佐倉杏子 2013-09-23 14:36:17 |
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ほむら>
お、おぅ…そうかよ…。
( 予想外の答えに思わず動揺すると少し歩み寄って来た相手をジッと見て「食うかい?」ポッキーを差し出せば食べていたポッキーをゴクリと飲み込み左記述べ )
>佐倉杏子
あなた以外が…例えば巴マミも居たとして必ず戦闘になる
(説明しながら相手が差し出してきたポッキーを少し見て「もらうわ」といい一本手に持ち口に含む
ほむら>
マミの奴かぃ…言われてみればそうだな。
( 相手の説明に納得すると確かに戦闘になると思い「ほむらがお菓子食べるのレアじゃん!!」ポッキーを食べた相手を見れば嬉しそうに笑みを浮かべ )
>佐倉杏子
だから安心したと言ったのよ…
(相手が納得したことに感心を抱くが表情には一切出さず食べてるところを相手に見られて何故だか無性に恥ずかしくなり別の方向を向く)
ほむら>
お互い考え方がずれてるんだ、戦闘になって当然さ
( 少し過去の出来事を思い出せば眉を寄せ「なんだよ、相変わらずつれねーなー」別の方を向いた相手を見ては口を尖らせ )
>佐倉杏子
出来れば極力、巴マミとの戦闘は避けたいのよ…
(前にきた髪をふぁさっと後ろにやって「つれなくしてるつもりはないわ」と言い切ると同時に食べ終わって相手のほうを向く
ほむら>
何で避けたい訳?…まぁ、確かに彼奴は強いけどさ
( マミが強い事は認めるも戦闘を避けたい相手の理由が気になっては問い掛け「そうなのか!?…分かりづらいなぁ」思わず声を張り上げると苦笑いを浮かべながら左記を述べ )
>佐倉杏子
強いとかそういう問題じゃないわ…理由は簡単よ、まどかを傷つけない為……
(首を横に何回か振れば相手を珍しくまっすぐ見て「私はあなた達の方がわかりずらしわね…」とそんな言葉を零し
ほむら>
守りたい奴があんたには居るんだな、…しゃーねぇ…あたしも成るべく避けてやろうじゃん
( 片手を腰に当てればニィッと笑いながら己も避けてやろうと述べ「そうかい?…ある意味そうかも知れないけどさ」コクリと小さく頷けば相手に同意 )
>佐倉杏子
いるわ…ずっと、前から…
(頷いて少し俯き気味にポソッと小さな言葉を溢し。「佐倉杏子…美樹さやかと鹿目まどかには近づかないことを約束して頂戴」相手の近くまでコツコツと歩み寄っては立ち止まって相手に話を持ちかける)
ほむら>
ん?、何か言ったか?
( 相手の呟きが聞こえず眉を寄せ耳を傾けると「はぁ?何でさ?、というか向こうから突っ掛かって来そうだけど。さやかって奴」相手の発言に顔をしかめれば )
>佐倉杏子
いえ、何でも
(表情変えずに完璧に誤魔化せば「いいから…美樹さやかには私も注意するわ。美樹さやかがやられるとあいつがまどかを魔法少女にしようとするのよ…」と何かを警戒しているようにも見え
ほむら>
そうかよ。ワルプルギスの夜の為にグリーフシード沢山取ったんだぜ!
( 腰に手を当て自慢気に話すと後から、持ちきれねぇから今は此所にねぇけど、と付け足して「キュウべえか?ふーん…仕方ねぇな」と頭を掻けば )
>佐倉杏子
ワルプルギスの夜を倒したら私はこの街を去るわ…
(立ったまま空を見上げて告げれば。「ええ、そうよ…もう二度とまどかを殺させない……」と相手の前で無意識に言ってしまい少しハッとする
ほむら>
じゃあ、この街はあたしの好きにしていいのかぃ?
( 再びポッキーを食べ始めれば首を傾げて尋ね「二度と…?…あんたさ、そろそろ話してくれたっていいんじゃない?」相手の言動に疑問を抱けばしかめた顔をし )
( 上げまーす!! )
>佐倉杏子
ええ、好きにして構わないわ
(小さく控えめに首を縦に降ろせば髪をかきあげて。「そうね…聞きたいのなら言うわ」と聞きたがる相手を少し以外に思いながらも語る、と言い
ほむら>
よっしゃ!!グリーフシード大量じゃん!!
( ニィッと嬉しそうに笑みを浮かべると「嗚呼…あんたが魔法少女になった理由はなんだぃ?」首を傾ければポッキーの次に林檎を食べだして )
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