんて心の中で呟けば特に用があるわけでも無い為どこに行こうか考え、キョロキョロと周りを見渡し屋上へと足を向け
(参加希望です!
小鳥遊>
おい、一年にして着崩しは良くないぞ(屋上へと向かう相手を丁度見かけ。それはやはり規則破りの制服で。はあと浅くため息を吐くとおいと呼び止め上記をピシャリと述べ。こんなことをしているから後輩に懐かれないのだがなと内心己に呆れつつも前言撤回はせず。
((かってながら絡ませていただきましたm(__)m
>本間
__ん?
(昼飯のパンを頬張っていると、誰かから声を掛けられた。声が聞こえた方を見てみると、同じクラスではないが知っている人物が立っていた。「...まぁ、な」相手を見ていたが顔を逸らし前記呟く。ふと相手の手元に目を遣ると、何かを持っていた。"相手も此処で食べようとしているのか"と思い「...お前も屋上で食うのか?」と問い掛けてみて
>小鳥遊
(屋上は人が少ないので落ち着く。なので屋上は己にとっては一番の場所だ。屋上にあるベンチに寝転び眼を閉じている。寝ている。授業をサボってベンチで寝転んでいたら寝てしまった様だ。人がちょくちょく来ていたようだが気にせず寝ていて
/宜しくお願いしますね
松坂>
ん、ああ。それにしても相変わらずの制服だな(相手の問いかけに軽く頷き、その場に座り。ふうと息を吐くと相手の服を上から下まで一通りみては呆れ顔で述べて。まあいいやと流しながら包みを丁寧に開け、パカっと蓋を開けるとタコさんウインナーや厚焼き卵といったものが入っており。「いただきます」と呟き食べ始め。
>本間先輩
あ、良くないですか?でも入学してからずっとこうなんで!(声を掛けられ面倒だな、と思いながらもいつも通り笑顔を浮かべ相手の言葉に何故か得意気な表情で答え。着崩しを直す気は全く無いようで。
(/絡んでくれてありがとうございます!よろしくお願いしますね
>松坂先輩
…お?(屋上につくと寝ている相手を見つけ不思議そうな顔をして近付き。寝てるなぁ、と確認し頷くと「見るからに先輩だけどバレなければ良いよね」と呟きパーカーのポケットを探り油性マジックを取り出して。
(/こちらこそよろしくお願いします
>本間
...着崩さないと落ち着かないからな。
(パンを再び食べ始めると己をジロジロ見られ、キョトンとした表情。どうやら己の服を気にしたようだ。『相変わらず』と言われると珍しく苦笑いしながら上記述べ。「...よくそんなに食えるな」相手のお弁当を見てみるとウインナーやら玉子焼きやらが入っており、己にとっては多すぎる量だったので呟くように前記述べてみて
>小鳥遊
__ん。
(気持ち良く寝ていたが何やら近くからガサゴソと物音が。"人がいるのか?"と思い目をゆっくりと開けてみると目の前には油性ペンを持った見知らぬ男子が立っていた。「...何がしたい」何をする気なのか気になり、呟くような声で問い掛けてはゆっくり起き上がり。身なりはしっかりしていないが見た時がないという事は1年か2年だろう。少し睨みつけるように相手を見て
小鳥遊>
まあ、俺には関係ない事だからいいんだがな(相手の様子に呆れて上記を述べ。そういえばと今の相手が屋上に行こうとしている事を思い出す。「お前、何しに屋上に行くんだ?」と逃げないように相手のフードを掴んで食い止めていて。
松坂>
そうか?(相手の言葉にきょとんと一瞬なるも自覚のない返事を返し。一方の相手の昼食はあまりにも少ないレパートリーで。足りるのだろうかと余計な事まで考えていては「何か食うか?」と首を傾け、つい口走ってしまい。述べてからまた己の悪いくせであるお節介が出たと後悔していて。
>本間
...え?いや、大丈夫だ。
(パンを食べ終え、まだ何個か残っていたが腹がもういっぱいだった為、また鞄の中に入れる。すると『なにか食うか?』と声を掛けられていての方を見る。気持ちが有り難かったが、己はもういっぱいだった為上記を述べ。気を使ってくれた相手に対して少し無愛想過ぎたなと思い、作り笑いではあるが相手に微笑み掛け「サンキューな」と述べて
>松坂先輩
……あ(相手が目を覚ましヤバいと思ったのか素早くマジックをポケットにしまえば何事も無かったかのように笑い「特に何も無いですよ!気にしないで下さい!」と答え、相手に睨みつけられている事に気付き目を逸らし。
>本間先輩
はい!じゃあ僕用事があるんで!(相手を見ながら大きく頷くと屋上へ歩き出し。フードを掴まれ吃驚しながら少しよろけると「あ、えと、屋上に…き、気分転換ですよ!」と慌てながら答え相手の手をフードから離させようとして。
>小鳥遊
__フッアハハハハ。
(『気にしないで』とオドオドしながら言う相手を見て、口が綻び笑ってしまう。笑い泣きしてしまってお腹を押さえながら涙を拭き少し微笑んだ表情で相手を見て「...お前みたいなのをからかうと面白いな」と呟くように言えば再び寝転び目を閉じ寝始めて
>松坂先輩
な、なんで笑うんですか!(笑う相手を見て慌てて言うと「…可愛い後輩をからかわないで下さい」と悲しげに俯いてみせれば再び寝始めた相手にリベンジする為に完全に寝た事を確認すると静かにペンを出し。
>小鳥遊
__っ!!
(寝ているのに目の前に見覚えのある情景が写りだした。きっと夢を見ているのだろう。夢の中、ふと隣に目をやると1人の少女がこちらを見て微笑んでいた。次の瞬間少女が車に跳ねられた。それに驚きガバッと起き上がると目の前は屋上の柵。やはり夢だったようだ。「...おい」隣に目をやるとに再びペンを持った相手が立っていた
>松坂先輩
っ、うわっ⁉(相手が突然起き上がり吃驚するとまた悪戯が成功しなかったからか不機嫌そうにして。「なんで起きるんだよおま…先輩!」と裏が出そうになるも抑え静かにペンをしまい相手に笑顔を向けて屋上から逃げようとして。
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