スキップ・ビート！

...スーパーとかへの買い物は私に任せて頂けますか？
敦賀さんと一緒に買い物するとご迷惑をお掛けしてしまいますので
(勢いよく頭を下げると「すみません...」と呟いて)

おいキョーコ！何でそんな奴と2人でいんだよ(ばーんとドアを蹴り開け入って来て

((入ってもいいでしょうか？))

ショータロー》
Σっ！出たわね、諸悪の根源！別に深い意味は無いわよ、先輩後輩が一緒に居たっていいじゃない？



(/参加して頂いて有難うございます)

キョーコ
諸悪の根源はあの男だろうが！大体お前は隙があり過ぎるんだよ(深い意味はないと聞きホッとするのを隠すように眉を寄せ怒鳴り

((こちらこそありがとうございます。
よろしくお願いします！))

ショータロー》
なっ！隙なんて無いわよ！第一私と敦賀さんにそんな事有る訳ないじゃない！

＞最上さん
いいよ、だったら食品選びは最上さんに任せるよ

＞尚君
確か尚君だったよね、最上さんに何かようなのかな？（にっこり笑いながらどす黒いオーラを纏い

＞最上さん
それはどういうことなのかな？（魔王の笑みを浮かべて
ＰＳ：すいますん、敦賀と最上がそんな事有る訳ないじゃないの意味です

キョーコ
手料理なんか作ろうとしてる時点で怪しいんだよ！(キョーコと敦賀蓮がイチャついてご飯を食べてる所を勝手に想像しイライラして

敦賀連
…！！俺も料理を食おうと思ってだな(2人の邪魔が出来る、とにやにやして敦賀蓮の隣に座り

敦賀さん》
任せて下さい、社さんからも頼まれてますから！
(ニッと笑って一度頷くが相手の次の言葉にみるみるうちに青ざめていき、小さく縮こまって)
えっとあの、何でも無いです...


ショータロー》
しょうがないでしょ、敦賀さんのマネージャーさんに頼まれ本人にも頼まれたんだから

＞最上さん
ありがとう、最上さん（神々しく微笑み
そうなんだね（似非紳士スマイルで

＞尚君
尚君が最上さんの手料理をかい？（魔王スマイルを浮かべて

敦賀さん》
はい！だって今日だけは社さんの代わりですから！
(得意げな表情で相手を見て何度か頷いて)

＞最上さん
もうあの人は…（小声で
では最上さんの手料理楽しみにしているよ（甘いスマイルを浮かべ

敦賀さん》
多分、それだけ心配してるんだと思います...敦賀さんの事

＞最上さん
そうかもしれないけれどもあの人には困ったものだね（苦笑いをして

敦賀さん》
お互い信頼し合えるのって良いですよね！
(満面の笑みで相手を見て一度頷いて)
...そう言えば普段ご飯を食べない敦賀さんも私が言えば必ず食べるっておっしゃってました

＞最上さん
そうかもしれないね
でも最上さんにもいるんじゃないの？
そんなことまで…まったくあの人は余計な事を…（複雑な表情を浮かべ

(/大変遅くなってしまって申し訳有りません)


敦賀さん》
私が信頼出来る方、ですか？
...モー子さんとか敦賀さんとか事務所の方々やだるま屋の女将さんたち、ですかね

＞最上さん
ではその人たちを大切にしないといけないよ
でも僕もその一人に入っているんだね（優しく見つめ

敦賀さん》
えっあ、はい！だって敦賀さんは私の先輩ですから！
モー子さんは意地悪を言うけれど悩みとか聞いてくれるんです

＞最上さん
最上さんにとって奏江さんは特別な人なんだね
たしか奏江さんは同じラブミー部だったよね（思い出したように