主サン 2013-09-23 12:02:57 |
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なんだか騒がしいねっ…ってさっきの人だ!
(ざわつきだす教室に不思議に思い賑やかな方に視線を向けてみるとそこにいたのはさっきベンチに横になってサボっていた人。気になっていた矢先現れたため思わず指を指してしまい。遙君っていうんだ、とそんな事を思いながら困惑気味な彼をみていて
/了解致しましたっ!
>樹里
...え、いや...。
(始めは一人だった女子が段々増えてきて、『何組なの!?』『何部?』などと一気に質問され額に汗を浮かべながらキツそうな表情を浮かべる。元々、己は女が苦手だったのだ。最近慣れてきたが、あまり大勢だとやはり無理だ。「__あ」ふと教室内に目を遣ると、先程の少女がこちらを見ていることに気付き
/戻りました!!!今、従兄弟から貰った梨を頬張ってますw(←
なんだか困ってるっぽい…。
(友達と見ていると眉を寄せながらぽつりと呟いて。「ちょっと行って来る!」と友達に発してその遙君と呼ばれる人の方に行けば「あ、遙じゃん! ちょうど話があったんだよねー!今いいかなー?」と初対面にも関わらず親し気に声をかけては腕を手に取り引こうとし)
/おかえりなさいですっ!
梨ですかー!今旬ですねぇー!
私も食べたくなってきましたっ←
>樹里
__えっ...!?
(女子達に次から次へと質問されて困っている中、誰かが己に声を掛けてきた。そちらに視線を向けてみると、先程の少女だった。初対面なのに自分の名前を知っている。その事を不思議に思っていたら腕を取られ驚く。すると周りの女子達が『ちょっと!!ウチラが話してたのにーっ!』等と声を上げていて
/梨、僕の大好物なんですよーw/何か、いきなり姉が「ジッジャーン!!うっわー!メッチャポンポン痛い-」って意味のわからないことを言って登場しましたwwもちろん無視ですけどw(←
あはは、ごめんねっ?
遙ってば、電話しても出てくれなくてさー。
まったく話があるっていうのになに考えてるんだろうねー?
(連れて行こうと瞬間周りの女子たちが騒ぎだした模様。まぁ、それも無理ないかと内心苦笑いを浮かべて。取り敢えず彼女達と向け直って軽く会釈をして謝ればぺらぺらと嘘を並べるとこつんと相手の額を小突いてみて。「だからさ、ごめんね?」と声を発しては彼の手を引いてその場を後にして
/わぁー!尚更嬉しいですねっ!!
従兄弟様に感謝ですねーww
無視しちゃいましたか∑(!
お姉様悲しみますよー?←
...何々?
(初対面のはずの相手が何故か電話がどうたらー等と話始めて、頭の中が混乱してきてしまった模様。すると引っ張られるような感覚。ハッと我に返ると少女に引っ張られていた。「__あ、あの」焦り気味に少女に声を掛けてみて
/はい!!感謝っすww/いや、僕と姉は犬猿の仲なのでww(←
ここらへんでいいかなっ?
(とりあえず階段のところまでやって来れば周りをきょろきょろと見渡し。此処まで来れば彼女達も来ないだろうと思えば掴んでいた腕をパッと離して。そして呼び捨てで呼んでしまったり額を小突いてしまったりの意味も込めて「ご、ごめんねっ!いきなり親し気に連れて来ちゃって!!」と手をぱんっと合わせながら深々と頭を下げては謝罪し
/そうなのですかー?!
家族は大切にしなきゃダメですよー。w
...大丈夫。
(いきなり連れて来られ、辿り着いたのは階段。少し息を切らしながらキョトンとした表情で相手を見る。するといきなり謝られたので驚いたものの、すぐに戻り呟くように上記を述べる。「...逆に、助かった...」俯きながら前記述べれば有難うと聞こえるか聞こえないか位の声で言い
/で、ですよねーww
よかったぁー…。
(大丈夫という言葉を聞くことができればほっと胸を撫で下ろして安堵の言葉を洩らして。「 あ、そういえば。 あたし、三上樹里です! 宜しくねっ」とにっこり微笑めば手を差し出して
/そうですよー!w
ってことで今からお姉さんと仲良くしましょー!←
...2年の櫻田遙。
(相手が自己紹介してきた為呟くような声で己も短く自己紹介する。手を差し出されればゆっくりと己も手を差し出して珍しく少しだけ微笑んで「__宜しく」と小さい声だが相手を見てそう述べて
/...頑張りまっす。多分(←
櫻田君ねっ!
(名前を相槌をとり頷きながら握手を交わすとにっこり微笑み。すると先程のことを思い出しては「あっ」と声を洩らしてせば「そういえばさっきサボってたでしょー?」と人差し指をずいっと押しやりながら問いかけて)
/多分じゃだめですよー!
私と約束しましょ?ww←
...サボった。
(相手にズイッと人差し指を押しやられ、少しだけ後退りしながら上記を呟いて。「...勉強、やらなくていいと思うし...」と言い訳をして。「...英語とか、外国に行きたい人だけやればいい」と殺し文句を口にすればふと時計に目をやり
/りょ、りょうかいっす...(
名無しです
高月真琴(たかつき まこと)
女2/高校2年/160cm
/オドオドしており昔から人見知り 人思いで心配性 自分の意見をなかなか言えず他人の意見にすぐに「いっいいと思うよ」といってしまう ビビりで泣き虫 人見知りを直したいと思っている 恥ずかしがり
/サラッとした黒髪が腰辺りまである 体育の時間などは二つ結びにしている 瞳は不思議なことに若草色 制服は特にアレンジをせずしっかりきており黒のニ―ハイをはいている 登下校の靴はロ―ファ―
ロルテスト
…(数学の時間自分てきに難しい数式をといている途中に ここの問題を…高月! と先生にさされ「えっ、あっそのえとx=-3±√2…です」とあっているか不安な数式の答えを言うと 正解だ といわれほっとするも"目立ってないよね?"や"これでなんか言われたら…"と不安に思いながらもとりあえず…ノートを書かないとという結論がでて真面目にまたノートを映し始め
(/不備がございましたらすぐに言ってください!速攻で考え直します)
>真琴
...解りませんよ、そんなの。
(数学の時間。今日は珍しく授業に参加してみた。それで、先生に『この問題の答えは?』と問われてボーとした眠そうな顔で先生を見て上記を述べて。「...痛いっす、せんせ-...」上記を述べた後、先生にデコピンをされておでこを押さえながら前記述べて
櫻田君
…先生意外に酷いな…
(さされた子を見ていると先生がデコピンを相手にし上記をいうと"痛そう…だっ大丈夫かな?"を思いながらもオロオロしていると授業が再開される。が自信は相手が心配で時々相手を見ながらも数式をといておりまたあてられ"まっまたですか…?"と思いながらも「x=±5…です…」と答え
>真琴
__あ。
(おでこをさすっていると、授業終わりを告げるチャイムが鳴り響き珍しく少し嬉しそうに微笑んでいる。教科書などを片付けて教室から出ていこうとし
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