主 2013-09-23 16:30:20 |
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絡み文上げておきます。
...失礼しました。
(そろそろ授業が終わった時間だろう。サボるために来た保健室から出て廊下をトボトボ。「あ...」しばらく廊下をウロチョロしているとどうやら迷ってしまったようだ。良く分からない場所で少し焦り気味で辺りをキョロキョロ。「誰か...いないかな...」キョロキョロしたまま心配そうな表情をして。耳や尻尾は垂れていて
名前 春風 流猫 (ハルカゼ ルネ)
容姿 真っ黒の長めのストレートの髪
目もとは若干キツめ、目付きが悪いともいう
瞳の色は右が青で左が緑のオッドアイ
尻尾や耳は邪魔なため普段は出してない
性格 自由気侭、よく寝てよく遊ぶ
興味のないものには髪の毛一本ほどの興味も寄せない
警戒心よりも好奇心が勝ってしまい、見知らぬ人を見かけたりするとすぐに近寄っていく
高い所が大好きでよく屋根の上に現れる
猫としての本能が隠しきれず、猫じゃらしなどが視界を過ると耳と尻尾が生える
(/ロルテは次出します!)
ふぁー…
暑くも寒くもない、絶好の昼寝日和!
(こっそりと授業を抜け出し屋上に来ると日当たりの良い真ん中で日なたぼっこを始めてグーっと身体を伸ばすと「おやすみなさい」と誰に言うわけでもなく呟いてごろっと横になりすやすやと寝息たてて)
>流猫
(授業なんてやってらんない。そんな事を内心思いながら授業をサボるために屋上に行く。誰もいない事を確認すると欠伸しながら屋上をトボトボ歩き出す。「__え...?」しばらく進んでいると真ん中ら辺で何かに躓く。フラッとした体を立て直し、下を見る。するとそこには見た時ない女の子が寝転んでいて
>晃
んにゃっ
んー…?
(何かが自分にぶつかった感覚に意識が不浄して上半身だけ起こしてキョロキョロとするとコチラに視線を向ける男の子に気がつき、「にゃに?」と首を傾げて)
>流猫
...いや。
(躓いてしまい大丈夫かなと心配していると、どうやら起こしてしまったようだ。相手に何?と問われれば無表情のまま呟くように短く無愛想に答えてスタスタと歩いていってしまう。ハシゴを登り、屋上の一番高い所で寝転んで
>晃
こら、待てぃ
(しゅたっと立ち上がると小走りで後を追い、ハシゴを上るとそこからの景色に「おぉ…」と声漏らすと男の子に駆け寄り失礼なこととは知らず、興味津々に顔や姿を見始めて)
>流猫
...あの...何?
(目を閉じながら寝転んでいるとギシギシとハシゴを登る音が...。『おぉ...』と声が聞こえ、まさかと思い目を開けてみるとやはり、追い掛けてきた様だ。目の前には先程の少女の顔がある。ジロジロ見ているのが気になり、上記を呟き
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